近親相姦 官能小説

再びビデオを向ける。

今何してるの？

（アンッい・いま、今夫婦の寝室で夫じゃない人とエッチしてます。その人は、実の弟です。アッ～、弟のナオキとハメ撮りぃ）

すごいな、姉さん、オマンコキユッキユッってしまってる、旦那とどっちがいい？

（アッ～わかってるくせに、くらべものにならない、あの人じゃ届かないとこにくるの、すごいの）

このビデオ旦那に見られるって想像しなよ

（アンッアッアッそ・そんなのダメ、ダメなの、で・でも、見せるの？見られるの？）

返事の代わりにチンポを深くぶちこむ、
子宮口にチンポがあたり押し拡げる。

（アッ～きたぁ、あなたぁ、ごめんなさい、もぅ、私は逆らえないの、弟のナオキ様の奴隷になったの）

奴隷なだけ？

（アッアッさっき、マーキングしてもらったの、お・オシッコ全身に、、しかも自分から身体の中までマーキングしてもらったの、
わかる？あなた、私、弟のオシッコ飲んだの
自分からゴクゴクって）

どうやらすっかり自分の言葉に興奮しきっている。

（あなたぁ、もぅ私は肉便器なの、弟専用のイヤらしい姉奴隷、弟のザーメンで妊娠します、子供はあなたの子供じゃないの、ごめんなさい、）

（子宮に直接だしてもらうの、証拠に撮影してもらってます。アッアッアッ～～～）

ふふ、寝とり孕ませかぁ、イヤらしいな、ここまでイヤらしいマゾとは思わなかったよ

（ねぇいきそう、ダメ、あなた、見て、弟にいかされるとこ、あなたに見せたことない顔見て、アヘッアヘッアヘッー）

ダメなんじゃなかったの、旦那にみせたら

（アッアッもぅどうなってもいい、ナオキ様の奴隷でいられるなら、ダメもぅイグゥー
あなた、私は一生弟専用になります、ごめんなさいイクッイクッイグゥー）

俺はチンポを引き抜き姉の顔にぶっかけ
ドピュドピュドピュ

プルプルのザーメン
それを姉は自分で顔全体にぬりつけ、それを指であつめて残さないように口の中に

（ハァハァザーメンマーキングしてもらったの、あなた、こんな濃いザーメンで、マーキングされたらもぅ戻れません）


そう言うとビデオのまえで、お掃除フェラしてくれた。

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