兄の異常な愛情8
兄を意識しながらオナニーしてしまった後は、私は必ずすごく後悔してしまいました。相手は実の兄・・・いけないことだと分かってましたが、普通にオナニーするよりもはるかに気持ちよく、何よりあの強烈な精液に理性を奪われそうになるからです。そして毎回後悔しながらも、オナニーしてしまい激しくイッてしまいました。
兄のほうはというと、相変わらず部屋に忍び込んで私の身体を触り続けてました。さすがにホットパンツ越しのお尻に射精してくることはありませんでしたが、大きくなったアレを私の顔に近づけたり、お尻や太ももに擦り付けたりはしてきました。
(うわ・・・)
寝たふりしてるときに、頬のあたりにアレを近づけてきたときはさすがにドキドキしてしまいました。
「まお・・・大好きだよ・・・まおとエッチしたいよ
・・・」
私のお尻を触りながら兄は切なそうな小声でよく言ってました。
(お兄ちゃん・・・)
私はドキドキがおさまりませんでした。兄のことを考え、兄の精液でオナニーするようになってからは、深夜兄に触られてるときのドキドキ感が自分でも我慢できないほどになってました。嫌悪感などもうありませんでした。顔と身体が火照ってるようでした。
兄に触られてるときに兄の精液でオナニーしてるのを思い出したときは更にたまりませんでした。精液の匂いを嗅ぎ、少しだけ精液を舐めたりしてオナニーしたのを思い出し、私は兄に触られながらアソコをジワリと濡らしてしまいました。
この頃になると、もう私は兄に触られた後は必ずオナニーするようになってました。
(お兄ちゃん・・・お兄ちゃん・・・!)
頭の中が兄でいっぱいになりながら一人で弄ってました。ティッシュに吐き出された精液を指に絡め、それをクリトリスに擦り付けたりしました。ドロッと多めに精液を絡めた指を恐る恐る膣内に挿入したときは、まさに兄とセックスして中出しされてるようでした。
(お兄ちゃん、すごいよぉ、すごいよぉ)
自分でも信じられないほどに興奮し、身体を震わせながら激しくイッてしまいました。
そして8月の終わり頃のある夜・・・。兄がいつも通り深夜忍び込み私の身体を触り始め、大きくなったアレを私の顔に近づけたとき・・・私はもう我慢の限界でした。兄を意識しながらオナニーし続け、私の理性は崩壊していたと思います。
「お兄ちゃん・・・いい加減にして・・・」
私は目を開けてゆっくり起き上がりました。
「まお・・・!?」
兄は下半身裸の姿でかなり驚いて固まっていました。
「あ・・・ご、ごめん!まお、ホントにごめん!」
兄は必死に謝ってました。
「ずっと前から私の身体を触ってるでしょ?今さら謝らないでよ」
私は言うと兄はちょっと震えてるようでした。でもアソコはビンビンでした(笑)
「・・・私ももう我慢できないよ」
私はそう言い、兄にそっと抱きつきました。
「ま、まお・・・?」
「お兄ちゃんがたくさんたくさん触るから・・・私もおかしくなりそうだよ・・・」
「まお・・・大好きなんだ、まおのことが・・・」
「私、妹なんだよ・・・」
「分かってるよ・・・でも大好きなんだ・・・」
兄はゆっくり私をベッドに押し倒してきました。私は抵抗せずに兄に身を委ねました。
「まお・・・」
「いいよ、お兄ちゃん・・・」
私が目をつむると、兄は唇を重ねてきました。ファーストキスが実の兄・・・でも嫌悪感はまったくありませんでした。というか、むしろ嬉しかったです。私はすでに兄を異性として意識してしまってたようです。
Tシャツとホットパンツを脱がされ、パンツ1枚になったときはあまりの恥ずかしさに両手で顔を覆ってしまいました。
「お兄ちゃん・・・恥ずかしいよ・・・」
「綺麗だよ、まお・・・」
兄は私に覆い被さり、激しくキスをしてきました。舌を絡ませ、互いのだ液が大量に混ざるほどでした。
(あああ・・・これが大人のキス・・・)
なんて、真っ白になりそうな頭で考えてました。
乳房を揉まれ、乳首を舐められ吸われたときは私は思わず、
「あああんっ・・・!」
と喘ぎ声を上げてしまいました。兄は驚いて私に、
「まお、下に親がいるんだよ」
と言いました。階下の寝室では両親が寝ていました。確かにバレたら終わりなので、私は必死に声を我慢しました。・・・でも身体は我慢できず、兄にパンツを脱がされる頃にはアソコはかなり濡れていました。
実の兄にパンツを脱がされ、私は生まれたままの姿になりました。両脚をM字に開かされ、濡れたアソコを露わにされました。
「まお・・・なんて綺麗なんだ」
「お兄ちゃん・・・ああ・・・」
アソコを見られてる・・・それだけで私はさらに興奮してしまいました。
アソコを指で弄られ舌で責められると、私は必死に声を我慢しながらビクビクビクッと身体を震わせながら激しくイッてしまいました。
「まお、イッたんだね」
兄は嬉しそうに私を抱きしめてきました。
「まお・・・入れたいよ・・・」
兄は私の耳元で言いました。
「でもコンドーム準備してないな・・・」
兄は言いました。さすがに今日私とこんなことになるとは思わなかったのでしょう。
「避妊できないなら、無理だよね・・・」
離れようとした兄を私は止めました。
「いいよ・・・お兄ちゃんなら」
「まお・・・ダメだよ」
「大丈夫だから。初めてはお兄ちゃんがいいの。生でいいから」
「まお・・・」
兄は私を抱きしめてきました。そして正常位でゆっくりと優しく挿入されました。イッた後で、さらに激しく濡れていたせいか、痛みはまったくありませんでした。根元まで兄のアレを挿入され、私はすごく幸せでした。
「まお、大丈夫?」
兄は優しく私を気づかってくれました。
「うん・・・大丈夫だよ。ぜんぜん痛くないよ」
「ちゃんと外に出すからね」
兄は言うと、ゆっくり動き始めました。初めてだった私を気づかい、最初はかなりゆっくりな動きでした。でも、兄のアレを膣内いっぱいに感じることができて私はすごく興奮してしまいました。
「まお・・・すごくぎゅうぎゅう締め付けてくるね」
兄が気持ち良さそうに言いました。
「あっ・・・んん、私の意思じゃないよっ・・・」
私は喘ぎ声を我慢しながら答えました。徐々にスピードを早め、ベッドがギシギシと鳴り始めました。
「お兄ちゃん・・・お母さんたちにバレちゃうよ」
「うん・・・でも、止まらないんだ」
兄は必死に腰を動かしていました。
「まお、ああ、すごい、イキそうだよ」
「お兄ちゃん、お兄ちゃん・・・」
兄はイク寸前にアレを膣内から抜き、私の下腹部にドクドクドクッと大量の熱い精液を出してきました。
「あああ・・・」
私と兄は悦びに震えながらお互いに抱き合いました。
結局その夜は、そのあと休憩を挟みながら明け方まで2回エッチしました。私もフェラを初めて体験しました。大きなおちんちんを口に入れられると、何だかゾクゾクしてしまいました。
2回目のエッチは騎乗位、3回目はまた正常位でエッチしました。3回目はもはや理性などなく、私も兄を激しく求め、中出しをお願いしてしまいました。
実の兄の熱い精液が私の膣内に大量に流れ込んでくるとき、私も震えながらイッてしまいました。
幸いに妊娠はしませんでした。
この日から私たち兄妹の関係は変わりました。
兄の異常な愛情もさらにエスカレートしていきます(笑)
続きはまた投稿します。
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