翌朝 定刻通りに、弘美さん宅をたずねた。
これまた、いつも通りに玄関の扉を開けて 待っていてくれた。
ほぼ同時に
「おはようございます」
「お願いします」
今日の弘美さんは
ベージュ地に幾何学模様、スリーブレスで、歩くと膝が見え隠れする位の丈の、ワンピース姿。
ちゃんとした裏地があるのだろう?
肉?皮膚? に食い込んだ感じは分かるものの、上下とも透けたりはしないし、色も判らない。
ただ、何となくレースの様な感じはした。
衣擦れ とでも言うのだろうか、スリッパを出してくれる時に 前かがみ になったのだが、ワンピースの裾が、かなり際どい所まで ずり上がった。見えはしなかったが。
煙草を①本すうと、急いで作業にかかった。
兎に角 早く終わらせて、その時の時間を少しでも多く確保したかった。
トシエには、宅配を頼んだ時に連絡する事になっていた。
職業柄 マスキングは慣れてる つもりでも、焦りもあったし、タイルが細かい。
シンク周りに取り掛かる頃には、11時を回っていた。
お風呂場の、お湯のかかり そぅな所は、あえて残した、フリをした。
本当は、①番乾きの速い 水回り用で、朝①で終わらせていた。
弘美さん
「お昼 何にしようか?」
「何か 取るつもりなんだけど」
俺
「ピ◎◎ラ、かなんか っすか?」
弘美さん
「そぅだね、そぅしようか?」
「もぉ、頼んどく?」
俺
「ゴメンなさい。切りの良いトコまでやりたいんで」
「で、シャワーかりて、残りを…」
「俺の方からお願いしても良いですか?」
「俺に合わせてもらう形になっちゃいますけど」
と、強引に押しとおした。
弘美さん
「大丈夫よ。終わったら教えて」
俺
「はい、スミマセン」
今日もやたらと、俺の前にシャガみこむ。
黒か黒に違い色な事はわかった。
(ベージュにくろ? やっぱ見せたいん?)
と思ったが、ツッコミは入れなかった。
①時前には、シンク周り キッチンが終わった。
道具を洗面所の入り口、中には入れない様に移動した。
ソファーに居る弘美さんに声をかけた。
俺
「スミマセン弘美さん?」
大きな仕草で、膝を割って立ち上がる弘美さんが、あざとかった。
俺
「煙草①本すったら、シャワー借りて、お風呂やります」
「で、今日は終わりです」
弘美さん
「じぁ、タオルと着替え、準備するわね」
少し ニヤつきながら
「パンツは? 持ってきた? パンツまでは無いわよ」
俺、わざとらしく、大袈裟に
「…いっけね」(ポリポリ)
洗面所に行った弘美さんだっが、中に入れず 戻ってきて
「場所、教えるから」
と、手招きしている。
俺は煙草を消して、あとに続いた。
弘美さん、上の方を指差しながら
「あの吊り戸棚の中に あるから、タオルはどれでもつかって」
教える 程の事でも無いとおもったが。
弘美さん
「洗濯物は籠の中にでも入れといて」
俺
「パンツも? っすか?」
弘美さん
「あら、やだ、そぉねぇ」(笑)
あえて、フェイスタオルだけを取り、シャワーを浴びた。
俺
「弘美さん? 弘美さぁーん」
フェイスタオルでチンポだけ隠した状態で呼んだ。
弘美
「…何 何? どぉしたの?」
俺
「ゴメンなさい。着替えは出したんすけど、バスタオル忘れたちゃって」
「このままでたら、ビチャビチャにしちゃうし。ゴメンなさい。」(ペコリ)
弘美さん、ニヤけながら
「…もぉ」
俺はバスタオルを受けとるフリをして、わざとタオルを落とした。
「…あら、あら」
何の、あらあら なのか?
そぉ言いながら タオルを拾った弘美さんが戻っていった。
テーブルに戻った俺は、携帯のチェックをするフリをしながら、トシエにメールした。
「弘美さんトコに電話して、それから来て」
すぐに弘美さんの携帯が鳴った。
弘美さん
「あら、そぉ? ん?これから」
「ピ◎◎ラ 取ろうと思って」
「トシエさんも いらっしゃいよ」
「うん、じゃぁね」
つづけて、弘美さんが俺に
「トシエさん、今日はもぉ終わって、帰ってきたんです って」
「呼んだから」
俺、わざとらしく
「なんだよ、シャワーも浴びたのに…」
と、聞こえるように独り言を言った。
弘美さん
「じぁ、亮君選んで」
「私、電話するから」
ジョイズスペシャルのL と 何かのL と サイドメニューの何かを頼んだ様な気がする。
先に着いたトシエを追いかける様に ピザが届いた。
弘美さんが支払ってる間に、トシエはエプロンを取った。
着替えてる事に気付いたトシエが、俺に何か言い掛けた時に
「亮君、ゴメン、手伝って」
と、呼ばれた。
弘美さんと②人で、テーブルに運んだ。
「おビールでいいわよね?今日は」
と、弘美さんがキッチンに向かうと、すぐにトシエが、俺の着てるモノをつまんで
「何? 何で? なんなの?」
聞こえたのか どぉか定かではないが、
キッチンの奥から、弘美さんが
「今日も暑かったでしょ?」
「あの子(息子)に、買っといたんだけどね」
「あんまり、ビシャビシャしてたから、気持ち悪いかなぁ? と思って、着替えてもらったのよ」
「トシエさんが来られるんなら、それからでも良かったわねぇ」
と、長々と、言い訳 とも 説明 とも、つかない話をしていた。
弘美さん
「亮君、これ なんだって?」
と、瓶の 黒ラベル とグラスをお盆にのせ、戻ってきた。
弘美さんが③人分を注いで 乾杯 となった。
それぞれが、それぞれの思う所が有るかの様に、③人が③人とも フーッ と、一気だった。
乾杯で空いたグラスに注ぎ直しながら弘美さん
「トシエさん、やっぱり普段は着けないんだ?」
早々に何処みてんだよ? とも思ったが。
トシエ、エプロンを持ち上げながら
「うん、ほら、これで隠れるし」
そんな会話をしている、今日のトシエの格好は、いつもより少し短めの フワッとしたスカートにTシャツ 位しか覚えていない。
ただ、乳首は少し 成長 している様に はっきり していた。
それに弘美さんも気付いたのだろう?
ビールが回りはじめた。
話も 下ネタ にふった。
昨日のパンちら!
干してあった パンツ。
いつ穿くんだ? とか。
今日は 黒 っぽい。
とか、とか。
上の空で話ながら、どぉ 持ち込もうか考えたすえ、酔い と 妄想で 何も思い付かない俺は、
結局 トシエの時と同じ方法にでた。
まず、対面に座る弘美さんの足をけった。
俺
「あっ、ゴメンなさい。」
トシエ
「何? どぉしたの?」
俺
「足 組み換えたら、弘美さんの足 蹴っちゃった」
トシエ
「痛かったでしょ? 蹴り返してやんなさい」
弘美さん
「そぉね!」
本当に 蹴り返してきた。
俺、大袈裟に
「痛ってぇーっ」
③人(笑)
笑ってるさなか俺は、
左足を弘美さんの右足の甲に乗せて、スリスリ と、してみた。
弘美さんは、足を引いたり、逃げようとはしない。
足をスリスリ されたたまま、トシエと話をしていた。
俺は足を徐々に上に上げた。
指先で、ふくらはぎ をつついたり。擦ったりしながら、膝までたどり着いた。
弘美さんは、何度か俺の方を見たものの、足を退かす訳でもない。
膝の お皿 の辺りを撫でまわした。
スカートは無い、持ち上っているのだろう。
弘美さんが膝をとじた。
構わず撫でまわした。
膝の間に指先を入れ、広げろ とばかりに、こねた。
きっと、ここいら辺で、トシエは俺がしている事に気付いたのだろう。
膝の間に指先入れた時に
「あら、おビールが…」
と、弘美さんがキッチンに立った。
すかさず、トシエが、俺を制する様に
「ダメです。旦那様」
と俺の左足をたたいたが、トシエもすぐに気付いた様だ、パンパンに張ったテントに。
トシエは
「…もぉ」
と言いながら、テントに手をのせた。
気付いた事を確認した俺は 先程取り上げた、飛びっ子 のスイッチをいれた。
トシエは一瞬 ビクッ となった。
その時 弘美さんが 戻ってきた。
俺はすぐさま、攻撃を再開した。
膝の辺りを撫でまわし、間に指先を捩じ込む。
を繰り返した。
弘美さんが俺の方に向いたときに、声に出さずに
手振りを加えて「あけて」と言ってみた。
閉じていた膝から チカラが抜けるのがわかった。
瞬間、いっきにつっこんだ。
パンツまで、届いた、やはり レースの様だ。
毛 の感触まで伝わってくる。
捏ねくりまわした。何度も。
一度足を抜いた。同時に弘美さんが俺の方を見た。
「え? 何で? やめちゃうの?」
と言わんばかりに。
俺は両足を 弘美さんの両膝の後ろに回し、引き寄せた。
すなおに寄ってきた。
今度は右足を入れた。
やはり左足よりも、狙いがさだまる。
狙った、クリの辺りを。
弘美さんは、何と 自分から尻を浮かせ、俺の指先に押しつけてきた。
夢中で捏ね回した。
トシエとの会話が 途切れるのがわかる程だった。
弘美さんのビールのピッチが、一層早くなる。
弘美さんの太ももが、震えだしたのが わかった。
弘美さんは
「あら、もぅ、おビールが」
と、キッチンに向かった。
俺
「俺、アイスがいいっす」
弘美さん
「えー、どれ?」
「ちょっと見てみて」
俺はトシエに
「戻ってきたら 代われ! いいな? 代われよ!」
と、言って弘美さんを追った。
冷蔵庫の前で ヘナヘナとしている弘美さんが居た。
抱き抱え キスをした。
キスをしながら弘美さんの手を 俺のチンポにあてがった。
息を荒くしながら、握り シゴク仕草をした。
俺はスカートの中に手をいれた。
ビッチョビチョ! だった。
俺は唇を離し
「凄いね。脱いでから戻って」
と言って、またキスをした。
弘美さんの返事はなかった。
が、俺のチンポから手が離れる事もなかった。
俺は先にテーブルに戻った。
トシエに
「いいな、代われよ」
と言って、トシエのスカートにも手をいれた。
こっちも 既にビショビショだった。
俺
「ビッチョビチョ じゃねーかよ」
言ってる間に 弘美さんが戻ってきた。
すぐさま、突っ込んだ。
脱いでない。
また、声に出さずに
「脱いで」
と言った。
弘美さん
「…おトイレに」
弘美さんがトイレに向かうとすぐに、
トシエにシャブらせた。
嫉妬からなのか、只ただ 凄かった。
トイレの開く音がした。
トシエを戻らせた。
弘美さんが座った。
また、すぐに、突っ込んだ。
脱いできた。
毛 がハッキリとわかる。
おマンコも。
足の親指を出し入れした。
イキそぅなのか、また
「ゴメンね。飲み過ぎかしら?」
とすぐにまた、トイレに行った。
また、トシエにシャブらせた。
シャブらせながらトシエに言った。
「弘美さん、パンツぬいだから、帰ってきたら代われ。俺が いい って言うまで。いいな!」
トシエはシャブりながら 頷いた。
トシエと②人でトシエが捏ね回しやすい様に、位置を直した。
弘美さんが戻ってきた。
トシエの太股をたたいた。
トシエの足が伸びた。
弘美さんの眉が動いた。
トシエの足が届いた様だ。
弘美さんの顔が、少しづつ険しくなる。
肩や肘が微妙に震えてるのが わかる。
一瞬 軽く 身震いしたかと思ったら、止まった。
イッた様だ。
が、トシエは俺が、止めろと言うまではやめない。
弘美さんが、また微妙に震えだした。
③人には、もう 殆ど会話は無い。
俺が言った。
「トイレ」
言いながら、立ち上がった。
②人同時に俺を見上げた。
トシエは
「どぉして? 止めろ って言って無い。
バレちゃった。」
と思ったらしい。
弘美さんは
「混乱で、訳が分からなかった」
らしい。
「私の おマンコ 弄ってる足は誰の?」
「おマンコ弄ってる亮君が何で立ってるの?」
「え、え、トシエさん?」
と、気が付いた時にも、実は軽くイッてしまったのだそうだ。
俺はトイレには行かず、混乱している 弘美さんの前に立った。
俺
「弘美さん? どぉ? 気持ち良かった」
「昨日から誘ってくれたからね」
「弘美さん? シャぶって」
と言いながら、短パン?を下ろして、弘美さんの前に突き出した。
弘美さん
「え、?、え、?。じゃあ、貴方たち?
え? どぉして? え? 何?」
相当 混乱している。
そう、さっきまで おマンコを委ねていた男が
目の前で チンポをシャブれ! とだしている。
が、まだ、おマンコを掻き回す やつがいる。
トシエさん?
え? どぉなってるの?
と、言った所だろう。
俺
「んな事ぁ、いいから、シャブれよ。ひ ろ み さん。」
「トシエに おマンコ弄られて イッちゃったんでしょ?」
「気持ち良かった?」
「おマンコだって、ビッチャビチャ にしてさ」
「イッちゃったんだよね?」
「トシエに イカされちゃったんだよね?」
髪を掴んで
「シャブってよ、トシエの前で。」
「イカせて貰ったお礼に、見せてあげたら?」
「弘美さんの エロい シャブってる顔。」
「ほら。ほ ら っ。」
俺は、天井のむいたチンポに手を添えて、弘美さんクチ元に あてがった。
亀頭で何度か、弘美さんの唇をつついた。
弘美さんは、上体だけをよじり、俺とトシエを交互に見比べながら、少しづつ クチをあけた。
俺はうごかず
「ほらっ、ご主人にしてるみたいに」
「…して」
とうとう、弘美さんが咥わえた。
俺の腰に両手を回して。
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