その日の夜、母との脱衣所でのSEXから悶々としていた俺はベッドに上がり、携帯のエロ画像がエロ動画を見ながら一物を擦っていた。
そこへいきなり
妹「お兄ちゃん!」
女子高生の妹がいきなり入ってきた。
俺は咄嗟に一物を隠したが、妹は隠された一物を見つめながら近づいてるとベッドに上がり込み
妹「見せて・・・」
目を潤ませてお願いしてきた。
俺「ダメに決まってるだろ!」
動揺しながら拒否ると妹は泣きそうな顔になり、その場で土下座して
妹「見せてください・・・何でもします・・・」
俺は拒否るが妹は引かない。
仕方なく一物を出すと妹は嬉しそうに俺の一物を掴みしゃぶり出した。
俺「一物が珍しいのか?」
妹「そんな事はないよ・・・お兄ちゃんの一物を見ていたら・・・我慢出来なくて・・・」
妹は嬉しそうに目を潤ませて、俺の一物をしゃぶり舌を出して舐め回していた。
妹「お兄ちゃん・・・嵌めたい・・・」
俺「それはまずいって!」
妹はまた泣きそうになりながら土下座をして頼み込んできた。
俺は家族にバレたらまずいと、その場を収める為に了承すると、妹は嬉しそうにスェットのズボンとパンツを脱ぐと、俺の目の前には妹の股間と隠毛があった。
俺に跨り腰を落として妹の股間に一物が当てられると、俺の一物は妹の股間へ嵌りながら妹は腰を落としていく。
俺の一物が妹の股間へと埋まると、妹は表情を歪ませて、口を閉じて喘ぎ声を押し殺しながら腰を振り始めた。
今日だけで母と妹に嵌められている。
妹でも一物を女性の股間に嵌められて擦られていると気持ちよかった。
妹は必死に口を閉じて喘ぎ声を押し殺し、表情を歪めながら激しく腰を振っていた。
しばらくすると俺は逝きたくなり
俺「出ちゃう・・・」
妹は母動揺、喘ぎ声を押し殺しながら乱れ出して
妹「出して・・・大丈夫だから・・・」
妹は淫らに乱れて腰を振っていた。
俺「逝く!」
妹「私も逝っちゃう・・・」
そう逝って俺が妹の股間に精子をぶち撒けると、腰を振っていた妹は腰を落として顔を下げて力んだ後に、顔を上げて口を開き、悦に浸る表情になっていた。
妹はベッドのティッシュを何枚か抜くと股間に被せるようにしながら俺から離れると、跪き、股間を拭きながら俺の精子と愛液塗れのチンポをしゃぶり出した。
妹はチンポをしゃぶっていたが
妹「またお願いします・・・」
と頼んでいた。
俺「まずいって!」
そうすると泣きそうな顔になりながら土下座で懇願してきた。
俺「わかったから!」
そう言うと妹は嬉しそうにチンポにしゃぶりついていた。
妙な事から1日で実の家族の親子丼を楽しむ羽目になっていた。
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