手と顔だけを洗って戻った俺を見て、弘美さん
「シャワーは? 大丈夫?」
俺
「えぇ、どぉせ又汗だくになるので。パンツも無いですし」
弘美さん
「あら、そぉ?。でも、ウチの人も、あの子(息子)も、シャワーのあと、パンツなんて穿いてたかしら?」
独り言なんだか、何だか分からんが。
ウチの人 は、いいよ。あの子 って何だよ?
シャワー ったって、何時に浴びたんだよ?寝る前じゃ、ねーの?
などと思いながらもテーブルについた。
弘美さん
「これ、トシエさん。」
と、蓮根のきんぴら と、里芋の煮っころがしを並べながら
「おビール って訳にはいかないわよね?」
俺
「そぉですね、まだ目地が残ってますし」
弘美さん
「じぁ、私も我慢して……」
言い掛けた時にチャイムが鳴った。
キッチンに入って話をしていた。
程なくしてトシエがやって来た。
慣れたもんで、こんにちはー と、ヅカヅカと上がってきた。
冷やし中華をならべるのをみながら、
「美味しそうね。」
弘美さん
「トシエさんも如何?」
トシエ
「私、食べてきたから。亮君 どうせ おかわりするんでしょ? 少しちょうだい?」
きんぴら にはアレが良い。だとか 煮物の砂糖は 何とか印 はダメだ。とか。
主婦らしい会話の横で食べた。
少し物足りなかったが、主婦の会話について行けず、おかわり もせずに、煙草をすった。
俺
「じゃぁ、目地やります。お風呂場周りから。」
弘美さん、クチをモゴモゴさせながら
「…お願い致しまーす」
お風呂場と、洗面台周りは、②時間かからずに終わった。
ダイニングに戻った、まだ主婦談義は続いていた。
俺、キッチンを指差し
「…シンク周り、やりますね。」
弘美さん
「先に洗い物片付けた方がいい?、終わってからでも洗える?」
俺
「今日は大丈夫です。明日の昼は無理ですけど。」
弘美
「じゃぁ、あとで やります。お願いしまーす」
シンク周りをやり始めると、②人の会話が聞こえてきた。
明日の昼はダメみたいだから、何か取るか?
とか
お風呂もダメみたいだから、健康ランドでも行こうか?
パートは何時に終わるの?
ご主人は何時に帰ってくるの?
皆で行く?
とか、明日の予定を相談している様だ。
今でも有るんだろうか?
当時はくるまで30分位の所に
仮眠のとれる、スーパー銭湯の様なもので、
ナンチャラ健康ランド ってのが有った。
目地剥がし が終わった。
俺
「明日は、マスキングテープを貼って、シールします。」
「お風呂と お勝手、どっちが先に使えた方が良いですか?」
弘美さん
「亮君の都合でいいわよ。どうせ、明後日の朝には使える様になるんでしょ?」
俺
「それは大丈夫ですけど」
弘美さん
「じゃぁ、おまかせ するわ」
⑤時近く。
汗だくの俺を見て、トシエが
「ビッチョリね、帰ってシャワーにする」
すかさず、弘美さん
「あら、ウチでもいいわよ。別のタオルだすから」
そんなに ノーパンに させたいんかい?
と思いながら
「そぅいう訳にも…」
「今日はこれで、明日 また 8時30分に伺います」
と、道具を片付け、帰り支度をはじめた。
わざと煙草を置いて、トシエと②人でエレベーターに乗った。
俺(わざとらしかったと思う)
「いけね、煙草忘れた、先 行ってて」
と、言いながら、弘美さんの部屋番号を押した。
弘美さん
「…どぉしたの?」
俺
「煙草忘れちゃって、すみません」
弘美さん
「どぉぞ」
と自動ドアを開けてくれた。
トシエに向かって
「お風呂、お願い」
とだけ言ってエレベーターに乗った。
いつもの様に玄関の前で、煙草を持って、待っていてくれた。
俺
「すみません」
「あ、シャワーは明日に、おばさん 居ないんで」
弘美さんの、どぉ思ったのか
「そ、そぉね、明日ね、お疲れ様」
と、見送ってくれた。
トシエのウチに着くなり、トシエが
「なぁに、あの格好。パンツだって、あんなに派手なの何枚も!」
「何考えてんのよ、弘美さんたら!」
「どぉかしてるわよ」
と、延々 えらい剣幕である。
おじさん
「お疲れ様、お風呂沸いてるよ」
俺
「あ、すみません。じゃお先に」
と身振り手振りで返し、シャワーを浴びた。
俺
「トシエーッ、着替え持ってきて」
大声で呼んだ。
仁王立ちでまった。
トシエは、着替えを置くと すぐにシャガミこみ 咥えた。
ジュボジュボと音たててシャブるトシエに
「トシエ、明日 パート休めない?」
咥えたまま 見上げるトシエに
「明日、ピザか何か取ってもらうから、昼頃 来てよ。」
トシエ
「はんで(何で)でひゅか?」
俺
「今日の弘美さん、あんなんだったから、ちょっと からかって やろうかと思って」
「協力してよ」
トシエ
「はひゃりまひた、じゃんにゃひゃま」
俺
「お願い」
と言いながら、大きく腰を振った。
妄想につぐ妄想で、呆気なくクチの中で果てた。
トシエは、ゴクリと呑んだ。
終止 咥えたままのやり取りだった。
トシエは、うがい もせずに戻った。
おじさん、聞こえないにしても、匂いは分かんじゃねーの?
とか、思いながらシャワーを浴びた。
食卓では、何を食べたか など覚えていない。
トシエとの会話も覚えていない。
「いいから、任せて」
「黙って、言う事聞いて くれれば良いから」
などと、飛びっ子を入れて、おじさんの隣に座るトシエの おマンコを、足の親指で 捏ね回しながら、
妄想に妄想がかさなる中での、やり取りだった と思う。
疲れていたのか、やけにビールが効いた。
おじさんは⑨時前には、ベッドに入った。
トシエは、洗い物をしている。
俺も⑨時過ぎにはベッドに入った。
明日の計画を練りたかった。
計画を練る 言うより、やはり妄想だったと思う。
いつの間にか 眠ったのだろう?
暑い し 重い。
うっすら目を開けると、既にトシエが 股がつていた。
トシエ
「ゴメンなさい、旦那様。」
「…なんだか、何だか 我慢が…、ゴメンなさい。」
と言いながら腰を振りつづける。
俺
「誰が いいって言ったよ」
と一旦抜いた。
抜いたチンポに手を添えて、尻穴にあてがって
「欲しかったら準備しろよ」
トシエ
「はい。旦那様」
とベッドの下の引き出しから、
コンドームとバイブを取り出した。
俺にコンドームを被せているトシエに、
バイブを持ちながら
「何だよ、これも かよ?」
「両方じゃねーと満足できねーの?」
「俺のチンポだけじゃ足らねーの?」
トシエ
「いえ」
「でも今日は…」
俺
「何だよ、弘美さんに盗られるとおもったん?」
何も答えず、俺のチンポ目掛けて 腰を下ろした。
手の甲を軽くかじり、(…クーッ)とのけ反った。
下から 何度も突き上げた。
トシエの腰が乱れる槌
ウンコ座りにさせ、トシエの両肩を軽く押した。
ドロドロの おマンコにバイブを突っ込んだ。
トシエの腰が、唸り声とともに 暴れだした。
へその あたりに、ほんのりと暖かいモノがかかった。
トシエが俺の方に 突っ伏してきた。
「ゴメンなさい。旦那様」
「出ちゃいました」
「トシエの潮で汚しちゃいました」
「シャワー、浴びて下さい」
俺
「なーに①人だけで イッてんだよ!」
「俺も気持ち良くしろよ!」
と突いた。
トシエは起き上がり
「はい、旦那様」
「気持ち良いですか?」
「トシエの けつマンコ でイッて下さい」
「けつマンコでイッて下さい」
などと叫びながら、大きく ユックリと、
上下に、左右に、円を書く様にしながら回していた腰が、少しづつ速さをました。
一瞬、けつマンコに、咥み込まれそうになった。
と、同時に果てた。
少しの間があって、また潮をふいた。
先刻のバイブを伝って 垂れたのとは違って、
さっきより量が多い様だ。
バイブに栓をされた潮は、あたりに飛び散った。
幾らか正気を取り戻したトシエに
「どぉすんだっけ?」
トシエは、腰をうかせ、コンドームをとった。
取ったコンドームを片手で持ちながら、クチだけで チンポを追ってくる。
咥えた。舌で転がしながら キレイにした。
お掃除を終えたトシエは、上を向き、ベロを突き出し、コンドームを持ち上げ、自分の舌に垂らした。
精液だまり のあたりから、絞り出す様にしながら。
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