キーホルダーに、また合鍵が 1つ増えた。
トシエの家に着いた。
その中の合鍵で開ければ済む事だが、いつもチャイムを鳴らす。
鍵が回って、扉を開けて、俺が入って、トシエが膝まづき、短パンを下げた。
ここまでは、いつも通り。
が、トシエは(クンクン)と、臭いを嗅いで、短パンを戻して
「ばぁーか」
と、言って廊下を戻ってしまった。
嫉妬なのか、少し お冠 の様だ。
テーブルには、既に、茶碗だの、お椀だのが伏せてあった。
おじさんを呼んで、夕飯となった。
いきなり トシエが
「この人、明日 泊まりでお願いしてるの。」
「送りだして、明日はパートに行って、明後日は お休みもらってある。」
「この人が帰ってくるのは、明後日の 何時もの時間。」
「何処っか、行こうか?」
俺
「おじさん、泊まりなんだ?。そんなん出来んだ?」
「何処、いきたい?。明後日なら、弘美さんトコ、朝から (仕事)あけられるよ?」
トシエ
「(費用が)1日分ちかく余計に掛かるけど、金曜 土曜 日曜の泊まりよりは、安く済むから」
「週末は4.5週間待ち、らしいよ?。 週末の当日は 更に倍ちかく(費用)取られるんだって。」
俺
「足元 見んだねぇ」
「久しぶりに 横浜でも行く?」
「逆に 湯河原あたりの温泉で ゆっくりする?、今のトシエには その方が良いかな、美味しい お魚でも食べて…」
トシエ
「…あのね、泊まり 倍かかんだよ。」
俺
「…、湯河原でも何処でも、向こう(南の方角)が良いね」
「トシエは温泉でゆっくり、おじさんには美味しい ひもの か、何か買って」
「どぉですか?」
トシエ
「オマカセします。お財布ごと(笑)」
この夜は そんなやり取り だけで終わった。
翌朝。
何時もの様に 起こされて
何時もの様に おじさんに挨拶して
何時もの様に 朝食食べて
何時もの様に お見送りが 始まった。
俺
「向こう向いて ケツ突き出して」
トシエ
「はい」
(一緒に暮らす様になってから、
トシエも仕事を持ってるし、
毎日スカートってのも、ってのがあって、
ズボン+パンツ もOK。としていた。)
トシエは 自ら ズボン+パンツを下げて、突き出した。
いきなり、あえて荒々しく、狙いも定めずに、突いた。
トシエは片手で、チンポを掴み 導いて、更に尻を突き出す様に、呑みこんだ。
トシエ
「私も、私も孕ませてぇ」
これも嫉妬なのか何なのか、
そぉ言いながら 果てた。
俺は、チンポを お掃除しようとするトシエを制して 立ち上がらせ ズボンとパンツを 両方 1度にあげて
「孕みたいんなら、今日は このままで行け」
トシエ
「はい、ご主人様。今日は このままで行ってきます」
俺
「じゃぁ、行ってくる」
トシエのクチに、唾を垂らして、出た。
弘美の家に着いた。
8:10。定刻より20分早い。
チャイムも鳴らさず、昨夜の合鍵であけた。
習慣 なのだろう、ドアチェーンが掛かっていた。
チャイムを鳴らし、わざと ドアを開け閉めしながら、弘美を呼んだ。
「ゴメンなさい、ゴメンなさい。」
と、言いながら、慌てて 弘美が出てきた。
玄関に入っても、わざと扉を閉めずにいた。
弘美が モジモジ している。
俺
「ご挨拶は?」
弘美
「(玄関の) 扉を…」
俺
「いいから!」
さっき、トシエの中に出して、掃除をさせなかったチンポが、弘美の目の前で 成長を始めた。
弘美が一気に咥え込んだ。
髪の毛を鷲掴みにして、揺すった。
髪の毛を鷲掴みにしたまま、立ち上がらせ
「弘美、どんな味がした?」
弘美
「美味しかったです。」
俺
「トシエのマンコに 中だししたチンポ シャブって、美味かったん?」
「トシエのマンコの味も 分かったか?」
「トシエのマンコ汁、俺のザーメン、俺のチンポ、何が美味かった?」
弘美
「ご主人様のチンポ、ご主人様の おチンポなら何でも美味しいです」
俺
「変態だな、お前。淫乱 変態 牝豚…、」
「犯して下さい、って、俺じゃ ないんだよな?」
弘美
「ゴメンなさい。昨夜は いつもの癖で。ゴメンなさい。」
俺は
髪の毛を掴んだ手の、親指と中指で、頬のうえから、奥歯のあたりを強くにぎって
「俺には犯されたくないんだよな?」
「今日は チンポ無し だかんな!」
弘美
「はい。ゴメンなさい、ご主人様」
キッチンに珈琲と灰皿を取りに行った 弘美に
「弘美、輪ゴム有るか?、2本位持ってきて」
「はい。これで良いですか?」
と、弘美は輪ゴムを先に持ってきた。
珈琲と灰皿のお盆を置いて
「輪ゴム、何につかうんですか?」
俺
「今、教えてやるよ。こっち来て。」
と、弘美を俺の前に立たせた。
俺
「歳の割には、相変わらず 短けぇスカートだな」
「いつも、こうやって オスをさがしてたん?」
と、言いながらスカートを捲った。
「パンツだって、何だよこれ?」
言いながら両手を尻に回した、
「へぇー、今日はTバックじゃねぇんだ?」
「でも、揃いなんだろ?」
と、言いながら ポロシャツを捲った。
俺
「ほら、やっぱり」
言いながら、ブラジャーをたくしあげた。
両方の乳房が あらわに なったところで
「ブラ、持ってろ」
「輪ゴムは、こうやって使うんだよ」
「右と左、どっちが良い?」
と、左右の乳首を交互に叩いた。
弘美
「えっ?、どぉなさるんですか?」
俺
「いいから! 右 左、どっち?」
弘美、小声で
「……、右」
2本か、3本か?、輪ゴムで乳首の根元から、巻き
始めた。
出来るだけ 乳首が伸びる様に。
弘美
「ご主人様、ゴメンなさい。ゆるして下さい」
俺
「良いじゃん、旦那に見せてやれよ」
「後で、マンコも キレイにしてやるから」
「ツルツルのマンコと、片方だけ でっかくなった乳首、旦那に見てもらえよ」
「何て 言うかな?」
「楽しみだろ?」
「それだけで、マンコが グジュグジュ っに、なっちゃうんだろ?」
「誰に 犯された、って言う?。何処で犯された って言う?」
「ん?、変態 奥さん?」
さんざん罵倒しながら、乳首をグルグル巻き にしてやった。
ブラとポロシャツを戻してやった後は、あえて、何もせず、仕事にかかった。
10時のお茶も 不機嫌そうにすませた。
11時半頃に、昼は何にするかと聞いてきたので、
「カツ丼と ざる蕎麦」と、突き放す様に答えた。
放置と言うより、無視に近かった。
その反応を見たかったのだが。
仕事をしながら、
「弘美ぃ、弘美ぃ。」
弘美
「はい。ご主人様」
奥から やってきた。
俺
「出前、何時?」
弘美
「12時でお願いしました。」
時間がない。すぐに中断した。
手だけ洗って、テーブルに戻って、弘美を呼んだ。
弘美を俺の前に立たせ
「エプロン取って」
弘美
「はい。」
俺
「ブラ、取って。ポロシャツとエプロンは着ていいから」
弘美
「はい」
弘美からすれば、ただ ノーブラになっただけ。
俺
「飛びっ子 は?、もって来て。」
弘美
「はい、ご主人様」
飛びっ子を手に 弘美が戻ってくる。
本体とリモコンとコンドームを俺に渡した。
俺
「後ろ向いて」
「下、全部脱いで」
モジモジしてる弘美に
「はやく!」
弘美が脱いでる間に、ローターにスキンをかぶせ、
俺の方に向き直らせた。
ローター部分をマンコの中に入れ、また 背を向けさせた。
飛びっ子の受信機の部分をエプロンと紐と一緒に きつく縛った。
エプロンは、腰から下 の物では無く。
肩紐のついた、胸元からの膝上 位のエプロンだったが、乳首の輪ゴムが目立つ様に、加えて 少しでも短くなる様に、調整しながら、きつく縛った。
飛びっ子を試してみる前に、出前のチャイムが鳴った。
弘美が俺を見て 何か言いかけた。
俺
「いいから、そのまま受け取れよ」
「変態乳首にだって、気が付くかどうかは わかんねぇーさ」
「それとも、わざと後ろ向いて、私 変態でぇーす。って教えてみるか?」
「俺、隠れててやっから、犯されてみっか?」
弘美
「そんな、そんな、出来ません」
と、狼狽えている。
俺
「男が出前にくる店 に頼んだんだろ?」
「1つじゃ来てくれない、+(と思って とでも言い訳しろよ)」
言いかけたところで、玄関のチャイムが鳴った。
俺は出前の人に悟られない様に、弘美の後ろを 摺り足でついて行った。飛びっ子をONにして。
はた目には、品物を受け取り、代金を支払う。
ただ普通の出前のやり取りだけで終わった。
テーブルに戻って 弘美に
「何だよ?、俺ん時みたく 何で誘惑しなかったん?」
「もっと、淫乱アピール すりゃぁ良かったのに」
「明日も頼むか?、向こうが気付く迄 同じ格好で」
弘美
「ゴメンなさい、それは お許し下さい」
「こんな格好は、ご主人様の前だけです。」
俺
「何いってんの?。」
「あんた、俺の 変態奴隷なの!」
「何処でもチンポ シャぶって」
「何時でも ツルツルのマンコ 差し出すんだよ!」
「何処でもマンコぉ、(ドラえもん風に)なんだよ!」
「服従!」
「分かったか?」
弘美
「はい ご主人様」
俺
「どんぶり 下げにきた時、犯してもらえ!」
「俺の目の前で」
弘美
「はい ご主人様」
まぁ、おマンコ は、いずれにしても、チンポ シャぶらせてみるのは、面白いかも?、とも思っていた。
結局、弘美に触れもしないまま、3時を回った。
弘美の携帯が鳴った。
トシエからだった。
俺は いまだに、レズの女性たちの 普段の関係、を理解出来ないで いるのだが。
要は、
トシエの旦那が泊まり になった。
から、3人で夕飯を…、って事らしい。
弘美
「って、トシエさんが、どぉしましょ?」
俺(魂胆が有って)
「じゃぁ、この間の 焼き肉」
弘美
「はい。わかりました。」
程なく、弘美が
「トシエさん、5時には来れるそぅです」
俺
「そぉ。お前は その格好で いいよな?」
弘美
「お願いします。これでは…」
俺
「じゃ、俺が選んでやるから まってろ」
弘美
「はい。ありがとうございます。」
トシエが来る前に 着替えさせよう と、早めに切り上げた。
弘美のクローゼットと箪笥を物色した。
出来るだけ、薄い 淡い 色の、身体の線が出るモノ。
ようは、透ければ 何でも良かったのだが。
結局、無地白のロングタイトに 白地に細かい花柄のブラウスとなった。
下着は、淡いブルーの レースの上下お揃い。
俺
「弘美、ハサミは?。持ってきて。」
キョトンとした弘美から ハサミを受け取ると、
まずは、スカートの裏地を切って、取ってしまった。
次に、ブラのワイヤーの所に切り込みを入れ、パットの様なモノも取り出してしまった。左右とも。
俺
「今度、ワイヤーだけのヤツ、買ってやっから 今日はこれで我慢しろ」
「ほら、着替えてみろよ」
弘美
「はい。」
と答えたながらも、ある程度の想像はついたのだろう、少し震えていた。
透けた。
特にスカートは、前屈みになれば レースの柄まで判る。
右の乳首だけが、勃起している様に見える。
俺
「はい。変態 露出狂オバサン、出来上がり」
弘美
「恥ずかしいです。ご主人様」
俺
「そぅか。ちょっと透け過ぎかなぁ」
「ゴメン、スカート たくし上げて」
弘美は素直にスカートの裾を持ち、上げた。
俺は、弘美のパンツを横にずらして確認した。
忘れていた 飛びっ子を挿入した。
俺
「何だよ、やっぱグジュグジュ じゃん?」
「いっそ、バイブも入れてくか?」
弘美
「ゴメンなさい。」
俺
「ハシタナイ、オバサンだね?弘美は。」
「変 態!」
「夜は、キレイにして、もっと変態にしてやるよ。」
そんなやり取りの最中に、トシエがチャイムを鳴らした。
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