ごめん、うがいしてきてもらえる、
笑いながら洗面所にいき、すぐ戻ってきた。
すごぃね、あの人とは全然違うね、こってりしてて、やっぱり出したては全然だね、
ん?違和感が、、、
床に座った姉の後ろに座り、後ろから乳首をコリッコリッツンツン、スカートに手を入れ下着の上から撫であげる、クリトリスのポッチを指で、くりくり、すぐにビクンビクンと反応してきた、それを見計らい、
さっきの言葉さぁ、変じゃない?出したては全然違うってさ、まるで出したてじゃないのは知ってるみたいな言い方だよね、
えっ?な・なに、
今更だよ、白状しなよ、(指で乳首をつまみ、クリをいじりながら耳元で)
あの、その、あんたの、へ、部屋で・…
部屋で、なに?
その、、あれした、あとの、 アッアンッ
俺はオナティッシュはコンビニの袋にいれ潰して結んでごみ箱に棄てていた。
俺のオナニーティッシュをチェックしてたんだ、
アッアッア~アンッ、ご・ごめんなさい、
わざわざ結んであるのをといて?匂い嗅いでたの?いつから?
アンッアッアッあ・あんたが、高校生のときから、ハァハァ、
そんな前かよ(俺は大学三年だ)
で、匂いかいで、オナニーしてたの?
アッア~アンッそんな、こと、は
してたんだろ?(乳首をひねる)
アッハァン、し、して、ました、匂い・嗅ぎながらしてた、してましたぁ~
ホントに意外だった、姉はどちらかと言うと潔癖性だった、よく手もあらうし、少しでも汚れていると露骨に嫌な顔をする。
そんな姉がごみ箱から、ザーメンだらけのオナティッシュをわざわざ取りだし匂い嗅いでたなんて、しかもそんな前から
妙に興奮して、チンポが姉のお尻をツンツンつつく、
匂い嗅いでました、鼻に押し付けて、いっぱい、嗅いで、、、ベトベト指に塗って匂い嗅いでました、
ま・まさか、舐めたりしてないよね、
こちらのほうが動揺してしまった。。
・・・・・して・た
小さな声で告白した姉、
そのまま、床に寝かせ、下着の中に指を、
案の定グッショグショ、
あ・あの・ふ、服、脱がさないの?
ん?弟に、犯されるんだよ、
それを聞いた姉は、いきなり、
ダ・ダメよ、私たち血が繋がった姉弟なのよ、ダメ、やめてぇ、
俺を押し退ける手にはほとんど力ははいっていない。
こんなに、濡らして何言ってるの?
指で愛液をすくいとり、目の前で見せつけてから、口にねじこむ。
い・いやぁ、やめて、
そう言いながら、自分のでベットベトの指を丹念にしゃぶっている。
俺は脱いだズボンから携帯を出し、
証拠、撮っておくよ、、
俺はまず、耳元で囁いてから録画をはじめる
ア~アンッ撮るの?ホントに、撮られちゃうの、・・・
ハァハァ、私が、誘惑しました、弟なのに、
ホントの姉なのに、してもらいたくて、アンッ、だから、その証拠に、撮影されてます、ア~、もぅ、もうどうなってもいいから、して、してぇー、
俺の首に抱きついてきた。
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