『ズプッ…ズプズプ…』
「ああっ!?姉ちゃん…あっ、友里スゴイ…」
思いがけない展開に、一瞬にして俺の心臓はバクバクになった。亀頭に血液が集中してパンパンになり、我慢汁もとめどなく出ている感覚があった。普段の姉ちゃんの表情や声、綺麗な髪に制服姿が脳裏によみがえる。あの姉ちゃんが今、俺のチンポを自ら受け入れたのだ…。俺は軽く腰を動かしながら照明のリモコンを取り、保安球のボタンを押した。
「ハアハア…ああ…姉ちゃん…」
保安球の明るさではあるが、ここまではっきり姉ちゃんの顔が見えたのは初めてだった。姉ちゃんがこちらに顔を向け俺のチンポを口に含んでいる…。姉ちゃんの髪が口元に掛かりそうだったので、俺はドキドキしながら耳元にかき上げてあげた…そして姉ちゃんの首筋をいやらしく触った…。
その間姉ちゃんは目を閉じたままだった。チンポを口に含んではいるが、舌を使って舐めたりはしていない。ただ、俺にはある確信があった。そして姉ちゃんの耳や首筋を触りながら囁いた…。
「ホントはチンポ大好きなんでしょ?姉ちゃん…舐めたいんでしょ?ねえ?いいよ…舐めて。ほら…ちゃんと手使ってごらん…」
やはり想像通り姉ちゃんは命令に逆らえないドМの変態だった…。俺は姉ちゃんのフェラテクを思う存分体験し、最後は顔に大量にブッかけて部屋を後にした。
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