(まずは、洗い流して)、などという冷静さは無かった。
ウンコ座りの様な学校で、トシエの足をV字開き、突きまくった。
俺「クチあけろ」
トシエの足を乱暴に放り投げるると、またガニ股でトシエを跨いだ。
トシエは、クチを開け、舌をだして待っている。
クチを狙ったつもりが、鼻から眉毛の辺りに飛んだ。
残りは、先っぽを舌の上に乗せ、クチの中にだした。
トシエはすぐに喰わえ、吸いたてた。
俺
「指でキレイに掬って 飲め」
トシエは、俺が言い終わる前に、まゆの辺りから、掬いはじめた。
掬った指を、舐めては、掬って、を繰り返している。
ふと、我にかえった。
浴室である。
おじさんがトイレにでも起きて、灯りに気付いて…。
あり得ない事ではない。
ゾッとした。
翌朝。
寝返りを打とうとしたのだろう、が、下半身が妙に思い感じがして、ボンヤリと、目覚めた。
トシエだった。
昨夜は、トシエの寝室でねた。
以前は来客用の部屋だったし、来客用の布団だったが、今は、以前トシエとおじさんが使っていた、ダブルベッドである。
ここには、トシエの整理箪笥も置いてある。
その中には、ハンカチ、肌着、下着なども入っているらしい。
着替えを取りにきたトシエは、(成長)を味わいたい、と思ったのだそうだ。
まだ、6時前、起きるには早いし、スルには まだ眠いし、さほど 成長 も、しないみたいだ。
「ごめんなさい、お越しちゃいましたか?」
「もう少し、休んでて下さい」
と、着替えをもって出ていった。
どの位、うつらうつら していただろか?
また、重たくなった。
俺
「…美味いか?」
トシエ
「ふぁひ」
喰わえながら、こっちも見ないで答えた。
俺
「もっと、ユックリ、大きく」
トシエは器用に 舌を使い、転がしだした。
徐々に硬くなった。
徐々に硬くなったところで、トシエの額をおし。
「トイレ」
トシエは、「アン」と、甘えたような、残念そうな声を洩らした。
この日から、(シャブッて起こす) 事を命じた。
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