暫く夏希のフェラを楽しむと「お兄ちゃん…あの時みたいに舐めて」と言った。「お尻向けて」と言うと夏希はお尻を向けて跨がった。手で陰唇を開き久しぶりに夏希のマン〇を見た。あの頃より陰唇が少し黒ずんでいたが、それでもまだ綺麗なピンク色だった。クリを触ると「んあっ…」と言って体がビクっと反応して、チン〇を握る手に力が入った。クンニをすると「ああ…お兄ちゃん…ソコ…気持ちいい…んぁぁ」と喘いでビクビクと震えた。舐めていくとすぐに愛液が溢れてきた。夏希は感じて手が止まった。「夏希…手が止まってるよ」「だって…気持ち良くって…ああっ…」と言った。俺が指を入れると「痛いっ!?」と言った。俺はビックリして「えっ!?…お前…まさか?」と言うと「うん…経験ないの…」と言って俺から降りた。「経験ないって嘘だろ?」「ホントだよ…」「マジか?でも彼氏居たんじゃ」「する前にアイツが…」と言った。「無理やりする奴とか居たんじゃない?」「入れ様としたらこのボタン押すの」と言って机の上のボタンを見せた。
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