俺と母はラブホの駐車場に居た。
母の車でラブホの駐車場に入ると、俺と母は車から降りた。
俺は運転席側の母の後ろに立った。
母はロングコートに襟を立てていた。
俺「脱いで!」
母は目を潤ませながら
母「どうしても・・・やらないと・・・ダメ・・・?」
母は目を潤ませ、振り向きながら言った。
俺「そのまま帰る?」
母は躊躇いを見せたがロングコートに脱いだ。
そこには全裸に赤い首輪、Eカップに黒ずんだデカイ乳輪と乳首の乳房と上半身を、赤い縄で亀甲縛りされた母の姿があった。
俺は母の腰に巻いてあった余分な縄を解くと、母の手を腰の後ろで交差させて縛り上げた。
母「自宅からも近いのよ・・・知り合い見られたら困るわ・・・」
母は首輪を嵌めた顔を振り向け、目を潤ませながらそう呟いた。
俺「何でもするから抱いてくれって、しつこく懇願してたの誰だよ!行くぞ!」
そう言うと母の垂れたお尻を平手で思いっきり叩いた。
パチンという音と共に
母「あん・・・」
母は喘ぎ声を漏らしていた。
俺が押すと母は周りを警戒しながら歩き出した。
俺が尻を叩いてやると、母はあんあん言いながらも、俺と母はラブホに入った。
俺は部屋選びに時間をかけた。
全裸に赤い首輪を嵌め、上半身を赤い縄で亀甲縛りされ、腰の後ろで手を縛られた母は、俺にお尻を撫でられながら、目を潤ませながら内股で立ち尽くして、目で早くと訴えていた。
俺は部屋を選ぶと、エレベーターのボタンを押して到着すると乗り込んだ。
俺「情けない母親だな!」
母「そんな事・・・言わないで・・」
母は目を潤ませ、お尻を撫でられて嬉しそうにしながら、そう呟いた。
エレベータのドアが開くと母を押してエレベーターを出て、母のお尻を叩きながら部屋に向かった。
母はお尻を打たれる度にあんあん喘ぎ、入室して股間を撫でると
股間は既にびしょ濡れだった。
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