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近親相姦 官能小説

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33
投稿者:スーサス
相変わらず、いつもの焼肉店。

予約した本人らしく、弘美が先に入った。

弘美
「生 でいいのかしら?、亮君は?」


「あ、グレープフルーツ何とか。うんと、薄いヤツを…」

弘美
「じやぁ、それと、生 4つ」

店員さん
「ありがとうございます。いつもの席をご用意させて頂きました」

弘美
「だって。ゴメン店長さんは?。あ、皆 先 行ってて。亮君 お願い」


「はいよ。さ、長谷川さん こちらに…」

例の長椅子ソファーの席に案内した。

店員さんが、メニューを持ってやってきた。

弘美は、何を話してんだか、まだ来ない。

4人で、あーだこーだと メニューを眺めてると
「おまたせぇ」
と、5人分の飲み物を持ってやってきた。

弘美
「はい、長谷川さん、奥さん。」

(長谷川さん夫婦の背後から、ジョッキを置く時に、軽くウィンクをした)

すでに、仕込んできたらしい。
何?何?、といった顔でトシエが俺をみた。

「で、亮君。トシエさん、とッ」

俺の右、奥にトシエ、左に弘美。
対面に長谷川さん夫婦が並んで座った。

弘美
「なんだろ、何に乾杯する?。」
「ま、何でもいいか?。カンパーイ」

店員さん
「お決まりですか?」

弘美
「えーっと、何にする?、長谷川さんたちは?」

カルビだの、タン塩だの、クッパだの、ただただ適当に頼んだ。

店員さん
「お待たせしました、タン塩になりまぁす」
タン塩が先にきた。

弘美
「あら、オカワリは?」

気のせいか、旦那さんのペースが いささか 早い様に感じた。

弘美
「(旦那さんの方に手を伸ばし) こちらに、オカワリを…」

店員さん
「かしこまりました」

弘美
「さ、食べよ、食べよ」
トングで持ち上げ 焼きはじめた。

弘美が俺の耳元に
「とりあえず 1錠 」

キンキンに冷えたジョッキに着いた霜と 泡が、幸いした。
旦那さんに気づかれては いない様だ。

すぐに 旦那さんの 2杯目がとどいた。

注文した品が、あらかた 空になりかけた頃。

トシエ
「何か頼む?、何にしようか?」
「長谷川さんは?」
「長谷川さん?」

旦那さんは、眠たそうに、目をパチクリさせている。

典子さん、旦那さんの肩を揺すりながら
「ほら、あなた。あなた。」

見ると、典子さんが取り分けてくれた肉が、殆ど皿に残っている。

俺と弘美は 顔を見合せ、ほくそ笑んだ。

典子さん
「すみません、久しぶりの電車で疲れたのかしら?」


「え、だって、何とかっての飲んできた って」
「元気になるヤツ」

典子さん
「もぉ、この人ったら、そんな事まで…?」
「恥ずかしい……」


「でも、奥さんも。下着じゃない! ですよね?」

典子さん
「…ホントに。久しぶりの電車だから…、って、この人が……」


「期待、してたのに?」

典子さん
「もぉ。許して下さい」
(顔を赤くしていた)
「ほら、あなた。あなた、どぉしたの?」

長谷川さん
「あ、ゴメンなさい」
「なんだか今日は、(酔)回るのが早くて」
「あんなの飲んで、気合いの入れ過ぎ でしたかね?」

弘美
「亮君は? 大丈夫?」
「足らなかったら、ウチで何かつくったげる」

トシエ
「ぅん!。そぉしましょ!」

トシエも メシよりH って、感じだった。

睡魔に襲われてる 旦那さん以外、誰もが 早く帰って…、オーラ 出しまくり。だった。

長谷川さんは、眠剤 強精剤 ビール、相当 ヘロヘロ していた。
やっとの思いで、エレベーターにのせた。

俺は弘美に
「ちょっと、効きすぎ じゃねーの?」
と、耳打ちした。

弘美
「大丈夫です。たぶん(眠剤)切れだしますから」

トシエ
「何?、何の話し?」

典子さんは、しきりに 旦那さんを気遣って、俺達のヒソヒソ話しに 聞き耳をたてる余裕も 無さげ だった。

俺が玄関の鍵をあけ、先に入った。
テーブルの隅には、大小 ひとつ づつ、コンビニの袋が置かれてあった。

大きい方は、俺が置いた ガムテープを弘美が入れたのだろう?、が、もう1つは?

そんな、事を考えてると、弘美と典子さんに抱えられた 長谷川さん、3人が廊下を蟹の様に、横に歩いてきた。

最後に、トシエが玄関をロックし、3人分のバッグをもって入ってきた。

俺は食卓の椅子を引き、180度回し、テーブルとは反対向きで、テーブルから少し離れる様に椅子を直した。

「あ、典子さん、ここ、どおぞ」

典子さん
「あ、はい。」

少し不思議そぅにしながら、弘美と一緒に 長谷川さんを座らせた。

典子さん
「ここ、いいですか?」
長谷川さんの隣の椅子を引いた。


「どぉぞ」

典子さんは しきりに、長谷川さんを気にしている。

俺は長谷川さんの対面に、トシエが俺の隣に座った。

キッチンに入った弘美が 丸いお盆をもって戻ってきた。
「長谷川さん、はい、お水。」
「ご主人様は これでいいですか?」
と、缶ビールと灰皿を置いた。
「トシエさんも」
と、トシエにも 缶ビールを置いた。

典子さん
「ほら、あなた、お水、お み ず。」

長谷川さん
「ありがと」
「弘美さん、ありがとう」
「皆さん、どぉも、面目ない」

「フゥーッ、」
大きめのグラスの水を 一気に飲み干した。

弘美
「もぉ、一杯、いっとく?」

長谷川さん
「ええ、その前に、トイレを…」

言い終わる前にトシエが立ち上がり
「こっちです」
と、長谷川さんの左腕を抱えた。

「すみません、私が…」
と、立ち上がろうとする 典子さんを

「大丈夫です。トシエに任せましょ」
と、俺が制した。

典子さん
「でも」


「心配ですか?、トシエに何か されるんじゃ ないか?、 って?」
「今日は 何の為、でしたっけ?」

典子さん
「そぉ、ですね」


「まかせましょ、トシエに」

典子さん
「はい」

オカワリの水と、典子さんのビールをもってきた弘美が、
「あら、2人は?、トシエさんとトイレ?」
「怪しいわね?」

予想通り と、言うか、2人の帰りは 思いのほか 遅かった。

長谷川さんを抱えて 戻ってきたトシエに、
「トシエ?、早速 頂いたの?」
と、俺がきいた。

トシエ
「ダメ、唇 だけ!」


「…だって」

ケタケタ笑う、3人と、キョトンとしてる典子さん。

「ありがとうございます」
と、オカワリの水も一気に飲んだ 長谷川さん。

トシエは、俺の隣に戻ってくると、バッグから何やら 小さな袋を取り出して、揺らしながら。
「…オ モ チャ」
と、俺に見せた。

俺が 袋を取ろうとすると、
「ダ~メ、です。お楽しみ」
と、テーブルの隅に押しやってしまった。



幾らか 滑舌の戻った長谷川さんの前に しゃがんで、
両膝を叩きながら、

「大丈夫ですか?、いけますか?」
と、俺がきいた。

長谷川さん
「はい、随分 楽になりました」


「そぉ、ですか」
「大丈夫、ですって。典子さん。」

俺は典子さんの前に立って 両手を広げた。

典子さんは 俺に抱きしめられ、キスでもされると思ったのだ そぅだ。

軽く目を閉じた。

が、俺の目的は違った。

コンビニの袋から、ガムテを取りだし、トシエと弘美に 1つづつ渡し、俺も1つ持って、長谷川さんの前にたった。

いきなり!、長谷川さんの 二の腕 胸 椅子の背もたれ、を ガムテープで グルグルと巻いた。

俺の意図を察した トシエと弘美が、片方づつ、長谷川さんの足首と椅子の足を 一気に巻いた。

俺は続けて、長谷川の両手首を何重にも巻いた。

トシエと弘美も、今度は長谷川さんの膝の当たりを巻いている。

俺は最後に、胸 ひじ 背もたれ を4.5回巻いた。

長谷川さんは、アッと言う間に、後ろ手に椅子に 縛り付けられた。

長谷川さんは、目を見開き、クチを半開きにし、呆気に取られている。

同じように呆気に取られていた 典子さんが
「やめてぇー」
と、立ち上がり、ガムテープをほどこう としだした。

俺は典子さんのワンピースの うなじの当たりを掴んで
「やめて じゃねーよ。何しに来たんだよ!」
「犯されたくて 来たんだろ?」
「旦那の前でよ」
と、ちから一杯 後ろに 引っ張った。

「イヤァーッ、」
典子さんは、よろけ ながら、悲鳴をあげた。

胸元のボタンが 幾つか、契れて 飛んだ。

典子さんは 両手で、手ブラの様に 胸を隠して 崩れる様にしゃがんだ。

その典子さんの 髪を鷲掴みにして、強引に立たせた。

鷲掴みにした髪を捻って、こっちを向かせて
「イヤァ、じゃねーだろ?」
「えっ?、犯されてぇんだよな?、旦那の見てる所で?」
「え?、そぉだろ?」
「お く さ ん ?」
「違うんだっけ?」

典子さんが 震えだした。


「あんたにゃ、こんなの 要らねーだろ?」
と、もう一度 襟元を掴み 一気に足元まで下げた。

バランスを崩した典子さんが、尻餅をつく様に
床に転んだ。

「そぉね、貴方には 必要ないわね。」

トシエと弘美が、典子さんの腕をほどき、ワンピースを脱がせにかった。

造作なかった。

トシエ
「ほら、いつまで隠してんの?、手 退けなさい」

トシエと弘美が両側から、肘の当たりを引っ張る。

手がほどけた ところで、


「はい、トシエ、そのまま、そのまま」
「弘美も、ね、そのまま」

と、典子さんの 右手首と右膝 左手首と左膝、をガムテープでまいた。

両方を巻いて、背中を下に 転がした。

何だか カエルが仰向けになった様な格好だった。

そんな格好の典子さんを引きずって
「ほら、こっち、それじゃ 旦那に見て貰えねーだろ!」
「もっと、こっち」

トシエと弘美も手伝って、旦那の前に 横向きに 転がした。


「さぁ、どぉやって 犯すか?」
「(2人に) どおすっか?」

トシエ
「…任せて!」

キッチンに行って、キッチン挟み を、帰りしな 小袋をとって戻ってきた。

挟みと袋を床に置くと、
「弘美さん、押さえて」
と、持ち上げた、かかと を弘美に渡そうとした。

既に、典子さんの舌に吸い付いていた弘美が一瞬遅れた。

トシエ
「早く!」

弘美
「はいッ、」

弘美が典子さんの頭の方から、典子さんの かかと を抱えた。

先日の様に、細くて白い 荷造りロープが
おまんこ の割れ目に沿って食い込んでいる。

トシエ
「あら、あら、こんなに しちゃって」
「喚いてた割には、ドロドロよ、おまんこ」
「変態ね。」

「それに、何?。はしたない ビラビラが、巻き付いちゃって、ロープまで ヌルヌルよ」

トシエは、色素が沈着して、黒味を増した 陰唇ごと、ロープを広げた。

弘美は、ロープの間から 顔をだした、乳首をねぶっている。

トシエ
「邪魔ね、これ。」

と、手探りで 挟みを掴んだ。
左の人差し指で ロープを浮かせ、右手で持ったハサミをペシペシと、股の付け根あたりに 打ち付けながら
「動くと 切れるよ、この やぁらしいビラビラも」
と、わざと 陰唇に 先に 触れさせてる様だった。

旦那がワメきだした。
やめてくれ、だの、勘弁してやってくれ だの。


「うっせぇな!」
と、旦那のクチにガムテープを貼った。

旦那は 唸る事しか出来なくなった。
椅子をガタガタと揺らしながら、唸った。

カチカチと、ハサミを開いたり閉じたり、要は 切る 真似事をしてる音が聞こえる。

トシエ
「ほら、動くと切れるよ、切れても知らないよ」
「あらぁ、いい子だねぇ。」
「ほら、もう 一本! いくよ!」

パチン! 両方のロープが切れた。

「ツルツルの割には 黒いまんこ だね?」
「見て、ご主人様、弘美さん」
「私達より グロい でしょ?」
「やぁーらしい、おまんこ ね」
「中も?」
トシエは、左手首の 人差し指と中指で 器用にビラビラを広げた。
「あら、中は そぉでもないのね?」
「でも、おまんこ汁で テカテカよ」

「こっちは?」

ビラビラを広げた指を、少し上にずらした。

「あら、あら、こんにちは?」

「でも、まだねぇ」
と、3分の1程、クリを被った皮をめくり にかかった。

それも、ハサミで。

ハサミ 全体を動かし、ハサミの先端だけで 器用に 剥いた。

トシエ
「はい、こんどこそ こんにちは」

トシエは、人差し指と中指を さらに広げた。

「弘美さん、押さえて」

トシエに圧倒されて、乳首を捏ねるのも忘れて、見入っていた弘美が

「はい、こぅ、ですか?」

トシエ
「そぉ、そのまま 押さえて」

ハサミの持ち手の部分を 両手にもち代えた トシエが、ハサミの先を少し開き クリを挟む様に ピタッ っと、押し付けた。

典子さん
「ハッ、ハッ、許して、許して下さい」

と、言いながら、大きく肩で息をしている。

トシエ
「大丈夫。切れたら救急車 呼んであげるから」
「ピアス、してる人も居るんだから、大丈夫よ、少しぐらい」

典子さん
「イッ、いやぁーッ、」

旦那が座る椅子も 一掃 ガタガタといいだした。
旦那は、唸りながら 震えている。

トシエは、クリの横の ハサミの先端を また、人差し指と中指だけで押さえると、
また、同じように 手探りで 小袋をつきとめた。

トシエが小袋を振ると、中から なにやら
紐の様なモノが出てきた。

トシエは俺をみて、ニャッと、笑い
「ご主人様ぁ、オモチャ」

と、言って典子さんの方に振り返った。

「乳首は、洗濯バサミ なんだっけ?」
「ここは?、どぉする?、洗濯バサミ?、こっち?、どっちがいい?」
と、蛸糸の様な細い紐を 典子さんの目の前に ぶら下げた。

典子
「どっちも、イヤ。ゴメンなさい。許して下さい」

トシエ
「どっちも、イヤ。は、ないの!」
「どっち?」

典子
「…洗濯バサミは、イヤです。」

トシエ
「そぉ?、それって これが いい って事」

典子さんは 大きく頷く。

トシエ
「それじゃ分かんないよ、言ってごらん」

典子
「紐、紐がいいですぅ」

その蛸糸の様な紐は、両端が 輪っか になっていて、紐の部分を引くと 輪っかが締まる 仕組みになっていた。

トシエは、その、輪っかを クリに掛けた。
ゆっくりと、紐を引いた。

「ハッ、ハッ、フッ、フー、フッ、」
典子さんの息が 一掃荒くなった。

それに気付いたトシエが、紐を一気に引いた。

「ギャァー」
ホントに 悲鳴に、聞こえた。

トシエ
「何?何?、洩らしちゃったの?」
「汚いわねぇ、ほら、綺麗にしなさい」
と、ハサミごと、典子さんの クチ元に 押し付けた。
「ほらッ、綺麗にして!」

典子さんは 舌先を尖らせ、無言で舐めた。

トシエ
「はい、こっちも」
と、ハサミと手を 裏返した。

トシエは、ハサミの先で、典子さんの へそ の周りを一週させた。

一週させて、ハサミ先をつけたまま、少しづつ 降りてきた。

ハサミの先が 割れ目に隠れた。

クリトリスなのだろう、ハサミを何度か 上下させるのが 見えた。

ハサミが上下した時、典子さんは、目を瞑り、首を左右に振った。

一旦 典子さんから離れたハサミが、また、割れ目に隠れた。

この時、トシエが、柄と先端を持ちかえたのを、目を瞑ってた 典子さんは 気付いていない。

隠れた ハサミの柄が 割れ目に沿って また 下がりだした。

トシエは、おまんこ の辺りで、ピタッと止めた。

典子さん
「ああ、許して下さい。お願いです、許して下さい」

トシエ
「大丈夫だって! 救急車呼んであげるから」
トシエは、典子さんの耳に近づいて
「でもね、何て説明しようか?、隊員さんに」
「おまんこ の中、手当てしてもらうんだよ」
「お股 広げて、手当てして貰うの」
「隊員さんにも、犯して貰えるね?」

言いながら、更に強く押しあてた。

「ン、ン、イ、いやぁーッ、」

噴水の様に、少し 吹き上がり、また 洩らしてしまった。

洩らした、液が、へそ 胸 首 と、伝う。

トシエ
「あーあ、こんなに洩らして」
剥ぎ取った 典子さんのワンピースで、拭いていた。
「イッちゃった?、漏らした?、どっち?」
「どっち?」

典子さん
「ゴメンなさい。ゴメンなさい。分かりません」
「ゴメンなさい。両方ですぅ」
と、また、ブルブルと、震えた。

トシエ
「ゴメンなさい。ご主人様」
「オモチャ、差し上げますから 許して下さい」
と、クリトリスに、繋がった 紐を俺に渡した。

俺に渡した拍子に、紐を引っ張る形になった。

典子さん
「ヒッ、ヒ イーッ」
「いやぁーッ、」
と、また悲鳴に似た声をあげてた。

トシエの独壇場だった。

初めてトシエとホテル行った時も そおだった。
何処で 誰に 教わったのか?
そのうち、トシエの背中に、龍か般若が、色鮮やかに浮いてくる様な、そんな寒気さえ感じていた。

俺は、テーブルの下に隠しておいた、
吸盤ディルドーを取り出した。

華奢な トシエの手首より、よっぽど太かった。

俺はそれを旦那に 握らせた。
「わかります?、太いでしょ?」
「俺等じゃ 敵わないでしょ?」
「どぉ、します?、典子さんに相手にされなくなったら?」
「もっと太いの、買ってあげますか?」
「もっと、ブッ太いので、ガバガバにして あげますか?、まんこ も ケツ も」
「ね、典子さん?」

典子さん「…え、何?、何が太いの?」

「すぐに分かりますから」
「こんなに ブッ太くても、トシエに掛かれば、泣きながら オネダリする様になりますから」

旦那から、吸盤ディルドーを取り上げ、代わりに テーブルの下から取り出した、紙袋の中身を床に撒き散らした。

バイブ ペニバン 飛びっ子 双頭 ……。

全ての オモチャ が散らばった。








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16/11/29 02:12 (3BMNPTeh)
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