トシエと弘美さんを横目で見ながら、洗面所に向かった。
途中 トイレもあるし、尿意も有るが、ここは あえて我慢した。
バスタオルを腰に巻き戻ると、ソファーにM字で座るトシエの おマンコを弘美さんが舐めていた。
俺は、テーブルで煙草をすい、瓶に残った ぬるくなったビールを飲みながら、②人を見ていた。
いつの間にか、弘美さんがソファーに仰向けになり、今度はトシエが弘美さんのおマンコを舐めていた。
暫く②人を見ていた。
トイレ、そろそろ我慢出来なくなってきた。
ソファーの上で絡み合う②人、トシエの背中の辺りを、トントンと叩き
「トシエ、トイレ。弘美さんも。」
トシエ
「はい。旦那様」
弘美さんは、訳がわからない感じで、キョトンとしている。
俺の前をトシエが、後ろを弘美さん。
トイレの扉の前で、トシエが洗面所を指差し
「旦那様、向こうですか?」
俺
「そうだね」
トシエ
「はい。」
トシエに続いて、俺と弘美さんも、洗面所に入った。
俺
「トシエ、そっち」
「弘美さんも」
と弘美さんの背中を押して、②人を浴室に入れた。
浴室の折れ戸の枠に立った俺は、
「トシエ、弘美さんに教えてあげて」
トシエ
「はい」 まず、トシエがしゃがんだ。
「弘美さんも、しゃがんで下さい」
弘美
「…えっ、」
俺
「いいから、早く!」
「トシエに ちゃんと教えてもらえ!」
弘美さん
「はいっ」
まずは、トシエを目掛けて放った。
トシエは、目を瞑って顎をあげた。
俺
「弘美さん、良く見てて」
俺
「次、弘美さん」
と言いながら、弘美さんを狙った。
トシエの時は、頭~だったが、弘美さんの時は、へそ の辺り~徐々に、胸 喉 と上げていった。
トシエの様に顎を少しあげ、逃げる様子は無い。
顔を狙った。
俺
「広げろ、弘美さんもトシエみたいに」
M字に座り直したトシエが、浴槽に背をもたらせ、両手で おマンコを広げた。
トシエの おマンコに小便をかけながら
「ほら、弘美さんも」
弘美さんも トシエを真似て同じ様に おマンコを広げた。
弘美さんは、おマンコに小便がかかった瞬間
ブルッ と身震いし 「アァー」と漏らしていた。
あとは、只 チンポを振りまわした。
出し終えたのを見た トシエが
「弘美さん、こう」
と、言いながら チンポを咥えた。
チンポに残った 小便を吸出し、軽く舌で転がした。
クチを離したトシエが
「弘美さんも」
言われた弘美さんが 咥えた。
俺
「全部 吸いとって、舌でキレイにして!」
弘美さんは 咥えたまま うなづいた。
それを見ていたトシエが
「旦那様、私もいいですか?」
俺
「いいよ、弘美さん みてて」
俺は、そう言うと浴槽の縁に座り、トシエの向きを変えさせた。
トシエの髪を掴み、咥えさせた。
俺
「しろよ」
トシエ
「はひっ、でみゃふ」(咥えたまま)
シャァーッと、勢い良く出だした、トシエの小便は、浴槽で跳ね返り、俺の足と トシエの足にかかった。
俺
「じゃぁ、次 弘美さん」
トシエと弘美さんが、入れ替わった。
俺のチンポを咥えた 弘美さんのクチが、もごもご しているが、なかなか出ない。
弘美さんの髪を掴み、クチを離させ
「どぉしたの? 出ないの?」
弘美さん
「ゴメンなさい。」
「見られてなんて、恥ずかしいし、ゴメンなさい。」
俺は、弘美さんの髪を更に強く掴み、俺を見上げさせた。
「そぉ? 出来ないの? 恥ずかしいの?」
「じゃぁ、トシエをキレイにしてやれよ!」
「トシエ、キレイにしてもらえ」
「こっち来い」
と、俺の隣に立たせた。
トシエ
「はい、旦那様」
俺
「ほら、広げてキレイにしてもらえ」
トシエは、足を広げて立ち直し、少し腰を落とし、両手で割れ目を広げた。
俺
「ほら、キレイにしてやれよ」
と、弘美さんの足をけった。
弘美さんは、一瞬 ブルッ と、身震いした。
さっき、髪をむしる様に掴んだ時の表情。
今、蹴った時の表情、身震い。
ある、疑問が沸いたのは、この時だった。
弘美さんが 小便まみれの トシエの割れ目を、お掃除 しだした。
小便を舐めてキレイにしてもらう。
はじめての事に、トシエの息も 荒くなっていた。
俺は、②人に洗わせ、バスタオルを巻いて、一足先にテーブルに戻った。
少し遅れて②人もバスタオルを巻いて戻ってきた。
弘美さん
「冷たいお茶 か何かにしますか?」
俺
「そうだね、トシエは?」
トシエ
「じゃ、私も」
弘美さん
「はい、わかりました」
テーブルに③人が揃った。
俺が いきなり聞いた。
「弘美さん、なじられたり、罵られたり、好きなの?」
弘美さん
「恥ずかしい。どっちかって言うとね、好きかなぁ」
俺
「どっちかって言うと じゃ無くて、好き だよね?」
弘美さん
「もぉ、恥ずかしいでしょ」
トシエ
「え、M?。ド が付くくらい?(笑)」
弘美さん
「もぉ、トシエさんまで(笑)」
俺
「そぉ、弘美さんは ドM。痛いのだって好きだよね?」
弘美さん
「もぉ、やめてょぉ、②人して」
何を思ったのか トシエが
「あのね、呼び方なんだけどね」
「何か無いかなぁ」
「私も、弘美さんも、結婚してて、旦那がいて」
「お宅の ご主人 とか、なるでしょ?」
「ごちゃごちゃ しない?」
すると弘美さん
「私も、呼び捨て がいいです。」
「亮君の事は 何と呼べば いいのかしら?」
「ご主人様、がいいです」
俺
「俺は、いいけどトシエは?」
トシエ
「私も、それがいいかな」
俺
「じゃ、呼びたい時に、呼びたい様に呼ぼう」
②人して
「はい、ご主人様」
トシエは、どちらかと言うと、ON OFFの切り替えの有る、プレイ用のMなんだと思っていたし。
弘美さんは、身震い 仕草 表情、結構なMで、
妄想好き。なんだろうな と思った。
俺
「トシエ、おじさん、いいの?」
トシエ
「あら、こんな時間」
慌てて着替えだした。
着替えながら、トシエが
「弘美さん?、まだ②人だけで は許さないからね」
と牽制していた。
トシエ
「じゃ、私」
俺
「マスキングだけ、剥がして帰るから」
「トシエ、弘美に、ご挨拶 教えて帰って」
トシエ
「はい、だ、ご主人様」
俺と弘美が玄関でトシエを見送った。
玄関で靴を穿いたトシエが、並んで立つ俺らの方に振り返った。
俺の前にしゃがんで、腰に巻いてあるタオルをとって、咥えた。
頭を揺すりながら、舌で転がす。
立ち上がり、クチを開け、ベロを思いっきりだし、
片手は俺の首に回し、もう一方の手で チンポをしごきながら、唾をねだった。
何滴か垂らしてやった。
それを呑んだトシエが
「弘美さん、これが ご挨拶 わかった?」
弘美
「はい、ありがとうございます。トシエ様」
言いかけた弘美のタオルの下から手を入れ、キスをして、
「やっぱり、グチョグチョになってる」
「②人だけは ダメ だからね」
と言い残して帰っていった。
俺は すぐに着替えると、マスキングテープ剥がし に取り掛かった。
ゴミをすて、片付けをして、ダイニングに戻ると、
弘美も先刻のワンピースに着替えていた。
俺
「じゃ、また明日」
弘美
「はい」
玄関まで ついてきた。
ご挨拶 をためらい、モジモジしている、弘美の奥歯の辺りを、親指と中指で強く押さえつけ、
「どぉした、ご挨拶は?」
弘美
「はい。」
しゃがんで、短パンのゴムに両手をかけた、が、まだためらっている。
俺
「パンツなんか穿いてねーから、下げて シャブれ」
弘美
「はい、ご主人様」
クチを開けた弘美の髪を 鷲掴みにして、一気に押し込んだ。
両手で頭を押さえつけ、ガンガン腰を振った。
頭を押さえつけ、喉ちんこ の辺りまで突っ込み、そのまま また 押さえつけた。
少し えづいて いた。が、止めなかった。
よほど苦しくなったのか、両手で俺の腰の辺りを
押し戻そうとしている。
ようやく チンポを離せた弘美は、肩で息をしている。
そんな弘美を立たせ、ベロを吸った。
弘美も吸い返してきた。
何度も 弘美の舌に唾を垂らしてやった。
俺
「向こうむいて、ケツだせ!」
弘美は背を向けて ワンピースの裾をまくった。
弘美も パンツを穿いてなかった。
両手を壁につき、ケツを突き出した。
俺
「もっと、もっと高く」
「もっと振って 誘ってみろよ」
弘美
「こうですか?」
「ご主人様、ご主人様の おチンポで、弘美を犯して下さい」
「弘美の おマンコ 犯して下さい」
「ご主人様」
俺は一気に貫いた。
弘美
「ヒィ―ッ、ご主人様ぁ」
「おマンコ、おマンコいいです」
「弘美の おマンコ 滅茶苦茶にして下さい」
「あぁ、おマンコ、おマンコいいです」
俺
「犯してやるよ」
「いつだって、どこでだって」
「犯してやるよ、このチンポで」
弘美
「あぁ、犯して下さい」
「ご主人様の、犯したい時、いつでも犯して下さい」
「うぐっ、おマンコいいです」
「おマンコ 逝かせて下さい」
俺
「イケよ。自分でケツ振って。自分でイッてみろ」
弘美
「はひぃ、ご主人様ぁ、逝かせて頂きます」
「弘美ぃ、逝かせて頂きますぅ」
「逝きますぅ」
俺
「だすぞ」
「どこだ? 何処にほしい?」
弘美
「中に、おマンコに出して下さい」
「弘美を、ヒロミのおマンコ孕ませて下さい」
一瞬間があって
「イ ク ー ッ」
と叫んで ぐったり となった。
ぐったり してる、弘美の髪を掴んで
「ほら、お掃除は?」
弘美
「はひっ、ご主人様、お掃除させて頂きます」
トシエよりも、ずっと ネチッこく お掃除をしていた。
お掃除が終わった。
弘美を立たせ、ワンピースの上から、弘美の股を掴んだ。
「明日は ここ キレイにしてやるから」
弘美
「はい、お願いします、ご主人様」
「トシエ様みたいに、して下さい」
少し躊躇ったような 間があって
「ご主人様、これを、いつでも、犯しに いらして下さい」
と、下駄箱を開けて、俺に 合鍵をよこした。
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