「来てくれたの!ありがとう。○○君。3日も来ないからもう来てくれないと思ってた。お母さんに監禁されてるんじゃないか?って心配してたの」
伯母さんは僕に縋りつきながら余程欲しかったんだろう……お茶も出さず僕のモノにズボンの上から甘噛みしだした。
「馬鹿だな~伯母さん。僕は子供じゃないからね。ちゃんと学校に行ってるし………来なかったのは無理に来ると母は意地になって其れこそ不味くなりますよ。あれからは母の相手をしてやり十分堪能させました。母はね。伯母さんに僕の童貞を与えたのはいいけど余り伯母さんが夢中になるからヤキモチ妬いたんですよ。母もセックスに飢えていたんです。恥ずかしながら父親が若い娘に夢中になってるみたいで母を満足さしてないんですよ。
で、あの日以来、母の性欲を満たす為に大分でした」
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