「そうだけど…実の妹とは出来ないだろう」「私ならいいよ…」「いいよって…」「お兄ちゃん昔私にHな事してたじゃん」「えっ!?」「私気付いてたんだよ」そう俺は高3の1年間、S6の夏希に夜這いしていた。さすがに本番はしなかったが夏希は起きていないと思っていた。俺はこのままではいつか夏希を犯してしまうと思い、卒業するとすぐ家を出た。「気付いてたん?」「気付いてたよ…て言うかあんな事されて気付かない方がおかしいよ…」と言うと、夏希はズボンの上からチン〇を触り「あの頃みたいに気持ちよくして…」と上目遣いで言った。その顔が可愛いかった。「いいのか?」「うん…いいよ」と言うと夏希は笑って目を瞑った。俺はあの頃の気持ちになり、夏希にキスをした。唇を離すと夏希は「フフっ…懐かしい」と言った。今度は激しくキスをして舌を入れると、夏希はそれに応え舌を絡めた。「ハァ…お兄ちゃんのキス気持ちいい…」と言った。そして「お兄ちゃん立って」と言われ立ち上がると夏希は跪いてズボンを脱がせた。
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