あれから1週間がたった。その間俺は深夜の姉ちゃんの部屋に3回侵入して、そのいずれでも初回と同様に寝ている姉ちゃんの口でタップリ出した。また、それぞれヤッた日の翌朝の姉ちゃんの様子もいつもと変わらず、数時間前に口に出された今朝も、俺や妹弟の朝食の世話や登校の準備をテキパキこなしている。姉ちゃんが通るたびにフワッといい匂いがする。あの部屋と同じ匂い。反射的にチンポが反応した。また抜きたくなるくらいにビンビンだ。それにはある理由があった…。
昨夜、姉ちゃんの口で腰を振っていて一瞬寸止めした時、姉ちゃんの舌が俺の亀頭をなぞるように1回転…2回転舐めまわし、そしてビックリしたように舌を引っ込めたのだ…。一瞬の出来事だったが、姉ちゃんは確実に舌を使っていた…。その時俺はあえて舌技に気付いていないフリをして、その後いつもと変わらない形で姉ちゃんの口内にブチまけたのだが、舌を使って舐めまわしたり、急に引っ込めたり出来るということは、あの時、姉ちゃんは起きていたのだ…。知ってて俺のチンポで口を犯され、ザーメンを受け入れたのだ。しかも、こっそりチンポを舐めまわしていた…。そして今、姉ちゃんは何事もなかったように振舞っている…。
長女で面倒見のいいしっかり者、明るくて可憐な俺の姉ちゃん、友里…。普段の姿とは裏腹に、姉ちゃんはホントはドスケベでどうしようもないマゾ女なのかもしれない…。俺はゾクゾクしながらこれからの計画を練るのだった…。
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