順序間違えました(><)
第2話
「よ、汚して・・あっ、ああっ、くっ、くっくだ・・さい、う、うぁぅっ・・もっと・・よご・・しっいっいっ!あっ、あっ!あっ!あっ!」
熱くなった肉壷をかき混ぜてやると、絶頂を迎えそうになっている
手首まで飛沫が飛び、合皮のソファーにはコップを倒したように体液が溜まっていた
布地だった前のソファーだと、染みを作ってしまい、まぁ、あれはあれでこいつを責めるネタの一つにはなったけどな
まだイカしてはやらねぇ
指を引き抜き、口の中に突っ込んでやった
「あぐっ!ぐはっぁあっ!おぅえっぅつ!」
親指以外の指をまとめて入れると、さすがに苦しいようで、涙を浮かべながら唾液やら鼻水を溢れさせた
「ゲホっ!ゲホっ!」
「また、出しちゃったな、色んなとこからよごれたもの出して、どんどん汚れてくな」
咽せ返りながら、小さく頷く
「ちゃんと体に戻さないとダメじゃねぇか、ほら」
手を窄め、体液を口の中に垂らしてやる
「ほら、残ったのも自分で集めて体に戻せよ」
丸い手を自分の顔にあて、集めた液体を口の中に吸い込ませていく
「ここにもまだ残ってるぞ」とソファーを指差すと、ノソノソとソファーの下に降り、四つん這いのまま、困った顔をしながら俺を見上げるので、首を上に振り無言で指示すると、諦めたようにソファーに顔を近づけ、舌を使って舐めとっていった
イカせてもらえなかったからか、それとも、汚されていく自分に酔っているのか、吸い取っている間ずっと、太ももを小刻みに擦り合わせていた
「何モジモジしてんだよ」
「・・あっ、いやっ・・あのっ・・」
「あぁ、そっかそっか、まだ飲んでないのがあったな」とイジワルな顔で笑ってやる
「それでモジモジしてんだろ、ちょっと待ってろよ」
おもむろに立ち上がり、台所から持ってきたボウルを床に置いてやった
「ほらっ」
アザラシも意味は分かっている
これまでに何度も経験している
ただ、それはいつも風呂場か、たまに連れて行かれるラブホテルのどちらかでしかなかった
四つん這いのまま動きが止まっているアザラシの腕を掴み立ち上がらせ、ボウルの上に立たせた
「あっ」
「さ、下の脱ぎな」
少し躊躇しながらも、キャミソールの裾に手を入れ、濡れた下着を一気におろした
足首にひっかけたまま、黙って立ち竦んでいるから、屈んでその下着を足から抜きとり、目の前で裏返し、粘性のある体液がついた中心部を広げて見せてやった
「やっ」
「お前から出たもんだろうが」
持ったまま背中に回り、肩紐をはずしてキャミソールをずり下げた
普通なら床に落ちてしまうのだろうが、下乳と原に挟まれ、だらしない乳だけが露わになる
「んっ、いっ、あっ・・んぐくっっ」
後ろから抱きしめるように乳を掴み、強く絞りあげながら、口を開けさせ、体液で汚れた下着を押し込んでやった
そして、自由になった手で裾をめくり、指を差し入れると、吸い付くように奥まで簡単に入っていった
「んふぅ、んふぅ、んふぅ」
さっきまで履いていた下着で口を塞がれたアザラシは、鼻で息をしながら、目を見開いて天井をあおいでいる
「どうだ自分の味は?お前から出た汚いものの味はどうだ?うまいんだろ、お前には?」
「んふぅ、んふぅ、んふぅ」
髪を揺らしながら何度も首を縦に振る
口元からは唾液が垂れ、下から垂れた液体はポタポタとボウルに落ちていく
「しゃがめ」
命令に従いゆっくりと腰をおろしたので、指を抜き、そのまま鼻の穴に突っ込んでやった
「自分で開いて、そん中に出せよ」
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