3日後の夜、姉ちゃんの部屋。俺は、いつも以上に勃起したチンポをしごきながら、寝ている姉ちゃんに静かに近づいた。
あの時、一瞬ではあるが俺のチンポを舐めまわした姉ちゃん…。エッチな夢でも見ていた可能性はあるが、あの舌技や引っ込めた感じは意識的にヤッていたようにしか思えない。もしそうなら、俺に対して何ら変な態度を見せることもなく、毎日何事もなかったように振舞う姉ちゃんは、俺の妄想―チンポの処理をするだけの道具―に合致する。
チンポが好きで好きでたまらない、舐めまわしたいし、自分のカラダを使って誰でも好きにイッて欲しい…。自分からは死んでも言えないことだが、もし求められればどんな男とでも…何でもしちゃうマゾ女…肉便器…。さらに普段は普通のフリをする自分自身にマンコを濡らすドスケベ女…。
「ああ…姉ちゃん…。友里…。友里は俺の肉便器なんだろ?俺の女になれよ友里…」
物凄く興奮していた俺は、眠っている姉ちゃんの口元に我慢汁ダラダラのチンポを当てがった。そして強引にチンポで口をこじ開けようと押し付けた瞬間、姉ちゃんは自ら口を開き俺のチンポを受け入れた…。
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