涼子のパンティーはマン汁で染みが出来、今にもマン汁が滴りそうだった。
その臭いは甘く淫靡な臭いで、まさに雄を発情させる淫香だった。
パンティーの股の部分をゆっくり引っ張ると白濁のマン汁が糸を引き、パンティーには汁溜まりが出来ていた。
俺はその汁溜まりに指を入れ、ゆっくり掬うと、ジェル状の様なマン汁が指に纏わり付いた。
「なんて厭らしい女だ!」
「あぁぁぁぁぁ…。厭らしい女です…。どうしようもない淫らな女です…。」
俺が罵ると、涼子は身体をビクビク震わせ、自らを言葉で虐め始めた。
俺は指に纏わり付いたマン汁を口に含むと、その味に舌先が痺れ、それは脳までも痺れさせた。
一物の頭は最大に膨らみ、涼子の膣を味わいたい衝動に駆られた。
硬く反り返る一物を手で押さえつけ、一物の頭をパンティーの横から股間に入れ、筋に沿って押し込んだ。
「ヒッヒィー!あぁぁぁぁぁ…!イクッー!あぁぁぁぁぁ…。」
一物の頭にコリコリとした感触が伝わったと同時に、涼子の身体は跳ね上がり、最初の絶頂をむかえた。
ゆっくり腰を動かし続けるとコリコリとした突起物の感触が強くなり、最大の膨らみに達した。
「ハアッ…ハアッ…。イクッイクッー!」
一物の頭に伝わる感触だけで涼子のクリトリスがかなりの大きさとわかった。
「欲しい…!欲しいの…!我慢出来ないのー!入れてー!あぁぁぁぁぁ…!イクッー!」
クリトリスだけで散々イッた涼子は一物を待ちきれず自ら腰を振り、膣に一物を押し付け始めた。
「そんなに欲しいのか!何が欲しいんだ!どこに欲しいんだ!ちゃんと言え!」
「マンコ…マンコに入れてー!チンポ!チンポ入れてー!チンポー!」
俺は涼子の言葉に鳥肌が立った。ほとんどの女は恥じらい躊躇するが、涼子は躊躇なく卑猥な言葉を叫んだ。
一物は白濁のマン汁が纏わり付き、互いの性器は擦れ、厭らしい音を立てながら涼子は腰をくねらせた。
「あぁぁぁぁぁ…!き…来てる…!チンポが…!き…来てる…!あぁぁぁぁぁ…!」
涼子がお尻を突き出したタイミングでマンコの外のビラビラが一物の頭に絡んだ。
内側のビラビラもまるで花開く様にチンポに絡み、跳ね上がったチンポの頭に喰いついた。
まさに何かに喰いつかれた感覚、舌で舐められる様な感覚、一物の頭はうごめく膣に飲み込まれていった。
「チンポー!来てよー!そのままマンコに捩込んでー!チンポー!チンポー!あぁぁぁぁぁ…!そこ…そこ…!イィッー!」
久しぶりの肉魂の侵入に、膣はメリメリと拡げられ、涼子のマン汁のぬめりでズルッと一物の頭が捩込まれた。
「ウゥゥゥ…!ハウッ…!お…大きい…!こんな大きいのが…欲しかった…!あぁぁぁぁぁ…!嬉しい…!あぁぁぁぁぁ…!」
涼子の膣は一物を飲み込んだと同時に波打つ様な収縮を始め、一物を膣の中へと引きずりこんだ。
膣の下側にはザラザラとした壁がうごめき、少し進む度に肉壁が締め付け、その肉壁を押し拡げながら膣奥に肉魂を捩込んだ。
一物の頭がコリコリとした塊を弾き、さらにぐいぐいと奥に押し進め、窮屈な窪みに飲み込まれた。
「ふ…深い…。こんな奥…まで…。あぁぁぁぁぁ…堪らないの…。こんなの初めてよ…。マンコ…こ…壊れるー!」
「まだ入りきってないぜ!ほら!ほら!」
俺は涼子の尻肉を掴み、左右に拡げながら一物を根元まで捩込んだ。
「ウォォォォォー!ギャー!ヒィッー!」
涼子は獣の様な叫び声を上げ、股間から水しぶきを噴き出しソファーに崩れ落ちた。
俺は一物をゆっくり膣から抜くと、膣壁が一物を逃すまいと絡みつき、膣肉を掻きむしりながら一物を引きずり出した。
一物には白濁のマン汁が絡み付き、膣穴からもドロドロと垂れ、パンティーに汁溜まりを作った。
俺はそのパンティーを剥ぎ取る様に脱がし、拘束したパンストを解きブラを外し、全裸の涼子を抱え上げ向かい合う様にソファーに座った。
「ウォォォォォ…!ウォォォォォー!」
一物が涼子のクリトリスと擦れ合ったと同時に、涼子は気を戻し悲鳴を上げた。
「もっとよ!!このチンポ頂戴!して…してよ!マンコぶち壊してー!」
涼子はギラギラとした目で俺を見つめ、首に手を廻し、自ら腰を浮かし一物を膣に宛がった。
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