弘美さんに シャブらせてる。
第①ステージはクリア と言った所か?
俺
「ご主人には いつも そうして あげてるの?」
弘美さんは答えない。
俺
「何だかなぁ、態勢が悪いのかな?」
「ちょっと、こっち来て」
弘美さんに咥わえさせたまま、テーブルの横に引っ張りだした。
俺
「弘美さん? はい、ちゃんと!」
弘美さんは 俺の腰に両手を回し 丁寧にシャブっている。
弘美さんの 初フェラの興奮も有って、それはそれで イイ。
が、あえて
「んとに、なんだかなぁ。」
「トシエ! 教えてやれよ。」
「シャブり方」
トシエ
「はい、旦那様」
弘美さんは、キョトンとしていた。
トシエは弘美さんをどかし、仁王立ちの俺の前にシャガんで、シャブりはじめた。
根元まで、一気に咥わえ込む。
亀頭が 喉ちんこ にぶつかる程。
そこから、蕎麦でも啜ってる様な音をたてて、吸い上げる、頭を上下左右に揺らしながら。
そして、徐々にスピードをあげる。
スピードが下がりはじめる。
咥わえたまま、舌を絡め、啜る。
俺
「弘美さん、ほら、こっち、わかんないでしょ?」
と、真横に来る様に促した。
トシエが それを、何度か繰り返した。
イキそうになった、が、堪えた。
俺
「わかった? 弘美さん?」
「トシエ、かわって」
トシエ
「はひ、じゃんにゃひゃま」
咥わえたまま、答えた。
弘美さんは、呆気にとられていた。
俺は弘美さんの頭に手をやり
「はい、弘美さんの番」
トシエと弘美さんが、入れ替わった。
俺
「あっ、待って、トシエ 脱がせてやれよ」
弘美さんは、抵抗もせずに いた。
ブラだけになった。
俺
「それも。弘美さん、自分でとる?」
弘美さんからは、返事も無い。
が、自分で取りはじめた。
俺
「へぇー、やっぱデカイや。トシエの何倍あるんだろ?」
と、両手で鷲掴みにした。
弘美さんは、ブルッと、反応した。
俺
「下は? はい、ウンコ座りになって!」
弘美さんは、すなおに応じた。
俺
「へぇー、手入れしてんだ? 何のため? 誰と? やっぱ、デートだったんだ?」
この時ばかりは、弘美さんは 大きく首を振った。
俺
「じゃぁ、ご主人ですか? お く さ ま?」
弘美さんは、また首を振った。
俺
「えー、じゃぁ誰よ?」
「ご主人でも無い。不倫でも無い。えっ?トシエ?」
また、大きく首を振った。
俺
「そうなの? トシエ?」
トシエ
「そんなぁ、違います!旦那様。」
俺
「まぁイイや。さっき見てたでしょ?」
「やって!」
弘美さんの髪を掴んだ。
見よう見まね と言うよりは、一生懸命だったのだ と、あとで弘美さんが言っていた。
俺
「トシエ、弘美さんも気持ち良くしてやれよ。」
トシエ
「はい、旦那様」
トシエは弘美さんに、背中から抱き付き、おっぱいを揉んだり、クリを捏ねたりしだした。
俺
「違うよ、トシエ。潜れよ、下に」
トシエ
「はい、スミマセン 旦那様」
俺
「おい、弘美さんだけ 裸かよ」
トシエは自ら脱いで、弘美さんの股の間に潜った。
トシエが舐めはじめたのだろう、弘美さんが、途切れ取りになりだした。
俺
「トシエ、弘美さんの おマンコ 美味いか?」
トシエ
「はひ、旦那様。美味しいです。」
俺
「どぉなってる?」
トシエ
「凄く濡れてます。溢れてきます。美味しいです。」
俺
「弘美さん? 美味いってよ。」
「あんたの、ビッチャビチャのマンコ!」
「どぉだ? 気持ちいいか」
弘美さんは だまって 何度も頷いた。
俺
「そぉ? だったら、トシエにお返し してあげたら?」
弘美さんのクチから、チンポを抜き、トシエの方を向かせた。
トシエが下になり、弘美さんが上の、69の形になった。
トシエの おマンコをはじめて見た 弘美さんが
「トシエさん、これ」
俺
「そっ、キレイにしたんだよなトシエ?」
「弘美さんも キレイにしてあげるよ?」
「いつが いい?。今日でもイイよ」
弘美さん
「えっ、それだけは? ウチの人に言い訳が」
俺
「トシエにも言ったけどさぁ、トシエさんとプールに通う。整えてたらつい。とか何とか言えば?」
弘美さん
「そんなぁ、バレますぅ」
俺
「やっぱ まだ、旦那とあるんだ?」
「旦那だって、広島で楽しんでんじゃないの?」
「イイじゃん、お互い様で」
弘美さん
「…それは」
俺
「何? 思い当たるふし でも有んの?」
「だったら、今日 キレイにしてあげるよ、トシエがね」
「わかった?トシエ」
俺の眼下で、弘美さんのマンコを舐めながら頷いていた。
俺
「どぉ? 弘美さん? トシエのマンコは?」
弘美さん
「イヤらしい です。」
「でも、好きです。美味しいです。トシエさんの おマンコ」
俺
「はい、良く言えました。ちゃんと話せんじゃん」
「あんたは、今から、只のメスだよ!わかった?」
弘美さん
「はい、私は メス です。」
俺はトシエの脇腹に手を入れて
「はい、交代」
とひっくり返した。
今度は弘美さんが下、トシエが上の69。
下からトシエのおマンコを舐めてる 弘美を跨ぎ
「本当、旨そうに舐めてるねぇ。」
「只の変態のメスなんだろ?」
「気持ち良ければ、男だろうが女だろうが、何人だっていいんだろ?」
弘美さん
「そんなぁ、そんな事ありません」
「私は お②人の前だけの メス です。」
俺
「へぇー、誰に教わったん、そんな台詞?
あの、旦那じゃねーよな?」
弘美さん
「それは、それは違いますが…」
俺
「だってよ、トシエ。」
「もしかしたら、息子かもよ、」
「息子が寝る時、パンツ穿かないってしってんだもんな? 違う?」
弘美さん
「違います!それは違います!親子でそんな」
俺
「でも、あわよくば って、願望は有るんだよな?」
弘美さん
「…(暫く黙って)、お②人で忘れさせて下さい」
俺
「だって トシエ。トシエもヒロと してみるか?」
トシエ
「いやです、私はイヤです。旦那様だけです。」
「旦那様の命令でも、それだけはイヤです。」
俺
「でも、弘美さんは 息子に犯されたいんだってよ、
ね?弘美さん?」
弘美さんは何も答えなかった。
そんな やり取りが興奮を掻き立てた。
俺はトシエのおマンコに ぶち込んだ。
其を見ていた弘美さんが、俺の太腿に両手をかけて、にじり寄ってきた。
弘美さんの おマンコを舐めていた トシエの頭が
のけ反った。
にじり寄ってきた、弘美さんが、俺を舐めはじめた。
たち膝の俺の
膝~腿~袋、玉を転がして、袋~腿~膝。
を舐めたり、吸い付いたり。
顔を持ち上げたかと思えば、尻穴に舌先を入れ様としてきた。
過去、同様の3Pは有ったが、これに比べれば、稚拙だった。
俺は、イキそうになった。
トシエのマンコからチンポを抜いた。
待ってました と、ばかり弘美さんが、むしゃぶり ついてきた。
さっきのは演技だったのかと思う程の、激しい咥わえ様だった。
誰に仕込まれたのか?、嫉妬混じりの興奮がました。
俺
「弘美さん、トシエ、こんな事も出来んだぜ」
と、尻穴に突っ込んだ。
キレイにしてても、菌は居るから と、トシエは絶対
生 は拒んだ。
そんな事も忘れた、後にも先にも、はじめての、尻 生 、だった。
ニュルッとした、何かをくぐった感触は、いつにも増して強烈だった。
何度かトシエの尻穴を前後しただろうか?
また、弘美さんが、俺をなめはじめた。
胸も、尻も、トシエよりもおおきいし、舌もトシエより長そぅだ。
その舌で、俺の股座をなめまわす、吸い付く。
舌が一瞬、俺から離れた。
弘美さんが、トシエのマンコに指を入れた。
恐らく②本、トシエのマンコに突っ込んだ②本の指で、俺のチンポをしごき はじめた。
マンコと尻穴を隔てる、薄い粘膜越しに、俺のチンポをしごきながら、俺の尻穴に舌を差し込もうとしていた。
たまらない。たまらず抜いた。
尻穴から抜いたチンポを、躊躇なく弘美さんが咥わえた。
トシエはトシエで、
「イカせて下さい、旦那様。けつマンコに出して下さい」
「けつマンコ、けつマンコに…」
を、くりかえす。
再度、けつマンコを犯した。
また、指でしごこう とする、弘美さんを制した。
チンポの根元を強く、強く握り、ぶちまけたい思いを必死で堪え、何とか けつマンコをイカせた。
俺とトシエは 暫く動けないでいた。
弘美さんは、トシエの顔を蟹挟みか、絞め技の様に!足を絡ませ、自分のマンコを擦り付けている。
そぅしながら、俺の股座中をベロベロとなめまわす。
けつマンコに入っていたチンポまで。
そして叫んだ。
「私にも、私にも下さい。」
「精子、中に、孕ませてぇー」
と。
顔を上げたトシエが
「旦那様、弘美さんにも。」
俺
「あぁ」
弘美を仰向けにして、両足を肩までかかえた。
トシエは弘美さんの横で 弘美さんの手を握り、グッタリとしている。
俺は 一気に刺した。
グゥーッ、でも無い ゥーッ でも無い、雄叫びをあげて、弘美さんが のたうち回る。
「中に、そのまま、そのまま中に」
「孕ませてぇー」
と絶叫しながら、イッた。
痛くなる程、我慢をかさねたチンポは、一気に爆発した。
③人が動けずにいた。
どの位たったろう?
はじめに上体を起こしたのは、トシエだった。
トシエは弘美さんを揺すりながら
「弘美さん?弘美さん?」
「分けて下さい。弘美さん?」
俺も最初は ??? だったし、
弘美さんは理解出来てない様だった。
俺は弘美さんの両脇に手を入れ、弘美さんを抱き抱えて、トシエの顔を跨がらせた。
トシエはクチを開け、舌を出している。
俺
「弘美さん、分けてあげて」
弘美さん
「…でもぉ」
俺
「いいから。全部。全部だよ。」
「トシエ、吸い出してキレイにしてあげな」
トシエ
「はい、旦那様」
トシエのクチに、ボタボタと垂れはじめた。
我ながら、結構な量だった。
少なくなってきた頃。
俺
「トシエ、お掃除してあげな」
「呑んじゃ ダメだよ、わかってる?」
トシエは頷くと、弘美さんのマンコを下からすいだした。
弘美さんは、はじめての、お掃除だったのだろう?
また、身体をよじりだした。
全部、吸いとったらしい。
トシエはクチを開けて俺にみせた。
俺
「じゃぁ、トシエも立って」
トシエを立たせ、②人を向き合わせた。
俺
「トシエ、弘美さんに お返ししなさい」
トシエは弘美さんにキスをして、流し込んでいた。
全部受け取った弘美さんが、今度はトシエに お返し しようとした。
が、トシエは
「旦那様が先です。」
と、俺の前に膝ま付き、俺の お掃除をはじめた。
それを見ていた弘美さんも、膝ま付いた。
トシエの お掃除終わりを待っている。
トシエは お掃除が終わると、クチを大きく開けて舌を出した。
弘美さんは、トシエのクチを目掛けて、垂らしはじめた。
少し垂らしては、クチを吸い、また垂らす。
何度目かで お返しを終えた弘美さんが、俺の お掃除をはじめた。
お返ししては、俺を お掃除。
俺の精子の色だか、②人の唾の色だか、わからなくなったころ、
②人は おおよそ 半分づつにして、呑んだ。
そして②人は互いの クチを吸いあった。
クチを吸いあい、歯茎を舐めあい、乳首をかじりあい、マンコをかき回しあう。
重力に逆らえず、ラインの崩れだした、俺好みの メスたち の 第②ラウンド 、がはじまった。
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