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近親相姦 官能小説

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24
投稿者:スーサス
トシエと弘美さんを横目で見ながら、洗面所に向かった。
途中 トイレもあるし、尿意も有るが、ここは あえて我慢した。

バスタオルを腰に巻き戻ると、ソファーにM字で座るトシエの おマンコを弘美さんが舐めていた。

俺は、テーブルで煙草をすい、瓶に残った ぬるくなったビールを飲みながら、②人を見ていた。

いつの間にか、弘美さんがソファーに仰向けになり、今度はトシエが弘美さんのおマンコを舐めていた。

暫く②人を見ていた。

トイレ、そろそろ我慢出来なくなってきた。

ソファーの上で絡み合う②人、トシエの背中の辺りを、トントンと叩き
「トシエ、トイレ。弘美さんも。」

トシエ
「はい。旦那様」

弘美さんは、訳がわからない感じで、キョトンとしている。

俺の前をトシエが、後ろを弘美さん。

トイレの扉の前で、トシエが洗面所を指差し
「旦那様、向こうですか?」


「そうだね」

トシエ
「はい。」

トシエに続いて、俺と弘美さんも、洗面所に入った。


「トシエ、そっち」
「弘美さんも」
と弘美さんの背中を押して、②人を浴室に入れた。

浴室の折れ戸の枠に立った俺は、
「トシエ、弘美さんに教えてあげて」

トシエ
「はい」 まず、トシエがしゃがんだ。
「弘美さんも、しゃがんで下さい」

弘美
「…えっ、」


「いいから、早く!」
「トシエに ちゃんと教えてもらえ!」

弘美さん
「はいっ」

まずは、トシエを目掛けて放った。
トシエは、目を瞑って顎をあげた。


「弘美さん、良く見てて」


「次、弘美さん」
と言いながら、弘美さんを狙った。

トシエの時は、頭~だったが、弘美さんの時は、へそ の辺り~徐々に、胸 喉 と上げていった。

トシエの様に顎を少しあげ、逃げる様子は無い。

顔を狙った。


「広げろ、弘美さんもトシエみたいに」

M字に座り直したトシエが、浴槽に背をもたらせ、両手で おマンコを広げた。

トシエの おマンコに小便をかけながら
「ほら、弘美さんも」

弘美さんも トシエを真似て同じ様に おマンコを広げた。

弘美さんは、おマンコに小便がかかった瞬間
ブルッ と身震いし 「アァー」と漏らしていた。

あとは、只 チンポを振りまわした。

出し終えたのを見た トシエが
「弘美さん、こう」
と、言いながら チンポを咥えた。

チンポに残った 小便を吸出し、軽く舌で転がした。

クチを離したトシエが
「弘美さんも」

言われた弘美さんが 咥えた。


「全部 吸いとって、舌でキレイにして!」

弘美さんは 咥えたまま うなづいた。

それを見ていたトシエが
「旦那様、私もいいですか?」


「いいよ、弘美さん みてて」

俺は、そう言うと浴槽の縁に座り、トシエの向きを変えさせた。
トシエの髪を掴み、咥えさせた。


「しろよ」

トシエ
「はひっ、でみゃふ」(咥えたまま)

シャァーッと、勢い良く出だした、トシエの小便は、浴槽で跳ね返り、俺の足と トシエの足にかかった。


「じゃぁ、次 弘美さん」

トシエと弘美さんが、入れ替わった。

俺のチンポを咥えた 弘美さんのクチが、もごもご しているが、なかなか出ない。

弘美さんの髪を掴み、クチを離させ
「どぉしたの? 出ないの?」

弘美さん
「ゴメンなさい。」
「見られてなんて、恥ずかしいし、ゴメンなさい。」

俺は、弘美さんの髪を更に強く掴み、俺を見上げさせた。
「そぉ? 出来ないの? 恥ずかしいの?」
「じゃぁ、トシエをキレイにしてやれよ!」
「トシエ、キレイにしてもらえ」
「こっち来い」
と、俺の隣に立たせた。

トシエ
「はい、旦那様」


「ほら、広げてキレイにしてもらえ」

トシエは、足を広げて立ち直し、少し腰を落とし、両手で割れ目を広げた。


「ほら、キレイにしてやれよ」
と、弘美さんの足をけった。

弘美さんは、一瞬 ブルッ と、身震いした。

さっき、髪をむしる様に掴んだ時の表情。
今、蹴った時の表情、身震い。
ある、疑問が沸いたのは、この時だった。

弘美さんが 小便まみれの トシエの割れ目を、お掃除 しだした。

小便を舐めてキレイにしてもらう。
はじめての事に、トシエの息も 荒くなっていた。

俺は、②人に洗わせ、バスタオルを巻いて、一足先にテーブルに戻った。

少し遅れて②人もバスタオルを巻いて戻ってきた。

弘美さん
「冷たいお茶 か何かにしますか?」


「そうだね、トシエは?」

トシエ
「じゃ、私も」

弘美さん
「はい、わかりました」

テーブルに③人が揃った。

俺が いきなり聞いた。
「弘美さん、なじられたり、罵られたり、好きなの?」

弘美さん
「恥ずかしい。どっちかって言うとね、好きかなぁ」


「どっちかって言うと じゃ無くて、好き だよね?」

弘美さん
「もぉ、恥ずかしいでしょ」

トシエ
「え、M?。ド が付くくらい?(笑)」

弘美さん
「もぉ、トシエさんまで(笑)」


「そぉ、弘美さんは ドM。痛いのだって好きだよね?」

弘美さん
「もぉ、やめてょぉ、②人して」

何を思ったのか トシエが
「あのね、呼び方なんだけどね」
「何か無いかなぁ」
「私も、弘美さんも、結婚してて、旦那がいて」
「お宅の ご主人 とか、なるでしょ?」
「ごちゃごちゃ しない?」

すると弘美さん
「私も、呼び捨て がいいです。」
「亮君の事は 何と呼べば いいのかしら?」
「ご主人様、がいいです」


「俺は、いいけどトシエは?」

トシエ
「私も、それがいいかな」


「じゃ、呼びたい時に、呼びたい様に呼ぼう」

②人して
「はい、ご主人様」

トシエは、どちらかと言うと、ON OFFの切り替えの有る、プレイ用のMなんだと思っていたし。

弘美さんは、身震い 仕草 表情、結構なMで、
妄想好き。なんだろうな と思った。



「トシエ、おじさん、いいの?」

トシエ
「あら、こんな時間」

慌てて着替えだした。

着替えながら、トシエが
「弘美さん?、まだ②人だけで は許さないからね」
と牽制していた。

トシエ
「じゃ、私」


「マスキングだけ、剥がして帰るから」
「トシエ、弘美に、ご挨拶 教えて帰って」

トシエ
「はい、だ、ご主人様」

俺と弘美が玄関でトシエを見送った。

玄関で靴を穿いたトシエが、並んで立つ俺らの方に振り返った。

俺の前にしゃがんで、腰に巻いてあるタオルをとって、咥えた。

頭を揺すりながら、舌で転がす。

立ち上がり、クチを開け、ベロを思いっきりだし、
片手は俺の首に回し、もう一方の手で チンポをしごきながら、唾をねだった。

何滴か垂らしてやった。

それを呑んだトシエが
「弘美さん、これが ご挨拶 わかった?」

弘美
「はい、ありがとうございます。トシエ様」

言いかけた弘美のタオルの下から手を入れ、キスをして、
「やっぱり、グチョグチョになってる」
「②人だけは ダメ だからね」
と言い残して帰っていった。

俺は すぐに着替えると、マスキングテープ剥がし に取り掛かった。

ゴミをすて、片付けをして、ダイニングに戻ると、
弘美も先刻のワンピースに着替えていた。


「じゃ、また明日」

弘美
「はい」

玄関まで ついてきた。

ご挨拶 をためらい、モジモジしている、弘美の奥歯の辺りを、親指と中指で強く押さえつけ、
「どぉした、ご挨拶は?」

弘美
「はい。」

しゃがんで、短パンのゴムに両手をかけた、が、まだためらっている。


「パンツなんか穿いてねーから、下げて シャブれ」

弘美
「はい、ご主人様」

クチを開けた弘美の髪を 鷲掴みにして、一気に押し込んだ。

両手で頭を押さえつけ、ガンガン腰を振った。

頭を押さえつけ、喉ちんこ の辺りまで突っ込み、そのまま また 押さえつけた。

少し えづいて いた。が、止めなかった。

よほど苦しくなったのか、両手で俺の腰の辺りを
押し戻そうとしている。

ようやく チンポを離せた弘美は、肩で息をしている。

そんな弘美を立たせ、ベロを吸った。

弘美も吸い返してきた。

何度も 弘美の舌に唾を垂らしてやった。


「向こうむいて、ケツだせ!」

弘美は背を向けて ワンピースの裾をまくった。
弘美も パンツを穿いてなかった。

両手を壁につき、ケツを突き出した。


「もっと、もっと高く」
「もっと振って 誘ってみろよ」

弘美
「こうですか?」
「ご主人様、ご主人様の おチンポで、弘美を犯して下さい」
「弘美の おマンコ 犯して下さい」
「ご主人様」

俺は一気に貫いた。

弘美
「ヒィ―ッ、ご主人様ぁ」
「おマンコ、おマンコいいです」
「弘美の おマンコ 滅茶苦茶にして下さい」
「あぁ、おマンコ、おマンコいいです」


「犯してやるよ」
「いつだって、どこでだって」
「犯してやるよ、このチンポで」

弘美
「あぁ、犯して下さい」
「ご主人様の、犯したい時、いつでも犯して下さい」
「うぐっ、おマンコいいです」
「おマンコ 逝かせて下さい」


「イケよ。自分でケツ振って。自分でイッてみろ」

弘美
「はひぃ、ご主人様ぁ、逝かせて頂きます」
「弘美ぃ、逝かせて頂きますぅ」
「逝きますぅ」


「だすぞ」
「どこだ? 何処にほしい?」

弘美
「中に、おマンコに出して下さい」
「弘美を、ヒロミのおマンコ孕ませて下さい」

一瞬間があって

「イ ク ー ッ」

と叫んで ぐったり となった。

ぐったり してる、弘美の髪を掴んで
「ほら、お掃除は?」

弘美
「はひっ、ご主人様、お掃除させて頂きます」

トシエよりも、ずっと ネチッこく お掃除をしていた。

お掃除が終わった。

弘美を立たせ、ワンピースの上から、弘美の股を掴んだ。

「明日は ここ キレイにしてやるから」

弘美
「はい、お願いします、ご主人様」
「トシエ様みたいに、して下さい」

少し躊躇ったような 間があって
「ご主人様、これを、いつでも、犯しに いらして下さい」

と、下駄箱を開けて、俺に 合鍵をよこした。















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16/10/31 02:48 (BPE5F3pM)
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