近親相姦 官能小説

自宅の玄関では靴箱に携帯をセットされて、全裸に赤い首輪を嵌め、Cカップの綺麗な乳輪と乳首の乳房と上半身を赤い縄で亀甲縛りされ、腰の後ろで手を縛られ、ディルドを股間に嵌めて、ウンコ座りで腰を上下し、尻を思いっきり引っ叩かれては、内股になりプルプル力みながら絶頂を繰り返す妹の姿が撮影されていた。

俺はズボンとパンツを脱ぎ、ミニ三脚にセットされた携帯を取ると、カメラを変更して撮影し始めて妹の前に立った。

俺「しゃぶれ！」

性奴隷姿で後ろ手に縛られて、尻を真っ赤にしながら目を潤ませ表情を歪めて喘ぎ声を漏らしていた妹は、嬉しそうにしながらディルドオナニーをしたまま俺の一物にしゃぶりついた。

実の妹が性奴隷姿で後ろ手に縛られて、ディルドオナニーをしながら、嬉しそうに兄の一物をしゃぶって腰を振っていた。

俺「美味しいか？」

妹は腰を振り、一物を咥えながら、首輪を嵌めた顔の目を潤ませて

妹「おひしひでふ・・・」

そう言うと必死に一物をしゃぶりながら腰を振っていた。

携帯には、そんな妹の姿が映し出されていた。

しばらくしゃぶらせてから

俺「玉舐めろ！」

性奴隷姿で後ろ手に縛られた妹は腰振りをやめると、股間に顔を埋めるようにしながら金玉をベロベロ舐め出した。

実の妹が兄の金玉を嬉しそうに舐め回していた。

そんな姿も撮影されていた。

俺「竿を舐め回せ！」

性奴隷姿で後ろ手に縛られた妹は金玉を舐めるのをやめると、一物をソフトクリームのようにペロペロ舐め出した。

実の妹は、兄の一物欲しさに言いなりだった。

自宅の玄関では、全裸に赤い首輪を嵌め、Cカップの綺麗な乳輪と乳首の乳房と上半身を赤い縄で亀甲縛りされ.腰の後ろで手を縛られ、股間にディルドを嵌めた妹が、兄である俺の一物にしゃぶりつき、舐め回す様が撮影されていった。

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