ブチっとした後抵抗が少なくなった。やがて俺のチン〇は夏希の中に収まった。「夏希…入ったよ」「うん…痛いから夢じゃないんだね」「大丈夫か?」「うん…痛みよりも大好きなお兄ちゃんと一つになれた事の方が勝ってる…」「夏希…」「お兄ちゃん…キスして…」俺達はキスをした。夏希は涙を流した。沢山キスをした後「お兄ちゃん…動いていいよ…」「大丈夫か?」「うん…我慢出来るから」「分かった…」と言うと俺は夏希が痛くない様にゆっくりと腰を動かした。「んっ…いっ…あっ」と夏希は言って力が入った。「夏希…無理するなよ」「大…丈夫…続けて」と涙目で言った。夏希のキツい締め付けに俺は5分程で限界になった。「夏希…出るよ…」「うん…中に出していいよ…うっ…」「大丈夫なのか?」「うん…初めては中に…うっ…欲しい…のっ」と言うと夏希は手足を絡めた。「あっ出るっ…ああっ!!」と言って俺は射精した。夏希は「ああっ…出てる…嬉しい…」と呟いた。俺達は見つめ合い「愛してる」と言うと熱く激しいキスをした。
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