表向きは少し真面目なごく普通の女子高生。でもそれは仮の姿で、ホントはスケベなコトが大好きな俺の姉ちゃん…友里。
姉ちゃんをエロい目で見るようになったのを差し引いても、弟の俺から見ても姉ちゃんは普通にモテるだろうし、今までに男と付き合ったことも、そしてセックスもすでに経験済みだと考えるのが自然だが、あのスケベっぷりから想像するに、きっと今までの男では内心物足りなかったに違いない。実際はもっといろんなコトをしたくてされたくてたまらなかったはずだ。そして、その隠された性癖が俺にバレてしまい、姉ちゃんは変態ドМの本分に忠実に従い、あろうことか弟である俺の肉便器に堕ちようとしている…。
もし、俺ではなくその辺にいる変態オヤジにストレートに誘われていたら、姉ちゃんはそのオヤジとヤッてたのだろうか…。俺が先に手を付けておいてよかったと思う反面、そんな姉ちゃんもちょっぴり見てみたいと思ってしまう自分もいた…。
今朝は久しぶりに4人揃って一緒に家を出た。妹達も何だか嬉しそうで、俺たちの先を歩きながら振り返ってやたら話しかけてくる。
実は俺と姉ちゃんは同じ高校に通っているのだが、今まで一緒に通学したことなど一度もない。通常姉ちゃんは俺達の朝飯などの準備が済んだら家を早めに出ちゃうし、たまに俺と同時に家を出ることがあっても、姉弟で一緒に通学する発想などお互いにもうないから、距離をおいて別々に歩くのが普通だった。だが、今日は違う。目の前には姉ちゃんが歩いている。そして妹達と小学校前で別れるまで、4人で楽しく喋りながら歩いた。姉ちゃんもいっぱい笑っていた。妹達のためにもこういうのもたまにはいいと思った。
そんな兄貴らしいことも考えた俺だったが、実は俺は姉ちゃんをずっと視姦していた…。
スカートから伸びる姉ちゃんの脚…綺麗なローファーにふくらはぎを包む紺のハイソ、細すぎず太すぎず適度な肉付きの白いフトモモ…歩くたびにチェックのスカートがヒラヒラ…ビッチな超ミニではないが、カラダとスタイルにマッチした絶妙なミニ丈…。有名な進学校でありながら、この辺りではダントツにカワイイと評判のウチの制服を、姉ちゃんはバッチリ着こなしていた。
俺は姉ちゃんを視姦しつつ、激しい勃起をカバンで必死に隠しながら歩いていた。そして、妹達と別れ姉ちゃんと2人きりになって歩き出したところで、興奮が抑えられない俺は周囲に人がいないのを確かめながら姉ちゃんの耳元で言った…。
「そんなカワイイ制服着てるのにパイパンマンコ丸出しなんだ?もう濡れてんだろ?友里…」
さっき家を出る前、脱衣場で姉ちゃんのパイパン処理を確認した俺は、猛烈な興奮に我慢できず姉ちゃんを強引に抱き寄せ、初めて舌を絡ませた…。姉ちゃんのいい匂いと制服越しに伝わる柔らかいカラダの感触。そして一瞬『ああん…』といやらしい声をあげ、舌を絡ませてきたスケベな姉ちゃん…。
「パンツ穿かずに…このまま行くよ?学校…」
命令に逆らえないドМ…ホントはスケベなコトが大好きな俺の姉ちゃん…友里。
そして今、姉ちゃんは、スカートの中にパイパンマンコを隠しながら、引き続き俺と学校に向かうのであった…。
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