バスルームにむかう、あとからすぐに服を脱ぎながらついてくる姉、
俺はドアのとこにたち、姉はマットの上に正座する。
ジョッジョッジョッーー
また自分から顔を動かしあたるよいにしながら、口をあける。
あの、生意気で俺を小馬鹿にしていた姉が
そぅ思うとまた勃起していた、
よっんばいになれよ、犬みたいに交尾してやるよ、
マットに手をつかせ後ろ向きにしてやる、
ちょうど、鏡が目の前に、
ほら、自分のイヤらしい顔みながらだよ、
ズボッズボッズボッ~~
身体を反らせて声をあげる、
(アッアッ来たぁ、こ・これ、すごぃ、こんなのはじめて)
変態だな、ションベンまみれで犬交尾されて、汚されたかったんだ、
(ア~そ、そうなの、オシッコまみれでこんなに感じてる、)
ん?オシッコじゃないだろ、
(ア~っ、ショ・ションベン、ションベンまみれで犯されたかったの、ナオキ、ナオキ様のションベンじゃなきゃイヤッ、ナオキ様のションベンで汚されたい、)
じゃあ、家でも調教してやるね、旦那のまえでもいいんなら家でもいいよな
(えっ?いや、いやよ、ママの前じゃいやぁ、)
ん?ママ?家族じゃなく、オヤジじゃなく、なんで母さんなんだ?
少し違和感、だが、とりあえず
姉の頭をつかみ、マットに、マットには俺のションベンが溜まっている、
それに顔をこすりつけると、ジュルジュル~
驚いたことに、姉はたまったションベンを啜りはじめた。
ホントションベン好きなんだな、
(ア~好き、好きぃ、ナオキ様のションベン、美味しい、ナオキ様のションベン便器にしていただいて、幸せです。)
ほら、ションベンまみれでイケよ、自分のだらしない顔みながらイケッ
髪の毛をつかみ、鏡に写す。
舌をだし、ヨダレを垂れ流した顔
(アンッ、すごぃ、私、こんな、顔してる、ごめんなさい、嫌いにならないで、
いやぁ、)
ビクンビクンビクン
言いながら痙攣している、
綺麗な顔が、こんなになって、あへ顔さらして、あいつが見たらビックリするだろうな
(ハァハァ見せたことない、誰にも、私にこんな顔させるのナオキ様だけぇ、アンッイクッイクゥ~)
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