土曜デートしよ、もちろん姉の返事はOK
迎えにいくと、休みの義兄が、
久しぶりです、あの、最近ちょっと小遣いピンチで、そしたら姉さんがお昼くらい食べさせてくれるって言ってくれて、
そぅ言うと優しい義兄は、もちろんかまわないよ、毎日でも、逆に安心だよ、
ありがとう、助かります。
これで、パスポートがてにはいった。
姉も聞いていたようだ、俺の隣にきた姉のお尻に手をのばす。義兄からは見えないように
ビクンとする姉のピチピチのスカート
マユの世話、一日頼むよ、
そぅ言う義兄に
はい、ちゃんと躾してやりますよ、
ギュッーとお尻をわしづかみに
えと、トイレかります。
部屋を出てドアをしめるといきなり姉がキスしてきた。
(ハァン嬉しい、公認でいつでもこれるね、ンチュチュパッチュパッ)
すぐそこに、いるんだよ、ちょっとまって
(ねぇ、トイレガマンできない?ちょっとだけでいいから)
ん?なんで?
(わかってるくせに、ハァハァ飲みたい)
えっ?なに?
(オシッコ飲みたい、飲ませて)
義兄に一声かけてマンションを出る、
姉の車にのると、
(もぅ、はやくしたい、このままホテルいきたい、)
俺は運転中の姉の太ももから奥に手をのばす
あれ?手触りが、
(わかる?剃っちゃった、気に入ってもらえた?)
姉はあそこの毛を剃って俺のためにパイパンになっていた。
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