昨夜、俺は姉ちゃんに顔射した。
姉ちゃんのフェラチオは想像以上にレベルが高く、舌と手の使い方やリズムが絶妙だった。いやらしい音をたてながらチンポをしゃぶるその姿は、とても初めてではない感じで、俺の注文にも素直に従い裏筋責めや玉舐めの技術は相当なものがあった。
そして、俺の息がだんだん荒くなってくると、それまで目をつぶっていた姉ちゃんがうっすらと目を開け俺と目を合わせてきた。凄いテクでチンポをしゃぶりながらも俺に見られている恥ずかしさから赤面し、それでも俺に見せつけるような今までに見たこともない凄いスケベな顔の姉ちゃんに、一気に血液がチンポに集中した。
「ハアハア…姉ちゃんのスケベ…弟のチンポの処理しちゃうんだ?」
俺は姉ちゃんの髪を耳にかきあげながらやさしく耳や顔を触った。姉ちゃんが愛おしくてたまらなくなった。と、同時に、メチャクチャに汚したくもなった。
「ハアハア…イクよ…姉ちゃん…ああ…姉ちゃん…ああ…友里…友里スゴイよ…あっああっ!」
俺は姉ちゃんの口からチンポを抜き顔に向けてしごいた。ザーメンの第一波が勢いよく姉ちゃんの顔にドピュッ!とかかった瞬間、姉ちゃんはピクッと反応し自らいやらしく口を開け、だらしなく舌を出し後続のザーメンを顔で受け止めた。ザーメンをブッかけながら、また姉ちゃんと目が合った時、姉ちゃんが少しニヤリとしたように見えた…終始言葉を発することはなかったが、その目つきは『あたしのコトいつもオカズにしてたよね?』みたいな感じに見えて、一瞬ドキッとした…。最近のことはもちろん過去のあんなコトやこんなコトももしかしたら姉ちゃんは知っていたのかもしれない…。
そして、ザーメンまみれの姉ちゃんを残して俺は部屋を出たのだった。
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