結婚して半年、歩いても20分くらいの実家にはよく帰っている。共働きの両親、弟は大学
いちお誰もいないことを確認し、まっすぐ弟の部屋に、
まぁ男にしては綺麗だが布団はひきっぱなし
雄の匂い、、、
私はすぐにゴミ箱をチェック、
あった、コンビニ袋を結んで捨ててあるのはティッシュだ。
結びをとくと、独特な匂い、弟のザーメン
私は大きく匂いを吸い込む。
私の性の知識は高校生の時の弟のマンガだ、
もちろん友達と話したりはしていたが、
弟のマンガは人妻や年上の女性をかなり下の男性が調教するのが多かった。
特に私が引かれたのは近親相姦のもの、
母親や姉や兄嫁が縛られたり攻められたりして堕ちるのがお気に入り、
そしてゴミ箱からティッシュを見つけた。
最初は臭くて、すぐに元に戻した。
でも、弟の部屋に幾度にゴミ箱をあさって匂いを嗅いでいた。
私がはじめて、匂いを嗅ぎ、触って、味を確かめたのは弟の精液だった。
高校の時に処女を失い、何人かと経験した、
感じるけど何かものたりなかった。
私は、弟がオナニーしてくれないかと、洗濯機の見えるとこに下着を置いたり、私の部屋に勝手にはいってくれないかと思ったが、弟が私を性的に意識はしてくれなかった。
冗談みたいに下ネタをふったりもしたけど、
イケメンで高収入、何より優しい夫と結婚した。
夫との優しい愛撫、私が感じるまえに挿入するとすぐに射精してしまう。
感じるふりして声を出すのがだんだんいやになった。
弟のザーメンティッシュの匂いを嗅いただけで濡れてる、
指で触るとニチャニチャ、すごい、プルプル
その指を舐める。
臭い、変な味、私のオマンコはぐっしょり
私はドアにむけて脚をひらく、
今、弟が帰ってきたら、ザーメンティッシュを舐めながらオナニーしてるのを見られたら
夫とのセックスより感じるオナニー、
アッアッ帰ってきて、ナオキ、こんなイヤらしい姉さんをお仕置きして、
つい声がでてしまう。
ティッシュのベトベトを顔にぬりつける。
ア~ナオキのザーメン、臭い、やめて顔にぬりつけるの、実の弟なのよ、
ビクビクといってしまった。
そして、私はもぅガマンできなかった。
弟の部屋から弟にメールした。
ちょっと模様替えしたいから、手伝ってくれない、バイト代だすから、
前から考えていた、なんとか冗談でごまかせる計画、でも失敗したくない。
姉の視点で書いてみました。
本編か姉か、どちらがいいか、読んで感想もらえたら嬉しいです
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