近親相姦 官能小説

祖父は70歳を越えているのに、あそこ
は物凄く固く長く、20cmはあるんです。
キャバ嬢していた時にやはり、指名や
プレゼント欲しさにお爺ちゃん達とアフ
ターでえっちしたけどこれほど極上な
ちんちんは見たことがありません。

祖父は私の耳をフェラして、乳首と性器
を同時に責めて、どこに何を欲しいか、
後で何を欲しいか言え・・と言うのです。
「ああ、ハァン、お祖父様のオチンポ
早織のマンコにください。あの、フェラ
ガモのヒールも欲しいです。てへw」
「早織は可愛いなぁ、早くひ孫の顔が見
たいわ。ヒールか？今度、東京に連れて
行くから、好きなもんを買いなさい。」

「ああ、ありがとうございます。ああん
はぁああ、お祖父様・・逝って良い？」

祖父のちんちんは夫より相性が良くて、
激しかったり奥まで突いてじっくり抜き
入り口をグリグリするんです。
ヤリマンの私でもこんなえっちは初めて
主人の次に大好きになりました。

結局、次の日まで、フェラチオしたり、
温泉宿のような露天ジャグジーに入った
り、そこで立ちバックで淫語強請されて
全て膣内射精されました。
私の長男は絶対祖父の御胤だと思います。

祖父の極上な愛情をいただき、今度は僕
の番ね。と、訳のわからない事を父が言
います。
主人の部下の時には経理だったので、父
のアシストで東京について行くことにな
りました。
お仕事なのでスーツを着てゆくと、タイ
トのミニスカが気に入ったようで、ちょ
っと触っては、私が睨むとやめる、ヒッ
トアンドアウエイ作戦で私を焦らします。

おっちゃんなのに可愛いなって思うと、
「今日のお仕事はおしまい。お台場でデ
ートでもしよう。ご褒美に美味しいもの
でもご馳走するよ。その前に早織ちゃん
の衣装替えだな。」
って、銀座のデパートに寄ると、受付し
て、違うエレベーターに乗り、サロンで
待つと、渉外担当マネージャーが対応し
てくれました。

「お父ちゃん、何者？」
「早織ちゃんのパパw」
父は渉外担当に指図するとフランクミュ
ーラー、パティクフィリップ、ブレゲ・・
腕時計はパパのチョイスでジャガールク
ルトのレベルソ、服は三時間以内でお直し
が出来るブランドを注文しました。

アクセサリーも欲しいって言ったら、見
に行こうかだって暖



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