俺はゆっくりと夏希の中にチン〇を侵入させた。夏希は「うっ…ああ…うっ」と苦しそうに声を出した。「夏希…痛いか?」「ううん…違うよ…入ってくるのが…気持ちいいの…」と言った。「そうか…俺も気持ちいいよ」「お兄ちゃん…嬉しい…」と言って夏希は俺の頬に両手を添え微笑んだ。その顔が堪らなく可愛いくて「夏希…その笑顔可愛いよ…」と言うと夏希は照れた。お互いの口を貪りながら腰を動かした。「んっ…んんっ…んはっ…んっ…あっ…」と夏希は喘いだ。俺は夏希に負担をかけない様に、正常位や夏希の足を延ばして逆位置の騎乗位で責めた。それから右側を下にして背側位やうつ伏せのバックをした。夏希は何度も逝った。やがて正常位に戻し俺も限界になり逝く寸前にチン〇を抜き、夏希の胸辺りに大量の精子を放出した。夏希にチン〇を近づけると口で綺麗にしてくれた。俺達は満足して処理を済ませると、風呂も入らずに全裸のまま朝まで眠った。
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