ホテルをでて、食事をすませ、ネットで調べたアダルトショップにいく。カップルも多く女性でも気軽に入れるとのこと、まずは、俺が一人で入店、カップル数組と男性客、
姉を連れて再び入店、スタイルも顔もいい女、それを連れているダサ男なのもありチラチラ見られる。
バイブコーナーにいき、
好きなもの選びなよ、プレゼントするからさ
そぅ言って姉を一人に、すぐにキモオヤジが数人近づきチラミしている。
俺はリモコンローターとエロぃレースの下着を選び姉の元に、
姉は黒い首降りのバイブをもっていた。
ふーん、こんなのがほしいんだ、すごぃな、
わざとちょっと大きな声で
じゃあ、これも買おうか、
白ぃアナルバイブ、
(そ、それ、、、うん、あっそれリモコンの、
そだよ、いらない?
(その、ナオキが使ってくれるなら)
顔を赤くしながら、息を荒くしている。
じゃあ買ってきて、お金と商品を渡す、
(えっ?)少し驚いたが、受取りレジに
店員がチラチラ顔を見ている。車に戻ると
(ねぇ、お・お願いします、も、もぅ一回ホテルに行きたい、)
え~っ、今、ホテルから出てきたばっかりだろ、いくらなんでもなぁ、
もちろん行くつもりだったが、わざと
(お願いします)もぅすっかり興奮している
でも、ほら、あいつが待ってるだろ、
すぐに携帯をだし、
(あの、今日、ちょっと遅くなっていい?
夕飯がてら、ちょっとお酒いこうかなって)
俺は電話中の姉のノーパンパンストのワレメに手をのばす。
(アッ、そ、その、、ちょっと、相談と、か、あ・あるみたい、で、ハァン、アッアッで、でんぱ、わるいみたい、ハァ)
ぐっしょりのオマンコがネチャネチャ音をたてる、そのべたべたの指を姉の口に、
(ヌチャッペチャペチャ、あ、そ、そうね、
たま、には、あなたも、外で、アンッ)
俺は携帯をとり、チンポをだし、姉の頭を股間に、
あっ、義兄さん、すいません、ちょっと姉をお借りします。
まぁ言葉通りなのだが、もちろん返事はOK
携帯を切り、車を出す、姉は俺のをくわえたまま、
さすがに、違うホテルにむかう、
せっかく買ったんだし、オナニー撮影しようかな、自分で選んだんだし、早く使いたいだろ、
(ア~ッ、また撮るの?)
嫌ならいいよ、
(アンッ、ごめんなさい、撮って、私のオナニー、撮ってください)
そぅ、いってまたむしゃぶりついてきた。
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