敏感な亀頭を責められ続け、がまん汁が溢れ出てくる。イきたくても、しごいてもらえず射精できない。
「ママ、おねしょしてごめんなさい、もうイキたいよ」
「おねしょした悪いおちんちんよ。まだ許さないからね」
ペニスがピクピクと反応する。
「そうだわ、ママにオナニーしてるとこ見せてちょうだい。自分でしごくのよ」
母は腹の上から降りると、ペニスに唾をたらす。
僕はゆっくり自分でペニスを握りしごき始める。
「ママに見られながらするの恥ずかしいよ」
「勝手にイッたらだめよ。オナニーしながら、いつも何を想像してるか言ってごらん」
「ママにおちんちんをお仕置きされた事思い出して…」
「エッチな子ね。ほら、手が止まってるわよ。ちゃんと自分でおちんちん弄りなさい」
射精しないようゆっくり手をうごかす。母は笑いながら僕の顔とペニスを交互に見つめる。
「ママ、もう出したい」
「だめよ。最後はママの手でいじめて射精させてあげる。我慢しなさい。そんなにしごいたらイッちゃうでしょ、おちんちんの先っぽだけ自分で弄りなさい」
母の唾を潤滑油がわりに亀頭を自分で擦る。普段の自慰では触れないので刺激が強烈だ。
「そうよ。そうやってママに見られながら自分でいじめなさい」
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