「このボタン押すと店員さんが来るんだ」「押した事は?」「2回ある…」「押した後って客は?」「別室に連れて行かれて…その後は知らない…」と言った。「何かヤバいなココ…」「そう皆いい人だよ?」「表向きはな…遅くても今月中には辞めろよ…捕まる前に」「うん…分かった」と言うと夏希は俺を押し倒し跨がった。そしてそのまま素股を始めた。夏希の絶妙な腰使いに俺は呆気なく果てた。「お兄ちゃん…凄い…いっぱい出たねそんなに溜まってたの?」と出た精子を掬って言った。その後はシャワーを浴びて時間まで話しをした。「一緒に暮らすか?」「えっ!?」「生活厳しいんだろ?」「うん…そうだけど」「家賃や生活費でいっぱいいっぱいだろ」「うん…」「俺の所なら家賃と生活費も使わないで済むぞ?」「でも…」「でもじゃないよ…それとも家に帰るか?」「それは…」「だろ?…休みは?」「月曜日」「そうか…今日はもう時間ないから、月曜日の夜に会おう…金も用意しておくから」「うん…ありがとうお兄ちゃん」と言うと時間が来て、スマホの番号を書いて渡し店を出た。
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