いつもなら、小便を終えると、3.4回 ピッピッ っと振る所だか、振らなかった。
がに股でトシエを跨ぎながら、顔の方に進んだ。
肩の辺りで両膝をつき、トシエのビシャビシャの頭の後ろに手を回し、頭を浮かせ、クチにチンポを突っ込んだ。
俺
「吸い取れ、吸って キレイにしろ」
「おれの顔を見ながら やれ」
トシエは、恥ずかしそうにしながらも、クチに含み、吸い、舌で転がし、お掃除をした。
少しずつ 大きくなった。
トシエは、自分の クチの中で成長するのが、大好き なのだそぅだ。
少し 成長した モノを抜き、頭をそっと床に下ろし、ビシャビシャの頭を支えた手を、トシエのクチもとに差し出した。
トシエは両手で手首をもち、手の甲、手のひら、指を親指~1本づつ、舐めたり、喰わえたり しながら、お掃除をした。
俺
「そのままで 居ろ」
そぅ言って、洗面台から、T字の髭剃り とシェービングクリームを取ってきた。
シェービングクリームを陰毛から おマンコに吹き着けた時、トシエは膝を閉じて
「ダメです。旦那様。ダメです。」
俺は黙って、膝を広げ様とした。
トシエ
「お願いです、旦那様。あの人に知れたら」
俺
「…まだ、あるの?」
トシエ
「…(無言で、必死に首を振る)…」
俺
「弘美さんと、プールに通う、整えてたら つい…。とか何とか言えよ」
トシエ
「そんな…。弘美さんには、何て言えばいいか?」
俺
「弘美さん? 弘美さんとも シてんの?」
トシエ
「(首を振りながら)そんな。日帰り温泉とか」
俺
「彼氏に剃られた って、言えば?。」
「いいから、広げろ。自分で。」
トシエは、両手で顔を被いながら、広げた。
初めての 剃毛だった。
さすがに、ビラビラの回りは 少し手が震えた。
スジの回りは、髭が濃い人の 髭剃り跡の様に、青黒くなっていた。
ビラビラの回りは、色素沈着というのだろうか、茶色味がかっている。
両方の踵を持ち上げ、広げた。
ドドメ色? の、だらしなく伸びた、俺好みのビラビラが見える。
俺
「おマンコ、広げろ」
トシエ
「…はい、旦那様」
と、尻の方から手を回し、左右に広げた。
黒いビラビラの奥に、まだ少し ピンク色を残した、
おマンコが見える。
俺は、そのまま、ブチ込んだ。
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