部屋にはいると大きなガラス窓に手をつかせる。ヒールも履いたまま、やはり長い脚でお尻をつきだした姉はたまらない、
一回抜いておこうか、姉ちゃんは俺のオナホールだよ、
(えっ?そ・そんな、オ・オナホールなんて、)
ふーん、オナホール知ってるんだ、ふふ
俺は床にすわり、開いた脚の間に顔をいれペロッと舐める。
すごいな、ビショビショだぁ、
(アンッだって、昨日から、ずっと)
昨日、昨日したばかりじゃん、
(ナオキのために、下を処理してたら、ドキドキして、ハァンねぇお願い)
ビリッビ~~パンストをやぶくと、ひきさかれて裂け目がひろがる。
パイパンマンコイヤらしいな、で、俺のオナホールになる?
(アッアッ、なる、なります、弟専用のオナホ姉です、いつでもどこでもどうぞ、使ってください、だからお願い、早く)
じゃあもっと、がに股になって、腰を落とさないと、
(ア~がに股、イヤらしい、これでいいですか?)
ズボッズボッズボッズボッ、いきなり一気にチンポをぶちこむ、
(アッアッこ・これ、すごっ、まってたの、ナオキのオチンポ、もっと、もっとして、アッアッア~)
旦那いるんだからさ、昨日すればよかったじゃん、
(いやぁ、もうこのオチンポでないと、ナオキの言葉でないと、ねぇもっと、なじって、私をばかにしてぇ)
ホントマゾだな、変態、オナホ姉とか自分から言ってさ、いつでもどこでもだって、じゃあ旦那のまえでもいいんだな、そのつもりで言ったんだろ
(ア~あの人のまえで、アンッして、夫のまえで、いじめて、弟専用のオナホ姉だって、
貴方のナオキ様の専用だって、ア~もぅダメイクッイクッイクゥ~)
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