洗い流し、ベッドに戻ると、トシエは何故か「暗くして」と言った。
俺は、手探りで暗くすると、そのまま仰向けになった。
トシエはベッドの脇に何かの袋を置き、俺に覆い被さって来た。
俺の髪をなで、耳を噛み、キスをし、舌を差し入れてきた。
俺のクチの中を、散々 舌でかき回して、首筋に降りていった。
首筋を舐め、乳首を吸い、へそを舐め。
トシエの舌先が、俺の身体中を這い廻る。
トシエの舌先が徐々に下に降りて行く。
両方の足の付け根を舐め、袋を舐め、玉を含み転がし、付け根から亀頭を舐めあげると、くわえた。
2度3度 上下したかと思うと、右の内ももに移った。
もも~膝~足の指先と、トシエの舌が降りて行く。
左足に移り、右足とは逆に、トシエの舌が這い上がってくる。
先ほどの様に、
袋を舐め、玉を含み転がし、付け根から亀頭にかけて舐めあげる。
パンパンのチンポを、今度は 一気に根本まで喰らう。
上下左右、前後、円を書く様にしながら、物凄い音で吸いたてる。
この時の、頭を動かすさま、音、は俺の文才では表現出来ない。
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