兄の異常な愛情7
兄が寝ている私のホットパンツ越しのお尻にドクドクッと射精して以来、徐々に兄を意識するようになってしまいました。
下着をおかずにしたり、寝ている私の身体を触るような兄の異常な行為に対して、ドキドキしている自分に戸惑っていました。
兄がおかずに使って精液が飛び散ったかもしれないパンツを穿いてるとき、今までは嫌で嫌で考えないように我慢していましたが、ティッシュに出された兄の精液や、ホットパンツに付着した匂いを思い出したりしてドキドキしてしまいました。高校で授業中とかでも思い出すときがあり、1人でドキドキしていました。
兄が寝たふりしてる私の身体を触ってるときも、心臓のドキドキが聞こえないか心配でした。
兄がたまに射精したティッシュを私の部屋のゴミ箱に捨てるのですが、兄が出ていったあとにちょっと興味本位でそれを見たりしていました。
丸められたティッシュを開くと、中には大量に吐き出された精液が・・・匂いもすごかったです。
(ああ・・・すごい・・・)
私はその性的な匂いにクラクラしてしまいました。
処女で彼氏もいなかった私には、兄の精液が初めての異性の精液でした。
最初は嫌悪感を抱いていたのに、徐々にこの匂いに引き込まれていくような感じがしていました。
「お兄ちゃん・・・ああ・・・」
8月始めくらいに、初めて私は我慢できず兄の精液を嗅ぎながらベッドでオナニーしてしまいました。兄に身体を触られ、ドキドキしていたせいもありました。兄が出ていったあとにゴミ箱に捨てられたティッシュを手に取り、開いて鼻を近づけて匂いを嗅ぎながらオナニーしてしまいました。
「んんっ・・・あああ・・・!!!」
私は今までにないくらい激しくイッてしまいました。終わったあとは激しい罪悪感と後悔を感じましたが、ものすごく気持ちよかったです・・・。
その日以降も深夜兄が出ていったあとにこっそりオナニーしてしまいました。
「お兄ちゃん・・・お兄ちゃん・・・」
兄の精液を少し指ですくったり、指に付いた精液を恐る恐る舐めてみたりもしてしまいました。
私のアソコは激しく濡れ、指で弄るとどうしようもなく気持ちよかったです。
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