夏希の足を広げてクンニをしようとすると、夏希は「あっ…ダメっ」と言って手で隠した。「何で?」「まだお風呂入ってないから汚い」「夏希の全部知りたいから」と言って手をどかしクンニをすると「ああん…もう…汚いよ…あっ」と言った。しかしその抵抗も最初だけですぐに喘ぎだした。確かに少しオシッコ臭かったがその匂いが俺を余計に興奮させた。俺は体を動かし夏希の顔へチン〇を近づけると、夏希は気付きフェラを始めた。横向きでの69をした。暫くすると「お兄ちゃん…欲しい…」と切ない顔をして言った。俺はそれに応え再び足の間に移動した。夏希は自分で足を持ち上げた。俺がチン〇を擦ると「ああっ…お兄ちゃん…昔よくこうやってHな事してたよね…あの時も気持ち良かったんだよ」と言った。「入れるぞ?」「うん」「ホントにいいんだよな?」「うん…初めてはお兄ちゃんとしたかった」「我慢しろよ?」「うん…入れて」俺はゆっくりと挿入をした。「んっ…いっ…」と夏希は言ってしかめ面をした。やがてブチっとゆう感覚がした。
※元投稿はこちら >>