その日の深夜、姉ちゃんの部屋。いきり立った俺は部屋に入ると、寝ている姉ちゃんを襲い、69を強要した。
「あっ…やん…」
と言いながらも素直に仰向けの俺の顔の上にまたがる姉ちゃん。暗闇ではあるものの姉ちゃんの形のいいお尻の輪郭が浮かび上がる。俺は両手でそのお尻を優しく撫でながら、舐めろと言わんばかりにギンギンのチンポを向こうで強調させると、それを姉ちゃんが手でしごいてきた。
やがて薄暗い部屋に、俺と姉ちゃんの吐息とお互いの性器を舐める音だけが響いていた。俺の人生初のクンニは姉ちゃんのマンコだった…。暗くてよく見えないが、ワレメを広げてクリトリスあたりを舐めた…姉ちゃんは舌先で優しくチロチロされるのが好きらしい…わざとエッチな音をたてながらそれをすると、姉ちゃんは微かに喘いだ…。
「あっ…あんっ…ああん…」
俺は初めて姉ちゃんの喘ぎ声を聞いた。深夜なので少し抑えているかもしれないが、まるで仔猫のみたいな鳴き声で、か弱く、泣いているようにも聞こえた。姉ちゃんが無性に愛おしくなってギューッと抱きしめてあげたくなった。
だが、俺のチンポはそんな愛おしいはずの姉ちゃんを犯したいのかさらにギンギンに硬くなっていく。そう、俺はまた忘れていた…姉ちゃんは肉便器であり、純愛などこれっぽっちも望んではいないのだ。俺はあくまで秘密の性癖を知ってしまったひとりの男に過ぎず、実際には姉ちゃんはどんなチンポでも受け入れる女…そして、チンポがないと生きていけない女…それが姉ちゃん…友里なのだ。
そして、俺は照明のリモコンを取り『全灯』を押した…。
パッと部屋が明るくなり、チンポをしゃぶりながら姉ちゃんが『いやん…』と言った。俺の目の前には姉ちゃんのグチャグチャのマンコ…そしてその奥…下腹部には確かに『肉便器』の文字が見えた…。やはり昼間のあの映像は姉ちゃんだったのだ…。俺の興奮は一気にMAXに達した。
「ああっ!姉ちゃんやっぱりマンコ晒したんだ…ああ…スゴいスケベ…」
そして、急激に硬くなったチンポを察知した姉ちゃんに、超絶テクを繰り出され、俺は速攻でイカされてしまう…。
「か、覚悟しとけよ…肉便器…あっ…ああっ…ああっ!あっ…あっ…」
フェラしているのを見られてないから思いっきりしゃぶったのだろう…これが姉ちゃんの本気のテク…チンポが気持ち良すぎてトロけるようで、ザーメンを全て搾り出されたっていうくらいタップリ出た感覚があった。いったいどんなしゃぶり方をしたのだろう…。姉ちゃんは激しく脈打つチンポを全て口で受け止めた…。
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