ローターのスイッチが入った瞬間、トシエは頭を振り乱し、喘ぎ と言うよりは 唸り だした。
そして、遠吠えの様な声をあげ、グッタリとなった。
ケツに入れたのも はじめてなら、マンコから伝わる振動も、はじめての経験だった。
もっと味わいたい。
オ一旦離れた、すでに ゴム が被せられていた。
モチャ箱 から、値段も見ずに、大きさだけでバイブを選んだ。
とは言え、流石に一番デカイのは気が引けて、2番目に大きいモノにした。
トシエを抱き抱え、ベッドの縁に うつ伏せにさせた。
ローターを無理やり握らせ、腰を抱え、尻を突き出させた。
2番目とは言っても、俺のよりは もっと大きいバイブをいきなり突きたてた。
トシエは ヒィーッ と言ってのけ反った、が すぐに腰を振りだした。
俺も狂った様に、バイブでかき回した。
手を離した。
スイッチが入ったままのバイブは、持ち手の部分が円を書く様に回っていた。
回りながら抜け落ちそうだった、持ち手にあるスイッチを切った。
トシエが崩れた。
片手でバイブを押さえ、もぅ片方の手でトシエの腰を持ち、尻を上げさせる。
バイブのスイッチを入れ直す。
トシエの手を取り、
「押さえて」
とバイブを押さえ、亀頭をケツマンコにあてがった。
トシエは すぐに察したのか、尻をより高くあげた。
ゆっくりと進んだ。
一瞬 キツくなる。
が、すぐに解放される。
先刻 感じた、何かをくぐり抜ける様な感じは これ だった。
バイブの振動が伝わる。
トシエは唸りながら 出し入れしている。
もたなかった、その両方で。
あっと言う間に 果てた。
息が乱れ、トシエから離れ、トシエは、横に仰向けになった。
トシエが ずり寄って来て キスをしてきた。
トシエが起きあがり、
「ください」
と言って 被せて有った ゴム をとった。
精液溜まり をつまみ、天井を見あげ、大きなクチをあけ、舌を これでもか とだし、ザーメンを絞り落とした。
俺は何だか、トシエがいとおしくなり、抱き寄せキスしようとした。
が、トシエは俺を制し
「こちらが先です、旦那様」
と、お掃除 をはじめた、チンポも、袋も、ケツも。
一通り お掃除 が終ると、トシエはタオルを手に洗面所に向かった。
うがい だけで戻って来た。
トシエに抱きつかれ、俺はまた押し倒された。
※元投稿はこちら >>