ざんざん頭を振り回し、吸いたて、「ハァハァ」言いながら 離した。
トシエは、また俺に覆い被さり、キスをしてきた。
キスをしながら、腰を器用に動かし、どうやら おチンポを探り当てた様だ。
トシエが少し腰を落とした、先っぽは入った様だ。
トシエは、すぐに起きあがり、深々と腰を落とした。
ヌルッ、としたモノに包まれた。
トシエは フーッ とも ウーン ともつかない息をしたかと思うと、後にのけ反った。
トシエが態勢を戻し、腰を動かしはじめる。
先刻 頭にとり憑いていたモノが、腰に乗り移ったかの様に。
「旦那様ぁー。」
と言いながら トシエの動きが止まった。
今度は俺が下から突きあげた。
俺は上体を起こし、トシエを抱き寄せ、態勢を入れ替え様とした。
が、トシエは、
「ダメです、旦那様。」
「トシエにサセて下さい。」
と言いながら俺を仰向けに戻した。
トシエは、俺の足の間に割って入り、喰わえた。
今度は 随分ゆっくりと頭を動かしている。
頭を動かしながら 俺の左の乳首を捏ねていた
右手が離れた。
先刻の ベッドの脇に置いたモノを探っていた。
探り当てたのか、一旦 クチを離し、両手を添えて動かした。
手を離し、俺の腹の辺りを跨ぎ直したかと思うと、今度は後手に(おチンポ)をしごきだした。
トシエは、
「どぅですか? 旦那様?」
「少し ヒンヤリしますか? ヒンヤリも少しは気持ちいいですか?」
俺は股の付け根辺りが 少しヒンヤリしたので、ローション系の何か? なのだろうと思っていた。
トシエが手を離し、立ち上がり、チンポをめがけて腰を降ろしてきた。
それが わざと なのか、ゆっくりと徐々に沈めてくる。
先刻とは違い、何かをくぐり抜けた様な感じが有った。
深々と腰を降ろすと、ゆっくりと、ホントにゆっくりと、味わう様な動かしかた だった。
一層 深々と腰を降ろすと、トシエは両手を後につき、両足をM字開き、言った。
「旦那様、見て下さい。見えますか?」
「はしたないトシエを見て下さい、旦那様」
俺は身体をよじって 灯りをつけた。
向き直り、トシエに促されるままに、見た。
俺のチンポは、トシエの尻穴に飲み込まれていた。
俺には、はじめての ケツ だった。
トシエ
「ゴメンなさい旦那様」
「お嫌いですか?、トシエのケツマンコはお嫌いですか?」
はじめての事に 俺は一気に高ぶった。
何度も、これでもかと、下から突きあげた。
トシエは
「旦那様」
「旦那様の おチンポ 」
「おチンポ 凄いです。いいです。」
「ケツマンコ、トシエの はしたない ケツマンコはどうですか?」
「ケツマンコ、いいですか?」
「ケツマンコ、ケツマンコ、おチンポ、ケツマンコ」
とわめき散らしていた。
俺
「トシエのケツマンコ、いいよ。」
「変態マンコは? どぅなってんだよ?」
「グチョグチョか?」
トシエは人指し指と中指で
「トシエの変態マンコ見て下さい」
と広げてみせた。
俺
「変態マンコ、こうしてやるよ。ケツマンコだけじゃ足らないんだろ?」
と先刻 物色した 飛びっこ をマンコに突っ込みスイッチを入れた。
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