半勃ちチン〇が出ると「少しおっきくなってる♪」と嬉しそうに言った。そして全裸になると「シャワー行こう」と言ってタオルを巻いた。それから俺の手を引き、ドアを開けると「シャワー入りまぁす」と大きめな声で周りに知らせ、廊下を確認すると「大丈夫…行こう」と言って、シャワー室に連れて行った。シャワー室に入り手慣れている感じで、シャワーを扱い腰のタオルを外し壁に掛けた。お湯を出し「熱くない?」と聞かれ「大丈夫」と言うと今度は「じゃぁ洗うね?」と言って手にソープを出し泡立てた。「お前いつからやってたん?」「んとね…もうすぐ2ヶ月経つかな」「ここが初めて?」「うん…そうだよ…その前は飲食店でバイトしてたんだけど…間に合わなくて」「そうか…もう辞めろよ?」「何で?」「何でって…俺が借金返済してやるから」「あっ…そうか…うん…お兄ちゃんが言うなら分かった」と言うと洗い出し「フフっ…お兄ちゃんのチンチン久しぶりに見た」と言って優しい手付きで扱いた。「気持ちいい?」「うん…気持ちいいよ」「良かった」と言って笑った。
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