「伯母さん、此処に入れるの!大丈夫かな?」
「○○君はスケベな本とか見ないの?動画とかは?」
「何か学校では友達同士で変な話ししてるけど?でも伯母さんと経験して始めてわかったよ。友達同士の話し。
でも僕ほどいい思いしてる友達はいないみたいだよ。偶に☆☆と♪♪がHしたらしいってヒソヒソ話してるけど。でも僕も伯母さんとの事もお母さんとの事も誰にも話さないから案外わからないけどね」
「そう、あまり○○君は本当に何も知らない童貞だったのね~伯母さんと始めてしてくれたの?でもね、若い娘とする機会があったらヤリなさいよ。
その時は伯母さんとの事が役に立つわ~此処はね。余り一般の女の人はしてないかもしれない。伯父さんがドスケベでね、アナルセックスに興味を持って無理矢理突っ込んだのよ~痛くってね。でも段々と伯母さんもオマン○だけではモノ足りなくなってやってたの。勿論やる前は大量に浣腸してね。綺麗にしてからやるの。そうすると伯父さんが浣腸することに興味を持ってね。伯母さんもされる事に快感を得るようになってしまったの」
伯母さんは僕のモノを舐めたり弄ったりしながら偶に肛門を撫でながら話している。
僕も伯母さんの求めるままに肛門を舐めたり指を挿し入れたりしてる。
伯母さんの口内射精とオマン○射精が終わり僕にいつもの強壮薬のような物を飲ませてお互いに弄りあってるから僕のモノは完全に勃起して反り返っていた。
「そうだ。伯父さんが伯母さんを撮った写真を見せてあげるよ」
伯母さんが僕から離れて伯父さんを祀ってある仏壇の下にしゃがみ込みアルバムを持ってきた。
しゃがみ込む伯母さんの巨尻が大きく開き卑猥なオマン○が剥き出しになり僕のモノは大きくバネ仕掛けのように上下した。
「ホラ見てごらん」
アルバムの中を見ると未だ若くて僕がその頃から好きだった伯母さんが縄で括られてオッパイと尻が矢鱈にデフォルメされた写真が目に飛び込んだ、
モノも言わず僕は次々とページをめくり伯母さんの卑猥な露出写真を見ていた。
オマン☆が縄で割られたアップ写真、肛門に大きなポンプのようなモノで浣腸さらてる写真。
苦悶に歪む伯母さんの変にエロい顔。
尻を鞭撃たれてる伯母さん。
僕のモノは亀頭からタラタラと淫汁を垂らしてベトベトになっていたが夢中になって見ていた。
たまらず僕は今までになく乱暴に伯母さんを組み伏せて尻を手のひらで叩いていた。
伯母さんは四つん這いになって高く尻をかかがて僕のスパンキングを受けている。
「ド変態なババァ!」
僕は伯母さんのオマン○と尻の穴に指を突き立てて抽送していた。
そして僕の我慢が出来なくなったモノを伯母さんの肛門にぶち込んだ。
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