弘美の あとをついて部屋に入って来た トシエが、弘美のまわりを回りながら、頭の先から爪先まで、なめ回す様に見ると、
「弘美さん、素敵よぉ。変態らしくて(笑)」
「私も、いつか、ご主人様に こんな風にして頂こうかしら(笑)」
と、からかっていた。が、(すぐにお前も してやるよ。) と、思っていた。
流石に平日の、5時半だけあって、客は①組しか居ない。開店と同時に入ったのだろう。
定年退職 間もない、感じの男性③人組。
俺は彼らの前で あえてキーホルダーを落とした。
ジャラジャラと落ちたキーホルダーに、③人が こちらを向いた。
最後を歩いて来た 弘美に拾わせた。
しゃがみ込んだ瞬間 飛びっ子のスイッチを入れた。
弘美が身体を震わせた。
立ち上がるのに、一瞬のま があった。
③人の中の①人が 弘美の透けてるパンツを、見ていた様だ。
俺達がテーブルに着くと すぐに、飲み物が出てきた。途中 トシエが頼んだらしい。
クチを開いたのは トシエだった。
「あの叔父さんたち、見てたわよぉ、パンツ」
「乳首にも気が付いたんじゃないの?」
「恥ずかしい わね?」
「でも、弘美さん、好きなのよね?。恥ずかしいの?」
と、トシエが たたみかける。
俺
「恥ずかしいの、だけじゃ ないよね?」
「痛い のも、乱暴にされんのも、好き!」
「…だよね?」
弘美は 真っ赤になって モジモジしている。
さっき、ドリンクを届けて、オーダーを取っていった人も そうだが、平日だからなのか?
ウエイトレスは、学生よりパートが多い様だ。
俺好みの オバサン が、何人かいた。
窓際に、⑤組分あるテーブルの両端に、俺たちと、オヤジたちが座っていた。
残りの③席も徐々に埋まってきた。
俺たちの隣には、子供連れのファミリーが座った。
言葉攻め が難しくなってきた。
俺は、飛びっ子の ON OFFや、いつかの様な 足でイタズラ、程度だったが、トシエは大胆だった。
弘美の 尖った乳首を箸で つついたり、
俺のチンポを足でこすって
「…え、こっちも固くなってきたぁ」
と、わざと ハシャイデいた。
俺は まだ②杯目のウーロン茶だか、こいつらは何杯飲んだんだ?
トシエは、根っからの 酔っぱらい だし、
弘美は 恥ずかしさ が手伝って、かなり呑んでる。
②人に、あまり酔われてしまうと、計画が台無しに なってしまいそぅ なので、②人を制して、7時前に店をでて、弘美の家に帰ってきた。
家につくなり、トシエの 攻撃 が始まったが、
弘美は それよりも、トイレ トイレを連呼している。
外出で 初めての 飛びっ子 に、トイレのタイミングが分からず、ひたすら我慢 したらしい。
俺
「トシエ、トシエ。こいつ、恥ずかしいの大好き なんだよ。もっと恥ずかしい事 してやろうよ」
と、酔っぱらいのトシエを制して、②人を浴室に連れ込んだ。
俺
「ほら、トシエ、恥ずかしく してやれよ!」
「弘美、キレイにしてもらえ」
弘美
「はい、ご主人様」
「トシエさん、お願いします。」
トシエ
「あいよ。」
トシエと、弘美は、互いを脱がせ、
弘美は浴槽の淵に 浅く座って、自分で陰毛を撫でている。
トシエは、その手をどかし、シェービングクリームを吹きつけた。
一瞬 ビクン となった弘美が、まだ小刻みに震えている。
トシエが T字の髭剃りをあてた。
泡ごと、陰毛が無くなってゆく。
何回目だったろう。
髭剃りが触れた瞬間に、弘美が ブルブルッ っと、
大きく震えた。
「あぁ、ゴメンなさい。」
「ゴメンなさい、トシエさん」
「ご主人様、ゴメンなさい。もぉ我慢が…」
と、言うより早く 小便をしだした。
それも、顔にかけられたトシエが むせる 程の、相当な勢いで。
が、この浴尿が、トシエの変なスイッチを入れたらしい。
②人は、主従 から ジャレあい、に かわった。
お返し と、ばかりに、トシエが弘美を跨いで 小便をかけたり。
ジャレあってる様にしか見えなかった。
一足先にリビングに戻った。
シャワーでも浴びたのだろう。
②人とも、バスタオルを巻いて 出てきた。
廊下とダイニングの壁紙を剥がして、
残ってる糊を洗ったのは、③時すぎ、まだ半乾き だった。
俺はソファーで、ビールを飲みながら煙草を吸っていた。
何を打ち合わせ したのか、③人掛けのソファーで、俺を挟む様に、右にトシエ、左に弘美、が強引に座ってきた。
そして②人同時に チンポに手を伸ばしてきた。
俺は弘美の手だけを取って
「弘美、今日は オアズケ って言ったよな?」
「チンポ無し。だぞって?」
弘美
「そぉでした。ゴメンなさい、ご主人様」
俺
「そぉでした。じゃねぇーよ。輪ゴムは?どおした?」
トシエ
「ゴメンなさい、さっき、シャワーの時に」
俺
「トシエ、また右に巻いてやれ!。右だけデッカクしてやれ!」
トシエ
「はい、ご主人様」
とキッチンに向かった。
俺は弘美に向かって
「オアズケって言ったよな?」
弘美が頷く
「でも、欲しいんだ?。」
「トシエが嵌められてんの見たら、我慢できねぇ?」
また、弘美が頷く
「バイブで我慢しろよ?。バイブも好きだろ?」
またまた、弘美が頷く
俺と そんなやり取りをしている弘美の背後に回ったトシエが、肩越しに 覗き込みながら、弘美の乳首に輪ゴムを巻いてゆく。
俺
「うれしいか?弘美?、気持ちいいんだよな?」
時計は8時を回った。
週末なら いざしらず。平日なら早い時間に こした事はない。
俺、リビングの あちこちを指さしながら
「弘美、旦那は?。帰ってんかなぁ?」
弘美
「はい、たぶん」
俺
「あそこ とか、このへん とか、旦那さんに確認したいんだよね。電話して。」
弘美
「はい、わかりました。」
あとから聞いたら、この瞬間 トシエは 理解した!らしい。
家電から掛けさせた。
スピーカーフォンにかえた。
呼び出し音のあと、旦那がでた。
「もしもし?、どした?」
弘美
「あのね、壁紙の事でね……」
言いかけた時に、トシエが子機を取り上げて、②人の会話に割って入って、弘美の背を押した。
ヨタヨタと、俺方に押された。
トシエ
「亮がね、ご主人に確認したい事があるんだって」
「壁紙が、どお とか」
トシエが弘美の旦那と話を始めた瞬間、
俺は弘美のクチに チンポを突っ込んだ。
俺
「どぉよ?。」
「知り合いの奥さんが、あんたの旦那と電話してる、
その横で、旦那も知ってる男のチンポ シャぶってる気分は?」
弘美は一瞬で、全身 真っ赤になり、
チンポを離そうと、必死だった。
が、両手で髪を鷲掴みにされて、チンポを吐き出せる はずもない。
トシエ
「あっ、亮、弘美さんの ご主人よ」
(わざとらしすぎる)
そのまま俺の前に子機を置いた。
俺
「あ、こんばんわ。壁紙の事なんすけど…」
会話などは、覚えていないし、どおでもいい。
しゃがみ込んだ トシエが、弘美の耳元に、
「どぉ?、電話で貴女の旦那と話してる男のチンポ?
美味しい でしょう?」
俺の両手に、トシエの手も加わって、弘美の頭を揺する。
トシエ
「ほら、もっと、奥までよ、お く さ ん。
ほら、その ハシタナイ音も、聞かせてあげたら?」
「しっかり、シャぶりなさい!」
俺
「じゃ、そぅいう事で。弘美さんにかわります」
旦那も、まさか③人が こんな関係だとは思ってもいないだろう?
トシエと話した 事が、効いてるだろうし。
弘美は息を切らしながら、電話にでた。
そんな弘美を、俺に背を向ける様に 立たせたのは、
トシエだったし、
トシエに、そう 立たされた事で 弘美も覚った様だ。
俺が、弘美の腰のあたりに 両手を添えると、
弘美は自ら、腰を降ろした。
少し 仰け反った背中が、真っ赤だった。
トシエ
「どぉ?。今度は チンポ咥えてるのよぉ、おマンコで」
「他の男と おマンコしながら、旦那と電話してるのよ?」
「この、淫乱。牝豚!」
俺はトシエに、目配せをした。
トシエ
「この淫乱。もっと楽しみたかったら、話 伸ばしなさい」
そう言って、奥の部屋に消えた。
俺は弘美の耳元で、何度も トシエと同じ様な事を 繰り返してやった。
トシエは、バイブの入った ケースを持って戻って来た。
トシエ
「いっその事、このまま旦那と電話Hしちゃえば?」
「旦那も喜ぶんじゃない?」
と、言いながら、何本ものバイブを弘美の目の前で 往復させた。
トシエ、わざと旦那に聞こえる様に
「じゃぁね、弘美さん、私たちこれで失礼しますね」
俺も
「それじゃ、また明日、伺います。お休みなさい」
「帰ったのか?」と、旦那の声がした。
弘美
「え、えぇ」
そんな やり取りを聞きながら、何度も下から 突き上げた。
トシエは何だか 要領を得ていて、
弘美が話てる時には、乳首をかじり、旦那が話てる時には、キスしたり、唾を落としたり していた。
そんな時 弘美が
「あ、あなた ゴメンなさい、トイレ、我慢してたから…」
と、電話を切ってしまった。
が、切るより早く 雄叫び を上げた。
雄叫びを何度もあげ、動けなくなった。
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