キスから首、耳、鎖骨、腋の下とキスをして胸へと移動した。「あっ…ゾクゾクして…んはっ…気持ちいい…」と夏希はウットリとした表情で言った。俺は胸に吸い付き乳首を舐めながら、右手で太ももと尻肉を優しくさすった。そして右手を無毛のマン〇へと差し込み、マン筋に沿って動かした。夏希のマン〇はすぐに潤い受け入れ体制が出来た。「あっ…お兄ちゃんの手…優しくて…んんっ…気持ちいいから…大好き…あっ」「ホント?」「うん…あっ…お客さんの中でも…んんっ…気持ちいい人…いたけど…はっ…ここまで…あっ…気持ちよくして…くれる人…ああっ…いなかったよ…んぁっ」「そうか…でもそれは好きって気持ちがなかったからじゃね?」「ああっ…そうか…うんっ…そうかもね…」と言った後「お兄ちゃんの…舐めたい…」と言ったので、俺は横向きに寝た。チン〇が目の前に来ると「ああ…大好きなお兄ちゃんのオチンチン…おっきくなってる…臭くていい匂い…この匂い大好き」と言うと俺達は横向き69を始めて舐め合った。
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