その日ムラムラとしたままマンションに帰ると「お兄ちゃんお帰りっ」と、夏希が夕飯を作りながら言った。先に風呂に入ってから夕飯を食べた。夕飯を食べ終わり夏希は洗い物を始めた。夏だったので夏希の格好は白いノースリーブにデニム生地のミニだった。少しノースリーブが透けてピンクのブラが見えていた。細く綺麗な生足にムラムラが最高潮に達した。俺は立ち上がると夏希の後ろに立ち、後ろからギュッと抱きしめた。「キャっ」と夏希は声をあげ「ちょっ…お兄ちゃん?何するの?…あっ…離して…」と言ったが、俺は離すワケもなく首筋にキスをして、Cカップの胸を揉んだ。「あっ…やっ…あっん…ダメ…ヤメテ…」と言って抵抗したが耳を舐めると「はぁん…」と言って力が抜けて「ダメぇ」と言い顔を向けた。キスをすると「んんっ…んっ…ハァ」と感じ、目がトロンとした。俺はそれをOKと捉えスカートを捲り上げた。プリっとしたお尻を揉んだ後、後ろからマン〇に手を入れた。夏希はTバックだったので、すぐに指が生マン〇に触れた。
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