試験を理由にしばらく間をあける、余裕はあるのだが、俺も我慢した。
何度かメールがきたが、断る、
試験が終わり明日は土曜日、
明日は会えるよ、とメール、
明日はあの人いるから、と返事がきた。
そか、残念、
(ナオキがいいなら逢いたいな)
じゃあと返事した、
土曜昼御飯を理由に姉の家に、当然義兄はいた。早速食卓に、義兄はもう食べ終わってリビングでテレビを見ている。
(じゃあ私も一緒にたべようかな)
俺の前に座り食事する姉、
足を下からのばす、すぐに足をひらく姉
クチュッ、もぅ濡れている。
俺は下品に、クチャクチャと口をあけ音をたてて食事する、それをねっとりした目でみつめている、
足の指がねとねとになるくらい濡れている
へぇー、すごぃね、すごくねっとりして、
姉さんもすごくお腹へってたのかな?すごいよ、
義兄にも聞こえるくらいの声で、
(ハァハァ、え、ええ、す、すごくお腹へってたの、もぅたまらないくらい、アッ)
姉の声は小さくテレビの音にかきけされ
姉は俺の足をつかみ、自分のオマンコにおしつける。
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