晩飯まで家族団らんとしながらも、俺からとは知らない母秀香は、メールに書かれたままに、息子である俺に、黒くでかい乳輪と勃起した乳首を晒し、膝上のタイトスカートで股を開き、陰毛を晒して、視姦されていた。
世間体もある母秀香には、見られるのが耐えられない画像と動画だったのだろう。
晩飯を食べて、部屋に戻った俺は携帯を開き
私の機嫌を損ねたくなかったら、毎日、顔出し裸画像を送りなさい!それと、息子に足のマッサージして貰いなさい!貴方はスカートを股間ギリギリまで上げて、タオルを被ってなさい!息子にちょっかい出されても、黙ってじっとしてなさい!
という内容の文面を送った。
すぐに勘弁してください!
と母秀香からメールが来た!俺は
ご近所の旦那さんに画像を見られてから、次々抱かれるのと、どちらがお望みですか?
との文面を送ると
解りました。
とだけ返信が来た。
俺はジュースを取りに部屋を出ると、母秀香から
母秀香「達也、ちょっと来てお願い!部屋に居るから!」
と声がかかった。
俺はほくそ笑みながら、解ったと返事をして、母の部屋に向かう。
部屋に入ると、うつ伏せでスカートを股下ギリギリまで上げた母が、タオルを被っていた。
母秀香「足のマッサージ、お願い・・・。」
少しぎこちない口調で、母秀香はお願いしてきた。
俺は返事をするとベッドに上がり
達也「少し股を開いて!」
そう言ってやると、母秀香はゆっくりと股を開いた。
スカートは股下ギリギリで、俺には母秀香のマンコの割れ目があからさまに見えていた。
まずは足先に触れると、ピクッしたが、じっとしている母秀香。
足先から段々と登るようにマッサージをしていき、太ももにたどり着いた。
俺は母秀香の股間のマンコを眺めつつ、擦るうにマッサージをしながら、太ももの付け根まで上っていく。
母が一瞬、ピクッとした。
太ももの付け根の股間の辺りを、擦るようにしながら、親指をマンコの周りに当たるようにさすってやる。
母秀香はタイトスカートを股下ギリギリまで上げて、タオルを被り、股を開いてマンコを晒して、マンコの回りを擦られて、硬直していた。
俺はマンコを眺めつつ、太ももの付け根をマッサージし、股間の側の感触を楽しんでいた。
満足するまでマンコを視姦して楽しんだら
達也「終わったよ」
と告げると母秀香はタオルを被ったまま
母秀香「ありがとう・・・もう良いわ・・・」
と言って動かなかった。
俺はほくそ笑みながら、母の部屋を後にした。
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