床に散らばったオモチャの中には、昨日 慌てて買った、オナホ も、あった?
トシエ
「ご主人様?、これ、何に使うの?」
俺
「ああ、それ?、あとの お楽しみ!」
「そんな事より、ホラ。典子さん、淋しそぅにしてるよ、弘美1人じゃ。」
トシエ
「やぁだ。そんなに何人も相手にしたいの?」
「ホームレスの溜まり場に 放り投げたら 楽しそぅね。」
典子さん
「~ん、ウ~、んー」
弘美に 組臥せられてる典子さんは、唸って首を振る事しかできずにいた。
トシエは典子さんの尻を持ち上げ、自分の両膝の上に降ろして、両手で おまんこを広げた。
トシエ
「あら、あら。さっきワンピースで拭いてあげたのに、もぉ こんな?」
「グチョグチョよぉ!」
トシエは、おまんこ と、クリトリスの辺りに 中指だけを押し付け、ゆっくりと、円を書くよううにまわした。
弘美は弘美で、両方の指で 乳首をつまみ上げたり、捻ったり、もて遊びながら、ベロベロ と、顔中を舐め回したり、クチの中に舌を差し入れてたり している。
弘美の舌が 典子さんのクチから離れると、
「あぁーっ!」
と、喘ぎ声をもらす。
トシエ
「どぅしたの?典子さん。そんなに気持ちいいの?」
「何だか、匂い、きつく なってきたわよ?」
よく見ると、確かに、まん汁が気持ち白濁してる様にも見えた。
トシエは、それを、救い取り、
「弘美さん、ほら、こんな よ。」
と、弘美の目の前にさしだした。
弘美
「あら、ホントだ くっさぁい」
と、いいながら、舌を思いっきり伸ばし、ペロッと、舐めた。
トシエが中指を 弘美のクチに押し込んだ。
押し込んで、クチの中を掻き回してる のが分ける。
トシエが、もぅ1度 中指を おまんこ に、あてがい。まん汁を掬い取った。
「ほら、こんな」
俺と長谷川さんに、見せた。
トシエ
「…こっちは?、どぉなのかしら?」
と、今度は その指で 尻の穴を捏ねはじめた。
何回か、尻の穴の周りを捏ねると
「どぉなのよ?」
と、尻穴に指をさしこんだ。
「ヒィッ。」
と、一瞬、典子さんが声をもらした。
トシエ
「あら?、こっちも、いけるの?」
と、第一関節 位だった指を もぅ少し押し込んだ。
典子さんは、喘ぎながら、首を振る。
トシエは、一気に指を引き抜いて、
「何?、いつも こんなに、キレイにしてるの?」
「ちょっと、待って」
と、立ち上がり、ソファーの方に向かいながら、長谷川さんを覗きこみ
「いつも、なさってるの?、お し り。」
と、ニヤニヤしながら聞いていた。
トシエは1人掛けのソファーから、クッションだけを持ってきて、典子さんのケツの下に、2つ折りにして、敷いた。
トシエ
「もぉ、膝が 赤くなっちゃったじゃない」
(お前が乗せたんだろぅよ?)とも思ったが。
「ご主人様?、これ、ほどいちゃ ダメ?」
と、ガムテープを指差した。
俺
「いいよ、好きにすれば?」
トシエ
「弘美さん、そっちお願い」
2人で、ガムテープを剥がしはじめた。
が、結構 付いていた。
仕方なく俺が手伝った。
ある程度まで剥がし、あとは、一気に剥ぎとった。
典子さん
「…アン」
と、(痛い)などでは無く、喘ぎ声に聞こえた。
トシエ
「何なの?、こんなのも好きなの?」
「じやぁ、こぅしてあげる」
と、俺からガムテープを引ったくり、粘着部分を おまんこ にあてがった。
トシエ
「もぉ!。おまんこ がヌルヌルして、くっ付かないわ!」
「ほら!、自分で 足 抱えてごらん。」
典子さんは、両手で両膝を抱えた。
弘美は、また頭の方から 覆い被さった。
トシエはバイブを 典子さんの耳元に持っていき、スイッチを入れ
「これも 好きよね?。ほら。」
バイブの、ヒラヒラした部分の振動を 頬っぺたに、そぉっと、あてた。
トシエ
「弘美さん、広げて あげて!」
弘美に典子さんの おまんこ を、広げさせると、ヒラヒラの振動を いきなりクリトリスに あてた。
典子さん
「アッ、アッ、あぁーっ!」
と、ヨガリだした。
トシエは ヒラヒラの振動が、触れるか触れないか 位の位置を保っているようだった。
そうしながら、少しずつ 引いた。
ぐるん、ぐるん、と回る亀頭が、腟口まできた。
典子さんは、「あぁーっ」っと、悶えながら、尻を浮かせた。
典子さんが尻を浮かせた時、バイブを おまんこから離して
「何?。自分だけ?。気持ち良くなりたいの?」
「弘美さんは?。気持ち良くしてあげないの?」
典子さん
「ゴメンなさい。ゴメンなさい弘美さん。」
「おまんこ、弘美さんの おまんこ 舐めさせて下さい」
弘美
「あら、どんな風に舐めてくれるのかしら?」
そぅ言いながら、中腰で 典子さんの顔を跨いだ。
典子さんは、両手で弘美の おまんこ を広げて、顎をつき出す様に 首をあげ 舌先を尖らせて見せた。
典子さん
「弘美さん、弘美さんの おまんこ 舐めさせて?」
と、もぅ一度 舌先を尖らせた。
弘美は中腰で、両手を両膝についた格好から、少しずつ腰をおろして 行く。
典子さんは、何度も 舌先を上下させて、弘美の おまんこ を待った。
トシエは、バイブを左手に持ち替えて、典子さんの おまんこ に、あてがった。
そぅしながら、もう一度 右手の中指を、典子さんの尻穴に差した。
第一関節、第二関節と、ゆっくりだか、深く差し込んだ。
差し込んだ指で、ケツの中を掻き回してる のか、分かる。
トシエ
「典子さん上手ねぇ」
「弘美のあんな顔、滅多に見られないのよ」
「弘美さんで、何人目?、おまんこ なめるの」
典子さん
「ほんな、はん、にん、みぇ、はんて」
舐めながら、答えていた。
トシエは、さらに乱暴に、典子さんのケツの中を掻き回しながら、
「弘美さん、お尻、あげて。」
弘美は、(えっ?) って、顔をした。
トシエ
「いいから、あげて」
弘美は 渋々 尻を あげた。
トシエ
「典子さん、ほら、咥えて!」
と、バイブの持ち手の部分を、典子さんのクチに、押し付けた。
トシエ
「ほら、咥えて!」
「いつも、ぶっ太いチンポ 咥えてんでしょ?」
「咥えて!」
典子さんが、クチをあけた。
すかさず、トシエが 押し込んだ。
典子さんが咥えた、バイブの亀頭が、いやらしく回っている。
トシエ
「…弘美さん、どぉぞ」
弘美は、いささか 呆気に取られていたが、
すぐに、右手で回転を押さえ込み、おまんこ に あてがい、目を瞑り、身をよじりながら、吐息とともに、腰を降ろした。
バイブを おまんこに咥え込むと すぐに弘美は、
上下、前後、左右、と、円を書きながら ケツを振った。
そぅしながら、舌を出し、トシエにキスをねだった。
トシエは典子さんのケツの穴を掻き回しながら、応えた。
トシエからクチを離した弘美が
「トシエさん、ダメ、イッちゃう」
「あぁ、ダメ、ダメダメ」
「いぃ、いく、イグぅーっ」
と、崩れ落ちた。
典子さんのクチと、弘美の おまんこから、放り出されたバイブが、ビィーン ビィーンと、フローリングの上を回っている。
トシエ
「良かったわね、典子さん」
「弘美さん、イッちゃったわよ?」
「あなたも?、イキたい?」
典子さん
「はい。トシエさん、いかせて 下さい」
「いかせて 下さい」
トシエ
「あらぁ、典子さん、お尻で いけるの?」
典子さん
「分かりません、ありません」
「でも、何だか、あぁーっ!」
「お願いです」
「お尻でも、おまんこでも、いいです」
「いかせて 下さいぃッ」
トシエ
「だぁめ!。いかせて あげない!」
典子さん
「あぁ、そんな。いかせて下さい」
トシエ
「ホント淫乱ねぇ、旦那さんの前で、いいの?」
典子さん
「あなた、あなた、ゴメンなさい。」
「でも、でも、おかしく なりそぅです」
「イキたい!、いかせて下さい」
「お願い、いかせてぇ」
トシエ
「だぁめ!だってば!」
「簡単になんか、いかせて やんない!」
トシエが、双頭のバイブを取って。
「ほら、こんなのも 有るんだよ」
「見てごらん?」
「こんなん なるの!」
グにゃッ、っと、U字に曲げて、典子さんに見せた。
ハァハァ言いながら、ようやく弘美が、身体をおこした。
「あら、今度は それ?」
「強烈よ、典子さん、これ」
「貸して、トシエさん」
(トシエから、取り上げ、グルグル回した。)
「ほら、こぅするの!、どお?試してみたい?」
典子さんは、何度も 小刻みに、頭を上下させた。
弘美
「だめ!。私がさき。」
と、足をM字に開き、片方の亀頭を自分で 入れてしまった。
トシエ
「ほら、典子さん、さっきみたいに」
「振り回して あげて」
典子さん
「え?、こぅですか?」
と、もぅ片方の亀頭を持ち、グルグルと回しはじめた。
弘美
「お、お、おぉーッ」
「ダメダメダメ!」
「イった ばっかりなのに」
「ダメ、また イッちゃう!」
「ダメ!、それダメ!」
「たすけて!、トシエさん」
「ダメ!、イグゥーッ」
トシエは、亀頭をもった典子さんの手を握って
「典子さんも、試してみたい?、弘美さんみたいに」
典子さん
「あぁーっ」
トシエ
「こぅ。されたい?」
典子さんの 手ごと、回している。
弘美
「ひぃっ。ダメダメ」
「また、イッちゃうから!」
「ダメよぉ」
弘美は、また、崩れた。
トシエ
「どぉ?、典子さん?」
典子さん
「私も、私も」
と、弘美の おまんこから、引き抜こうと しだした。
トシエ
「だぁめ!」
「典子さんには、もっと いいもの があるの!」
(トシエは俺の方をみて)
「いぃ?。ご主人様」
俺
「いいよ!。これだろ?」
と、極太の吸盤ディルドーを、トシエと典子さんの前に放り投げた。
典子さん
「ダメです、こんなの!」
「怖いです」
「ダメです」
トシエ
「何、小娘みたいな事 言ってんの?」
「何でもいいから、いかせてくれ、って言ったの誰?」
「ほら、立って!」
ケツの穴に中指を入れ直し、クリトリスに繋いだ、たこ紐を引っ張って、強引にたたせた。
典子さんを立たせ、吸盤付き を拾い、
長谷川さんの 真ん前のに、ドン! と置いた。
吸盤付きが、フローリングの上に、見事に 起立した。
トシエ
「ほら!、旦那の前で、咥えてみせなよ、このぶっ太いの!。ほら!」
ケツの穴に突っ込んだ指を 揺らしながら言った。
典子さんが、恐る恐る 跨いだ。
恐る恐る、少しずつ、腰を落としていく。
長谷川さんは、椅子をガタガタさせながら、唸っている。
そんなやり取りを、さっき 崩れ落ちたままの格好で聞いていた弘美が、顔だけ こにらに向け
「そんなの入るの?、そんな化け物みたいの?」
俺
「じゃぁ、試してみるか?、お前のケツで!」
「自分ばっかり イキやがって!」
弘美
「ゴメンなさい。ご主人様。」
俺
「いいから、こっち来い」
「長谷川さんも、そろそろ キツいだろ?」
弘美
「はい、ご主人様」
と、長谷川さんの、クチに貼ったガムテープを剥がそうと、している。
俺
「そこは まだ いい」
「典子さんの ケツでも いじめて やれ!」
トシエは、長谷川さんのベルトをはずして、ズボンに手をかけた。
トシエ
「あらぁ、自分で お尻 あげるの?」
「脱がせて もらいたい?」
長谷川さんが、うなりながら、頷く。
トシエ
「もぉ、しかたないわね!」
パンツごと、脱がせた。
勃起が飛び出した。
「あら、ご立派)
「でも、先っちょが、ヌルヌルよ。」
「ほら!」
と、人差し指で、わざと糸を引かせて、皆にみせた。
膝まで下げた パンツを見て
「まぁ、パンツまで、グッちょり!、我慢汁で」
「はずかしい!」
トシエはもう一度、鈴口から滲んだ 我慢汁を、人差し指ですくった。
トシエ
「ほら、こんな。典子さん!」
典子さんは、舌を出した。
トシエは、典子さんの舌に ぬぐった。
トシエ
「弘美さんも、頂く?」
今度は舌を出し、先っぽを尖らせ、鈴口に乗せて、
先っぽだけを上下させた。
その、我慢汁の付いた舌を 尖らせたまま
弘美のクチに、近付けた。
弘美は、大きなクチをあけて、トシエの舌を吸い込んだ。
トシエ
「はい、今度は典子さん!」
トシエは、同じように我慢汁を掬いとり、典子さんに吸わせた。
トシエ
「はい、典子さん。どぉぞ。」
「それが、入るとこ、皆にみせて!」
典子さんが、腰を降ろした。
「ひゃっ」
入らなかった。尻餅をついていた。
トシエ
「何してんの?」
と、また たこ紐を引っ張りあげた。
「弘美さん、それ取って」
と、ローションを指差した。
トシエは、ローションを受けとると 吸盤付き目掛けて、高い所から垂らした。
トシエは、まるで 両手でチンポをしごく様にしながら、満遍なくローションをまぶした。
トシエ
「典子さん、おまんこには要らないよね?」
「グチュグチュ、だもんね?」
と、手に付いたローションを両方の乳首に 擦り付けた。
トシエ
「ほらっ!」
と、肩を押した。
典子さんは、ゆっくりと。
さっきよりも、ゆっくりと、徐々に腰を降ろしてくる。
典子さんの おまんこが、吸盤付きに触れた。
吸盤付きに両手を添えて、狙いを定めた。
目を瞑った。
眉間にシワが寄る。
息をとめた。
大きな亀頭の 3分の1位が入った。
ふぅーっ、と大きな息を吐いた。
トシエ
「ほら!、手、どけて!」
更に肩を押した。
典子さん
「無理です。入りません。」
トシエ
「入るよ!」
「ちゃんと、咥えな、おまんこで!」
また、肩を押した。
少しずつ、おまんこに呑みこまれてゆく。
亀頭がすっぽりと入った。
俺が立ち上がり、典子さんを、90度 回した。
ズボンとパンツを下げた。
久しぶりに 腹に付きそぅな位 ビンビンだった。
俺
「ほら、奥さん、こっちも、咥えろよ!」
典子さん
「はい。ご主人様。」
俺
「長谷川さん?。ご主人様。だってさ。」
「奥さん。動けよ!」
「ほら、こうだよ!」
(髪を掴んで、大きく、乱暴に、揺すった)
「旦那に見て貰えたね、他所のチンポ シャぶるの」
「良かったな?」
「嬉しいんだろ?」
(典子さんが、頷く)
「何が嬉しいの?、これか?」
(吸盤付きを足で蹴飛ばした)
典子さんが、クチを離し
「ヒッ、ダメです」
「キツいです」
「壊れます、おまんこ 壊れちゃいます」
俺
「そんな事ぁ、知らねーよ」
「ほら、つづけろよ!」
と、またシャぶらせた。
弘美が俺のケツに回って、割れ目沿って 舌を這わせてきた。
トシエは典子さんを、覗きこみ
「どぉ?、美味しい?」
「ご主人様の おチンポ。」
(典子さんが、頷く)
「そぉ。旦那さんのと、どっちが 美味しい?」
(典子さんが、ピタッ と止まって、トシエを見た)
「そぉ。ご主人様の方が美味しいの?」
「即答出来なかったもんね?、私まで睨んで」
「旦那さん、こっちの おチンポのが 美味しいって!。どぉするぅ?」
長谷川さんが、また 椅子をバタつかせる。
俺は、喉の奥まで押し込んで、暫くそのままとどめて、引き抜いた。
典子さんは、肩で息をしながら
「ゴメンなさい。あなた。」
「ゴメンなさい。」
トシエ
「あーあ、認めちゃった」
「じゃ、私が頂こうかな、旦那さんの」
「いい?、旦那さん?」
と、ガムテープをはがした。
長谷川さんも 肩で息をしている。
「典子。見せてくれ!。おまんこ 見せてくれ!」
俺
「ほら、見せてやれよ!。こうやって!」
俺は典子さんの 後ろにまわり、肩を引いた。
長谷川
「おぉーっ」
と、腰をよじりはじめた。
俺
「トシエ、いかせて あげたら?」
トシエ
「はい。」
「旦那さん?、いかせて欲しい?、奥さんのまえで?」
長谷川
「はい。お願いします」
トシエが、長谷川さんのチンポを シャブろうと しだした。
俺
「ちがうよ、トシエ。これ(オナホ)!」
「弘美、もってって」
トシエ
「何これ?」
長谷川さんは気付いたようだが。
俺
「何か、書いてあんだろ?」
トシエ
「あぁ、そぅ言うこと。」
パッケージを剥き、長谷川さんのチンポにあてがった。
ゆっくりと、長谷川さんのチンポにかぶせた。
トシエが上下に シゴこうとする。
俺
「まって!、そのまま、手 離して」
トシエ
「はい」
「あら、ご立派 垂れないのね?」
俺
「長谷川さん、どぉ?、生殺しは?」
「ほら、奥さん、動いて見せないと」
「旦那さん、いつまでも、いけないよ!」
「ほら!」
と、典子さんの腰に手をかけ、腰を回してやった。
典子さん
「あぁ、ダメダメ」
「キツい、ダメ!」
「壊れる、壊れます」
「ヒぃーッ、」
「あっ、ダメ。ダメ」
「そんな、そんな、いい!いいの!」
「あぁ、いい」
「すごい!」
「すごい!」
「あっ、イッちゃう。イッちゃうぅ」
俺は典子さんを、持ち上げた。
典子さん
「なんで?、なんで?」
「いかせて!」
「いかせて下さい!」
「おかしく なる。」
「おかしく なっちゃう!、いかせてぇーッ」
俺は、まるで 母親が小さい子どもに、おしっこ させる様に、典子さんを、抱きかかえた。
典子さんを、抱きかかえ、長谷川さんに、近寄り。
長谷川さんの目の前で、典子さんの足を 目一杯 広げた。
俺
「トシエ、ほら、旦那さんに見せてやれよ」
「奥さんの まんこが、お前の拳 呑み込むとこ」
典子さん
「やめて、お願いホントに壊れる、お願いします。」
俺
「犯されに来たんだろ?」
「犯して やるよ!」
「わめくな!」
「弘美、コンドーム、着けてくれ、こいつ、離せねーから」
弘美
「はい、ご主人様」
俺
「ローションもな!、こいつの ケツにも塗ってやれ!、トシエ」
トシエ
「はい」
弘美が 俺のチンに、トシエが典子さんのケツの穴に、ローションを塗ったくった。
俺
「トシエ、狙って」
トシエ
「はい」
トシエは俺のチンポを、典子さんのケツめどに 導いた。
俺は、典子さんを 抱える ちから を、少しずつ緩める。
否応なしに、典子さんのケツは、俺のチンポを呑み込み始める。
が、例の 輪っかの所で つっかえる。
俺は 腰を打ち付けた。
一気に 輪っかをくぐった。
典子さん
「ヒぃーッ、割ける」
「そんな、いきなり」
「お尻、割けちゃいます」
「あぁ、ダメ」
「ダメ、まって、動かさないで」
「ダメ、久しぶりなの」
「お願い、まって、ちょっとまって」
俺
「ケツは久しぶり だってさ。」
「旦那さん、いつ したの?」
長谷川
「ちがう!。」
「誰だ?、典子」
「誰だ?」
俺
「あーぁ、だってさ、奥さん?」
典子さん
「ゴメンなさい。あなた、ゴメンなさい。」
俺はまた、前後させだした。
典子さん
「ダメ、ゆっくり」
「ゆっくり、お願い」
俺
「何?、ゆっくり動かせ!、って事」
「ゆっくり突いてくれ って?」
典子さん
「あぁ、お願い、ゆっくり、そこ!、ゆっくり」
俺
「トシエ、入れちゃえ!」
トシエは自分の手にローションを垂らした。
指先をすぼめて、おまんこを狙った。
典子さん
「そんな、トシエさんまで」
「お願い、それは、やめて」
「壊れるから、ホントに壊れるから」
トシエ
「壊してあげる!」
「旦那さん、別の おまんこ 探して」
「奥さんだって、別のチンポ 有るんだから」
トシエは容赦なく、突っ込んだ。
指の関節が入って来るのが、粘膜越しにわかった。
典子さん
「グフゥーッ、」
「あっ、ダメ、それ、ダメ、」
トシエは典子さんおまんこの中で 手を開いた様だ。
「あなた、あなた、こんなのは?」
開いた手で、粘膜越しに 俺のチンポを握った。
典子さん
「何?、何してんの?」
「やめて、変な事しないで」
トシエ
「どぉ?、あなた」
「こう、これ」
「気持ちいい?」
トシエは、粘膜越しに シゴく。
俺
「うぅっ、すげっ、いいっ」
「イキそう」
典子さん
「ダメ、私も、いい。なんで?、あ、いく!、イッちゃう」
俺と典子さんが、イキそうになった時だった。
「まだ、ダメよ!」
「トシエさんと、旦那さんだって いかせてあげなくちゃ」
ペニバンをダブルで装着した、弘美だった。
トシエの下に仰向けで、強引に入った。
弘美
「トシエさん、良いわよ」
「私が押さえてる、いれてあげる」
「降りてきて」
トシエがゆっくりと、降りてゆく。
トシエ
「あぁ、凄い」
「突いて、弘美さん、突き上げて」
「そぉ、もっと、そこ、もっと、もっとよぉ」
弘美
「いい?トシエさん?、イって いいわよ」
「旦那さんも、」
「ゴメンね、今だけ、これで我慢して」
「あとで、キレイにしてあげるから」
と、オナホに手をのばした。
弘美
「いい?。いくわよ!」
トシエを下から突き上げ、旦那のオナホを上下させ。
「ほら、こぅよ!。」
「いきなさい、みんなで。」
「みんなで いきなさいよぉ!」
「ほらっ、いきなさい!」
誰もが 言葉に成らない言葉で、わめきちらし。
ヨダレだか、精液だか、ションベンだか、潮だか、
わからないモノを撒きちらしていた。
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