夏希は「あっ…ダメ…」と言ったが抵抗せず、足も閉ずにされるがままだった。夏希は何とか水を止めた。夏希の手を掴みズボンの上から掴ませると、夏希はゆっくりと扱き始めた。クチュクチュとマン〇から音がした。「ハァァァ…ハァァァ…あっ」と喘ぎ声が漏れた。指でクリを速く転がすと「ああっ…ダメ…イクっ…ああっ…あっ…イクっ…ああっ!!」と言いビクビクっとして、夏希の体から力が抜けて床に崩れ落ちた。「夏希…可愛いよ…夏希の全てが欲しい…ベッドに行こう」と言うと夏希はコクンと頷いた。エプロンを外し椅子に架けてから、夏希をお姫様抱っこしてベッドに行った。ベッドに下ろしキスをして夏希の服を脱がし全裸にした。俺も全裸になり夏希に覆い被さった。「夏希…最後までするからな?」「うん…いいよ…お兄ちゃんに全部あげる」と言うと激しいキスをした。愛撫をすると「ああっ…お兄ちゃん…んはぁっ」と吐息を吐いて感じた。乳首を舐めるとすぐに硬くなり、夏希は更に喘いだ。俺は下へと移動した。
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