旦那の寝室の扉の前崩れ落ちたトシエを抱き抱え、テーブルの所まで連れ帰り、椅子に座った。
俺は煙草をふかしながら
「ゴメン、ありがとう、凄かった」
などと訳の判らない事を言ってたと思う。
トシエは
「もぉ、寝た子お越して!」
と、意味深な笑顔で言っていた。
さすがにビールが効いてきて、俺
「トイレ」
トシエ
「ダメ、私が先」
と、慌てて席を立った。
「俺、漏れる」
ジャレ合いながらトイレに向かった、トシエの方が一瞬速かった。
「へへーん」と言いながら便座に座るトシエ。
「(扉)閉めてよ」
俺
「見せて」
トシエ
「もぉ!」
言いながら、チョロチョロと音がしだした。
トシエに近寄る。
トシエの両足を跨ぐ格好で、
トシエの目の前にチンポを突き出し、
「くわえて、シャブリながらオシッコして!」
トシエは俺のチンポに手を添え、大きなクチでくわえた。
シャーッ!と音がしては途切れ、途切れ途切れのオシッコをしながら、舌で俺のチンポを転がすトシエ。
俺
「これから、俺が居る時は、俺のチンポをシャブリながらトイレする事!いい?」
トシエは一旦クチを離し
「はい!」
「一緒の時はトシエと呼んで下さい、私も あなた と呼んで良いですか!」
俺
「良いよ」
言いながら、またチンポをネジ込んだ。
チンポはシャブリつづけてるが、オシッコの音がしない。
俺
「終わったのか、トシエ?」
トシエ
「はい」
「お願いがあります、私にも見せて下さい」
俺
「俺がオシッコしてるトコ?」
トシエ
「はい。」
俺
「じゃぁ、こっちに来て」
と、トシエの手を引いて浴室に入った。
トシエを横におき、チンポに手を添える俺。が、半立ちと興奮からか、なかなかオシッコが出てこない。
横から覗き込むトシエに
俺
「かかるから…」
トシエ
「まだ出ませんか?」
俺が手でトシエの顔を上げさせ様とした時、チョロチョロと出はじめた。
オシッコに幾らか勢いがついてきた時、
トシエが浴室に飛び込んだ。
「掛けて下さい。トシエを汚して下さい。」
「あなた~出てくるモノは全部私に下さい」
と、膝立ちになり、クチをあけた。
俺
「オマンコ広げて、仰向けになれ!」
俺はチンポを振り回し、頭、顔、胸、腹、オマンコ、トシエの身体中に、小便を掛けてやった。
俺
「嬉しいか?旨いか?」
トシエ
「はい!。」
トシエの表情は恍惚としていた。
俺
「シャワー浴びたら俺と一緒に寝るか?」
トシエ
「ホントは一緒に寝たいのですが、それだけは…」
俺
「じゃぁ、そのまま、流さず、着替えて寝ろ!小便もザーメンも流さず寝ろ!、俺もこのままで寝る」
トシエ
「分かりました」
俺
「明日~は、いつでもブチ込める様にしておけ!」
トシエ
「どぉ、すれば?」
俺
「朝まで考えろ」
トシエ
「はい。あなた」
俺
「おやすみ」
翌朝、トシエが「あなたー」と言いながら起こしに来てくれた。
少しして起きた俺はリビングに向かった。
旦那さんが、テレビを付けたまま新聞を読んだ
でいた。
俺は、新聞を叩き、旦那さんの顔を覗き込む様に
「おはよーございます」
と、挨拶をした。
耳の聞こえない旦那さんが考案してくれた挨拶。
洗面所に向かった。
トシエが洗い終わった物を取り出してる所だった。
俺
「おはよー、トシエ」
トシエ
「おはよーございます」
見ると、珍しくスカートを穿いていた。
いつもは、動きやすい様にとパンツやジャージが殆どなのに。
もしや?、と思いトシエの後ろに回り、スカートを捲り上げてみた。
やはり、「穿いていない」。
俺
「寝ながら考えたの?」
トシエ
「はい。いつでも出来る様にと、」
俺はトシエに、洗濯機を抱き抱える様な格好をさせ、いきなりブチ込んだ。
俺
「もぉ、グチョグチョじゃん!、期待しまくって、こんなになったの?」
トシエ
「いつでも、何処でも、って。」
トシエの中で、5.6回往復しただろうか?
俺は
「また、あとでね。」
と、抜きとった。
トシエは「はい。」と言いながらビクンとしていた。
洗濯物を乾燥機に入れ、トシエが戻って来た。
テーブルに朝食が並びはじめる。
並べ終えたトシエが、旦那の肩を叩き、朝食を促す。
俺の正面に旦那、旦那の隣にトシエ。がいつもの座りかただが、この日は、いつもの俺の席には、果物の皿が置いてあり、俺の朝食はトシエの正面にあった。
トシエもテーブルにつき、朝食がはじまる。
旦那さんはテレビを見ている。
「動き」を見ているだけでも良いらしい。
俺は食べながら、トシエのスカートの中に足を入れた。
これがトシエの狙いだったのだろう、と思ったから。
スカートの中で、トシエの足を撫でながら、旦那さんの隣に居るトシエにきいた。
「今日は何処でシャブリたい?」
トシエは一瞬、ドキッとした顔をした。が、
「何処でも」
俺
「何が飲みたい?」
トシエ
「何でも」
俺
「何でも、じゃ判らないよ」
トシエ
「あなたの、唾でも、オシッコでも、ザーメンでも、あなたが飲ませたいモノを、飲ませたい時に飲ませて下さい」
と、赤ら顔で、震えながら答えた。
俺
「今日は、まだションベンしてないから。」
「ところで昨夜は俺のザーメンどうした?旦那さんに舐めてキレイにしてもらった?」
トシエ
「寝ている間に跨ぐのが精一杯でした。」
「あなたは、この人に私が舐めてさせても平気なのですか?」
俺
「旦那さんと俺でトシエをサンドイッチ、ってのは?」
きいた瞬間、マンコに突っ込んでいた足の親指を、「キュッ」とした。
※元投稿はこちら >>